本日無事に卒論を提出できました!!!
最後のほうが時間足りなくて雑になってしまった部分もありますが、
一応良いものができたのではないかと思います★
100%満足!とは悔しいが言えないけどねぇ。
最後の最後になって論理が破綻しちゃったりしたけど、それはまぁ気にしない方向で。

しかし最後は本当に激動の1週間でした。
その間にもしっかり日記は書いてたりはしたけどねw
特に今日までの3日間は本当に眠かったですww
自分はだいたい3日で8時間弱程度の睡眠時間でしたが、
本当に全然寝ずに書いていた人も多かったようですね。

今日は提出するために、研究室を空けてくれていた先生の研究室で製本作業をし、
提出に向けての作業をしていました。
ちなみにその先生はゼミの先生というわけではないけども、
普段から良くしてもらっている先生だったので、快く場所を貸してくれましたw
そしてその間にも次々と学科の友人たちが集まってきてましたw
僕は執筆自体は昨晩完全に終わらせておきましたが、
ギリギリまで書き続けている人もいたみたいです。

そして正午、出しにきた人すべてが提出を終えました。
その場はみんな疲れてるハズなのに無駄にテンション高い人もいて、
普段は話す機会もない人とも卒論絡みでは割りと自然と話すことができて
本当に心地の良い一瞬でした♪


<12/26追記>

とまぁこんな感じに?みんな苦労して卒論を書いてたようです。
中には規定の文字数に達してないまま出した人も少なくなかったようです。
そう考えるとうちのゼミはみんな案外優秀だったのかもw
先週までは一部の人はサッパリだったけど、
なんだかんだでみんなちゃんと規定数までは書き上げてきたし。

話を戻して卒論提出現場の話。
改めてその場を眺めてみると本当に提出した人って厳選されたなぁって印象でした。
3年の最初のゼミの時にはたぶん全体の2/3くらいは取ってたと思うんだけど、
最後に卒論を提出できたのってたぶん全体の1/3、
3年のゼミを取ってた人の中でも半分くらいなんじゃないかなぁ。
実際最初は10人いたうちのゼミでも最後に出せたのは5人だけだったし。
たぶん最初に教職を取ってた人と、教育実習を終えれた人との割合も同じくらいなんじゃないかなぁww

そんなこんなで騒がしかった研究室フロアも次第に落ち着きを取り戻し、
ほとんど誰もいなくなったので僕らもそこを去ったわけですよ。
少し学食で話をしてから同じゼミの友人とも別れ、帰路についたわけです。

帰宅後、割と時間がまだ早かったので床屋に行ってきました。
かなり髪が長くなってたけど、卒論でそれどころじゃなかったからね。
一応提出できて落ち着いたので行こうってことになって。
そのあとゲーム屋とか本屋を巡ったのですが、
この日ってDS版FF4の発売日だったんですね。
各所でPV流してて声が聞こえてました。
正直な感想としては・・・・・「リメイクも程ほどに」って感じだったかなぁ。
でもパロムとポロムのブレイクするシーンはやっぱり泣けてきたのは内緒

そんな感じに過ごしてた卒論提出日の1日でしたとさ。

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