今日は放課後に「教員採用試験の模試」なるものがあったので受けてみました。
と言っても事前に告知があって申し込んでたワケだけどね。
回りを見る限り他に1年生がいたようには思えなかったんだけどその辺はまぁ気にしないw
とりあえずどんな感じの問題が出るのかとか知りたかったからね。
結果なんてどうせダメダメなの分かりきってるし気にせず気軽に受けてみようって感じで受けたのでした。
まぁ受けないよりは受けたほうがいいだろうってことでね。
そして試験開始・・・・・・・終了。

ハイ、なんですかあの問題は?
普通にわけ分かんないです。いやマジで・・・・・
問題は全部で50問で教職教養と一般教養に分かれてました。
で、教職教養のほうはちょっと前に授業でやった所などいくつかは確信を持って答えられたのはあったけど総じて撃沈。
一般教養のほうは・・・・・出題範囲広すぎだから。
というかあんなん無理だって、どないせぇっちゅうねん!(笑
ホント物理とか地理とか数学とか科学とかその他諸々無理だから。
というか中学高校の科目で考えるとほとんど全教科の問題があったんじゃないかなぁ。
国語、数学、英語、地理、地歴公民、理科4教科なんかは当然として、
保険体育や音楽に情報、それから美術や家庭科の問題まであったからねぇ。
それに一般常識や時事問題なんかももちろんあったし。
それでもいくつかは確信を持って答えられた問題もあるけど正解数が2ケタいってたら上出来だろうってくらい酷い成績だろうなぁ。
まぁそんな感じで散々な模試でした。といってもそうなるのは分かってたからショックはそれほどでもないけどね。
それはそうといつになってもあの試験前の妙な緊張感には慣れないですねぇ。



で、時間的には逆になってしまうんだけど4限の偉大なるK先生の授業でのちょっとした脱線話で面白かった話があったので書いてみる。
今日の日記タイトルの後半部分にあたる『?like?と?love?の違い』についてです。
ちなみにこれは先生がイギリスに留学した時に現地の友人から聞いた話らしいです。

では本題。
少しでも英語をかじったことがある人なら絶対に知ってると思われるlikeとloveという2つの単語です。
これらはどちらも「好き」を意味する単語であることはまず分かるかと。
likeは「好む」、loveは「愛している」って感じで使われると教わった人が多いんじゃないかと。
これも間違いではないんだろうけどなんか抽象的に感じられるのではないでしょうか?
この2つの単語にはハッキリとした、もっと具体的な違いがあるそうなのです。

その違いとは・・・
likeはその対象のある一部分が好きであるのに対し、
loveはその対象の全てが好きな場合に用いられる単語である
そうなのです。
つまり、likeの場合にはその対象の嫌いな(とまではいかなくとも好きではない)部分が存在し、loveの場合にはそれが存在しない、ということらしいです。
なので、英国では恋人同士とかでも‘I love you ’とはほとんど言わないそうです。
以上知ってるようで意外と知られてない?likeとloveの違い?のお話でした。



で、模試が終わったあとはサークルに行ってこの模試の問題用紙を何人かに見せて話をしつつ、それぞれの専門領域の問題の答えを聞きまわってました(笑
それから今日はぷよぷよ勝負ができるハズだった。
自分が試験を受けてる間にいつも勝負してる人が練習してたなんて話を聞いたもんでね。
が、相手の彼女は今日は調子が悪かったらしく勝負してくれませんでしたとさw
ちょっと悲しかったぞ;;
まぁそんなこんなで夕食を食べてから帰宅。

明日は久々にサークルっぽい活動ができるのです!
というのも明日は朝、幼稚園に行って遊ぶのです♪
たぶん今年行くのは最後になるだろうからねぇ。
この時間の直後にあたる2限の授業では中間試験だったりするんだけど頑張るw
ってことで早いところ寝て明日に備えるとします。
ではでは、今日はこの辺で。

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