まぼろし
2006年9月12日 GARNET CROW
GARNET CROW AZUKI 七 古井弘人 葉山たけし CD GIZA 2006/09/13 ¥1,050
まぼろし
Holy ground~just like a“dejavu”arr.~
まぼろし(Instrumental)
フラゲしてきましたああああああああああああああ
本当の発売日は明日なのですが、今日CDショップに行ったらありました♪
家に帰ってから夕飯&風呂の時以外ずーっと流れてますw
もうやばいね、今回は。3ヶ月連続の最後にふさわしいね。
ということで今回は今までみたいに発売後1週間経ってからとかじゃないCDレビューです。
タイトル曲「まぼろし」は「新・科捜研の女」というテレ朝系ドラマの主題歌でした。
「でした」なのはそのドラマは既に終わってるからですw
CD発売前にドラマ終わるとか一体何考えてるんだ
なんと23枚目にして初のドラマタイアップ曲なのですよ。
ちなみに僕はそのドラマ観たことはありません(何
それから今回はC/Wは1曲だけでなんですね。
しかもその曲は過去に発売された曲のリミックスなのですよ。
とは言えこのところ3曲入りのシングルが続いてたし、
来月にはアルバムも出るからさすがにネタ切れだったのかな?と勝手に思ってます。
詳しくは後述。
と言うことで曲ごとのレビューいってみよー。
以下ネタバレ?注意&知らない人置き去りモードになります(ぉぃ
1.まぼろし
第一印象としては、「安心して聴ける」って感じですかね。
「夢・花火」とか「今宵エデンの片隅で」みたいなアップテンポの曲もいいけど、
やっぱりGARNET CROWの真骨頂は(ミディアム)バラードですね♪
それを改めて感じさせてくれる1曲でした。
前2曲は今までにない色々な試みが感じられたけど、
コレはまさに王道!って感じの彼ららしい曲ですね。
曲調はまぁゆったりゆっくりな感じです(意味不明
こういうなだらかに流れるような曲調の曲はここ最近なかった気がするね。
そんな感じの曲なのこともあってか、詩の量も少ないですねぇ。
最近の彼らの曲にはそういう曲が多い気がするね。
詩的には儚く切ない内容なハズなのに、
曲と合わせて聴くと不思議と穏やかな気分になれます。
とにかくかなり好きな部類の曲ですね♪
2.Holy ground~just like a“dejavu”arr.~
で、続いてがこのHoly roundのアレンジverですよ。
Holy roundといえばオリジナルは2ndアルバムの最後の曲で、
昨年発売されたBest版にも収録されています。
ちなみにBest版でもDisc1の最後の曲だったりします。
そして、「この曲を超える曲はない」とまで断言できてしまうくらいの神曲なのです。
というか未だにこの曲聴くと軽く泣けてくるんですが(笑
そういうわけで、どんなアレンジになるのかとっても楽しみだったのです。
そして聴いてみた。
・・・・・・・・・これはやヴぁい。もうかなりSmash Hitですよこれ。
とりあえず何がヤヴァイのか僕の貧困な表現力で語ってみる。
まず感じたのはオリジナル版よりもキレイで透明な音色って感じです。
オリジナルはどちらかと言うと心に染み渡る重厚な感じがするけど、
こっちは1つ1つの音が跳ねるような、弾けるような感じがしたかな。
それから音の種類が少ないような気もする。
楽器の音よりも、歌声や詩を引き立たせるためのアレンジな気がしますね。
色で言うならオリジナルは白、こっちは透明って印象ですかね。
まぁなんにしてもとにかくこのアレンジもすごい好きって事です、ハイ。
オリジナルとどっちがいいかなんて聞かれたらホント困りますw
というわけで今日半日聴いての印象をつらつらと書いてみました。
なんか結局Holy Groundのほうが長文になってるね。
もちろんどっちもいいんだけどねぇ〜。
今回は両方揃ってゆったりナンバーなので、落ち着いて聴けるCDですね♪
以下余談
J-POP CAFE渋谷店で18日(月)に行われる
THE TWILIGHT VALLEY プレミアム先行試聴会
に超行きたいんですが。
まぁこれはちょっと無理そうなんだけどね;;
せめてまぼろし盤の展示は見たいなぁ・・・
残念ながら通常版だったのでね。。。
数ヶ月ぶりに単身渋谷に乗り込んでみようかねぇ。
時間があれば、なんだけどね
まぁ来月になればアルバムは普通に聴けるしまぁいっかぁ〜。
