世界はまわると言うけれど
2007年11月28日 GARNET CROW
GARNET CROW Hirohito Furui Azuki Nana CD GIZA studio 2007/11/14 ¥1,260
発売日からは少し遅れましたが買いました。
買ってからは今までしばらくヘビーローテが続いてます(笑)
今作は前作「涙のイエスタデー」から引き続き2作連続の湖南タイアップのようです。
今回はEDで今現在も流れてるんだと思います。
オリコンの週間ランキングでは初登場12位だった模様。
まぁこんなもんでしょう、正直。チャートなんて関係ないやい!
ということで感想。
1.世界はまわると言うけれど
せ、切ねぇ。。。物凄く空虚な心境にさせられます。
特に2番の歌詞がまじやばい。。。
世界全体から見た自分という1人の存在は、
本当にちっぽけな存在であると現実を突きつけられる唄ですねぇ。
変に高音を多用しないのも落ち着いた曲調のこの曲にはいいね。
それが余計に切なさを出してますなぁ。
ちなみに先日、大学の学食で流れててちょっと嬉しかったですw
2.彼方まで光を
一言で言うならカップリングらしいカップリング曲でしょうか。
サビのメロディは今回の3曲の中では1番好きかも。
最近のスローテンポの曲の中では珍しく歌詞が多いような気がします。
いつものGARNETらしい、安心して聴ける良曲ですねー。
3.Argentina
Argentinaって日本語に訳すと「アルゼンチン」っすか。
深く考えてなかったけど、物凄いタイトルだよな。。。
中身もかなりハイスピードな曲でビックリでした。
前2曲が落ち着いた感じだっただけにギャップがあって余計にね。
まさに「アルゼンチン」って感じなパッショナブル?な曲だと思いました。
まぁこの見方、物凄くステレオタイプに満ちてますけどね。
3曲目にアップテンポっていう共通点からか、
最初に聴いた時には「nonsense」を思い出しました。
たまたまだろうけど同じ英題曲だしね。
という感じな今回のシングルでした。
来年にはアルバムも出るらしいし楽しみです♪
発売日からは少し遅れましたが買いました。
買ってからは今までしばらくヘビーローテが続いてます(笑)
今作は前作「涙のイエスタデー」から引き続き2作連続の湖南タイアップのようです。
今回はEDで今現在も流れてるんだと思います。
オリコンの週間ランキングでは初登場12位だった模様。
まぁこんなもんでしょう、正直。
ということで感想。
1.世界はまわると言うけれど
せ、切ねぇ。。。物凄く空虚な心境にさせられます。
特に2番の歌詞がまじやばい。。。
世界全体から見た自分という1人の存在は、
本当にちっぽけな存在であると現実を突きつけられる唄ですねぇ。
変に高音を多用しないのも落ち着いた曲調のこの曲にはいいね。
それが余計に切なさを出してますなぁ。
ちなみに先日、大学の学食で流れててちょっと嬉しかったですw
2.彼方まで光を
一言で言うならカップリングらしいカップリング曲でしょうか。
サビのメロディは今回の3曲の中では1番好きかも。
最近のスローテンポの曲の中では珍しく歌詞が多いような気がします。
いつものGARNETらしい、安心して聴ける良曲ですねー。
3.Argentina
Argentinaって日本語に訳すと「アルゼンチン」っすか。
深く考えてなかったけど、物凄いタイトルだよな。。。
中身もかなりハイスピードな曲でビックリでした。
前2曲が落ち着いた感じだっただけにギャップがあって余計にね。
まさに「アルゼンチン」って感じなパッショナブル?な曲だと思いました。
まぁこの見方、物凄くステレオタイプに満ちてますけどね。
3曲目にアップテンポっていう共通点からか、
最初に聴いた時には「nonsense」を思い出しました。
たまたまだろうけど同じ英題曲だしね。
という感じな今回のシングルでした。
来年にはアルバムも出るらしいし楽しみです♪
世界はまわると言うけれど
何も私の中めぐるものなどないから
そっとただ窓の外ながめ
季節が移ろうのをみていましょう
世界はまわると言うけれど / GARNET CROW
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