ぷよm@s part17
2010年2月21日 動画早くもぷよm@sの最新話がやってきました。
今回はサムネ通りのデスタワーvsカウンター。
結果は大方の予想通りでしたね。ということで以下ネタバレ注意。
元々の地力の差はあったと言えど、あまりにも一方的な展開でした。
カウンターはデスタワーに対して手も足も出ない結果となりました。
そしてその理由をみっちりと解説してくれました。
改めて言われれば簡単なことなのですが、それを上手く説明するのは中々に難しいもの。
相変わらず分かりやすい丁寧な解説でした。この人のぷよぷよへの情熱は賞賛に値します。
内容的には大体は分かるものなのですが、
カウンターを倒すのにおじゃまぷよは80個で十分
というのは目から鱗でした。自分が思っていたより遥かに少ないのですね。
前回の記事で「『赤3つ送ればおk』って程簡単じゃない」
などと偉そうな口を叩きましたが、80個で良いなら話は全く別ですね。
しかも5連鎖の最後を1つ増やすだけで79個になるというなら尚更ね。
90個送るのと80個送るのでは難易度、必要ぷよ数ともに甚大な差があるでしょう。
この辺の細かい計算については、自分の知識の無さを思い知らされます。
ついでに前回「カウンターって初代でも使えたんだ」と軽く驚いた俺超涙目。
やっぱり初代では難しいじゃねぇかよ。
とは言え真のカウンターはまだまだ発展途上。
これから速さや精度を上げていき、ゴミぷよを減らしていけばまだまだ十分戦えるかと。
そして何よりも大切なのは動画内の言葉そのままで切り札は切らないことに意味がある
恐らく「カウンターはここ一番で使ってこそ意味のある技」といった意味でしょうか。
これの意味を知り、カウンター以外の連鎖の精度を上げることが出来れば、
同時にカウンターの強さも活かせるというものでしょうか。
まだ発展の余地はあるわけだし、カウンターを軸にした戦法もまだ伸びしろはのかな?
さて、ぷよぷよ的な話はこれくらいにしてストーリー的な話でも。
動画内のコメントでは「これで中だるみだと・・・!?」的なコメントが多いですが、
正直に言ってしまうと自分は「確かに中だるみだな」と感じました。
もちろん、それでも十分すぎる程に熱く、面白いんだけどね。
ただ、視聴者を驚かせるような展開がなかったのは事実。
「カウンターではデスタワーには勝てない」というのはある程度予想できていた展開だしね。
そういう意味では中だるみしているとも、取れるのではないかなと思ったわけで。
ただ、時々こうやって中だるみさせることも必要だとも思うんだ。
毎回毎回驚きの連続というのも悪くは無いけど、それだと衝撃に慣れちゃうからね。
インパクトのある部分がより衝撃的に見えるようにするには、
こうやって時々展開をたるませるのも立派な演出の手法でしょう。
だから別にたるませるのが悪いことばかりだとも思わないのです。
まぁ、たるんでようと面白いからできる芸当であるとも思うけどねw
と、そんなことを感じた今回のぷよm@sでした。
いよいよチャンピオン小鳥さんの禁ぷよが解けるとのことで、
それがどう話を動かしていくのか、次回も楽しみです♪
今回はサムネ通りのデスタワーvsカウンター。
結果は大方の予想通りでしたね。ということで以下ネタバレ注意。
元々の地力の差はあったと言えど、あまりにも一方的な展開でした。
カウンターはデスタワーに対して手も足も出ない結果となりました。
そしてその理由をみっちりと解説してくれました。
改めて言われれば簡単なことなのですが、それを上手く説明するのは中々に難しいもの。
相変わらず分かりやすい丁寧な解説でした。この人のぷよぷよへの情熱は賞賛に値します。
内容的には大体は分かるものなのですが、
カウンターを倒すのにおじゃまぷよは80個で十分
というのは目から鱗でした。自分が思っていたより遥かに少ないのですね。
前回の記事で「『赤3つ送ればおk』って程簡単じゃない」
などと偉そうな口を叩きましたが、80個で良いなら話は全く別ですね。
しかも5連鎖の最後を1つ増やすだけで79個になるというなら尚更ね。
90個送るのと80個送るのでは難易度、必要ぷよ数ともに甚大な差があるでしょう。
この辺の細かい計算については、自分の知識の無さを思い知らされます。
やっぱり初代では難しいじゃねぇかよ。
とは言え真のカウンターはまだまだ発展途上。
これから速さや精度を上げていき、ゴミぷよを減らしていけばまだまだ十分戦えるかと。
そして何よりも大切なのは動画内の言葉そのままで切り札は切らないことに意味がある
恐らく「カウンターはここ一番で使ってこそ意味のある技」といった意味でしょうか。
これの意味を知り、カウンター以外の連鎖の精度を上げることが出来れば、
同時にカウンターの強さも活かせるというものでしょうか。
まだ発展の余地はあるわけだし、カウンターを軸にした戦法もまだ伸びしろはのかな?
さて、ぷよぷよ的な話はこれくらいにしてストーリー的な話でも。
動画内のコメントでは「これで中だるみだと・・・!?」的なコメントが多いですが、
正直に言ってしまうと自分は「確かに中だるみだな」と感じました。
もちろん、それでも十分すぎる程に熱く、面白いんだけどね。
ただ、視聴者を驚かせるような展開がなかったのは事実。
「カウンターではデスタワーには勝てない」というのはある程度予想できていた展開だしね。
そういう意味では中だるみしているとも、取れるのではないかなと思ったわけで。
ただ、時々こうやって中だるみさせることも必要だとも思うんだ。
毎回毎回驚きの連続というのも悪くは無いけど、それだと衝撃に慣れちゃうからね。
インパクトのある部分がより衝撃的に見えるようにするには、
こうやって時々展開をたるませるのも立派な演出の手法でしょう。
だから別にたるませるのが悪いことばかりだとも思わないのです。
まぁ、たるんでようと面白いからできる芸当であるとも思うけどねw
と、そんなことを感じた今回のぷよm@sでした。
いよいよチャンピオン小鳥さんの禁ぷよが解けるとのことで、
それがどう話を動かしていくのか、次回も楽しみです♪
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