というわけで例によって時間がアレなのでさようなら〜
まぼろし
Holy ground~just like a“dejavu”arr.~
まぼろし(Instrumental)
フラゲしてきましたああああああああああああああ
本当の発売日は明日なのですが、今日CDショップに行ったらありました♪
家に帰ってから夕飯&風呂の時以外ずーっと流れてますw
もうやばいね、今回は。3ヶ月連続の最後にふさわしいね。
ということで今回は
タイトル曲「まぼろし」は「新・科捜研の女」というテレ朝系ドラマの主題歌でした。
「でした」なのはそのドラマは既に終わってるからですw
なんと23枚目にして初のドラマタイアップ曲なのですよ。
ちなみに僕はそのドラマ観たことはありません(何
それから今回はC/Wは1曲だけでなんですね。
しかもその曲は過去に発売された曲のリミックスなのですよ。
とは言えこのところ3曲入りのシングルが続いてたし、
来月にはアルバムも出るからさすがにネタ切れだったのかな?と勝手に思ってます。
詳しくは後述。
と言うことで曲ごとのレビューいってみよー。
以下ネタバレ?注意&知らない人置き去りモードになります(ぉぃ
1.まぼろし
第一印象としては、「安心して聴ける」って感じですかね。
「夢・花火」とか「今宵エデンの片隅で」みたいなアップテンポの曲もいいけど、
やっぱりGARNET CROWの真骨頂は(ミディアム)バラードですね♪
それを改めて感じさせてくれる1曲でした。
前2曲は今までにない色々な試みが感じられたけど、
コレはまさに王道!って感じの彼ららしい曲ですね。
曲調はまぁゆったりゆっくりな感じです(意味不明
こういうなだらかに流れるような曲調の曲はここ最近なかった気がするね。
そんな感じの曲なのこともあってか、詩の量も少ないですねぇ。
最近の彼らの曲にはそういう曲が多い気がするね。
詩的には儚く切ない内容なハズなのに、
曲と合わせて聴くと不思議と穏やかな気分になれます。
とにかくかなり好きな部類の曲ですね♪
2.Holy ground~just like a“dejavu”arr.~
で、続いてがこのHoly roundのアレンジverですよ。
Holy roundといえばオリジナルは2ndアルバムの最後の曲で、
昨年発売されたBest版にも収録されています。
ちなみにBest版でもDisc1の最後の曲だったりします。
そして、「この曲を超える曲はない」とまで断言できてしまうくらいの神曲なのです。
というか未だにこの曲聴くと軽く泣けてくるんですが(笑
そういうわけで、どんなアレンジになるのかとっても楽しみだったのです。
そして聴いてみた。
・・・・・・・・・これはやヴぁい。もうかなりSmash Hitですよこれ。
とりあえず何がヤヴァイのか僕の貧困な表現力で語ってみる。
まず感じたのはオリジナル版よりもキレイで透明な音色って感じです。
オリジナルはどちらかと言うと心に染み渡る重厚な感じがするけど、
こっちは1つ1つの音が跳ねるような、弾けるような感じがしたかな。
それから音の種類が少ないような気もする。
楽器の音よりも、歌声や詩を引き立たせるためのアレンジな気がしますね。
色で言うならオリジナルは白、こっちは透明って印象ですかね。
まぁなんにしてもとにかくこのアレンジもすごい好きって事です、ハイ。
オリジナルとどっちがいいかなんて聞かれたらホント困りますw
というわけで今日半日聴いての印象をつらつらと書いてみました。
なんか結局Holy Groundのほうが長文になってるね。
もちろんどっちもいいんだけどねぇ〜。
今回は両方揃ってゆったりナンバーなので、落ち着いて聴けるCDですね♪
以下余談
J-POP CAFE渋谷店で18日(月)に行われる
THE TWILIGHT VALLEY プレミアム先行試聴会
に超行きたいんですが。
まぁこれはちょっと無理そうなんだけどね;;
せめてまぼろし盤の展示は見たいなぁ・・・
残念ながら通常版だったのでね。。。
数ヶ月ぶりに単身渋谷に乗り込んでみようかねぇ。
まぁ来月になればアルバムは普通に聴けるしまぁいっかぁ〜。
というわけで例によって時間がアレなのでさようなら〜
いつか感じられたぬくもりなら たしか
永遠だと思っていた“まぼろし”
まぼろし / GARNET CROW
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