昨日、高校~大学時代の友人の結婚式の二次会に行ってきました。
二次会とは言え友人の結婚式への出席は初めてのことでした。
なので、「何を着て行けばいいのか?」とか
「知り合いが誰もいなかったらどうしよう?」
など不安も大きかったのですが、行ってみれば数人友達もいて、
本当に楽しいひとときを過ごすことができました♪
実は誰が出席するのかを全く聞いていなかったので、
孤立するのは半分覚悟の上でした。
「あくまでメインは2人をお祝いすることだし、
後は写真撮るのと人間ウォッチングができればいいか。」
くらいの気持ちでいたのでね。でもそんな心配は杞憂でした。
というのも、高校時代の友達も数人は呼ばれていたみたいで。
中には大学卒業以来会っていなかった先輩や、5年振りくらいに会う友達もいて、
本当に懐かしいメンバーが揃っていました。
同窓会というには少ない人数でしたが、昔話に華を咲かせるには十分でした。
おかげで孤立せずには済んだのでほんとよかったw
僕らの友人、新郎I君は高校2年からのお付き合いで、大学も一緒でした。
とは言え大学後半はやや疎遠気味になっていたので、
呼んでもらえるとは思っていなかったのが正直なところ。
なにせ彼は本当に人付き合いが広く、特に大学後半は色々手を出していたみたいで。
「大学で付き合いのある人しか呼んでない」という話を耳にしていたので、
その中には含まれてないだろうなー、と感じていました。
なので二次会だけでも招待してもらえたのは本当に嬉しかったです。
会の内容はゆっくりのんびりお話するのを中心にしたようで、
ガツガツ余興をやる雰囲気ではありませんでした。
新郎新婦の挨拶からケーキカットに始まり、
途中2人の生い立ち&馴れ初めをまとめたビデオ上映があり、
他に余興らしい余興はビンゴ大会くらいでした。
(ちなみに自分はこの類のビンゴ大会はことごとくダメな人で、今回もビンゴならずw)
そんな感じの終始落ち着いた良い雰囲気の会でした。
まぁ新郎新婦の2人は各所に引っ張りだこでゆっくり話はできなかったけどね。
でもおかげで高校時代の友達とはたくさん話せました。
新郎I君にちょっかいを出すのは忘れず、昔話やお互いの近況、誰々がどうこうした話とか。
あとはうちの一眼レフカメラの自慢とか(笑)
活躍する機会がほとんどなかったうちのKissX3ですが、ようやく初の大仕事でした。
携帯やコンデジで撮ってる人がほとんどで、やはり一眼レフは目を引くらしく、
「いくらで買えるのか」を中心に話の種としても非常に役立ちましたw
ちなみに一眼ユーザーは他に自分と同じKiss系+キットレンズの人が2人いただけでした。
参加者約60人のうち3台。だいぶ値段は落ちてきたけど、まだまだ珍しいものなんですね。
もちろん撮影面でもほぼ初舞台。写真もたくさん撮ってきましたよ!
ただ色々と不慣れだったこともあり満足のいくものはほとんど撮れませんでしたが・・・
予想以上に暗かった照明に、結婚式の場や人物撮影に不慣れな自分。
設定や位置取り、タイミングなどなど、磨くべきものはまだまだたくさん。
良いカメラを使う=良い写真を撮れる。とはやはりならないですね。
でもまぁトリミングしてやれば使えそうな写真もそれなりにあったので、
結婚式もデジイチ本格運用も初だったことを考えれば及第点でしょうか。
そんなこんなで大変盛り上がった会ですが、そういうものほど時間の流れは速いもの。
楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。2時間程度では全然足りませんね。
次の日仕事だったり披露宴から出ててお疲れだった人もいて、3次会の流れにはならず。
みんなで約一駅分歩いて渋谷駅で解散しました。
個人的には物足りないところだったけどまぁ仕方ないですね。
ところでこの「一駅歩く」というのは高校時代によくやっていたことで、
みんなで当時を懐かしみながら会の余韻に浸っていました。
あんな風に皆で歩いていると高校時代をを思い出します。
自然とこの流れになるんだから「みんな変わってないなー」と感じますね。
でもこうして誰かが結婚し、ちゃんと式まで挙げているってことは
時代は流れていることの何よりの証明なわけで。
既に何人か結婚したという風の噂は耳にしていたけども、
こうして実際に式に出席すると、余計に感慨深いですね。
時間の流れを感じずにはいられません。
みんな本質は変わっていなくても、少しずつ変わってるものもあるんだよね。
さて、次は誰が結婚するのかな??w
変わっていく未来も、変わらないままの過去の思い出もどちらも大事なもの。
だからこそ、今をしっかり生きなくては。そんなコトを感じた帰り道。
自分も頑張って仕事(と彼女)見つけなくては!
新郎新婦の2人はもちろん、出席していた友達からも元気をもらえた素敵な二次会でした。
話すのに夢中で料理はあまり食べれなかったので会費のもとは間違いなく取れなかったけど(笑)
こうして会を開いて、それにわざわざ呼んでくれたおふたりには心からの祝福を。
結婚おめでとう、いつまでもお幸せに
二次会とは言え友人の結婚式への出席は初めてのことでした。
なので、「何を着て行けばいいのか?」とか
「知り合いが誰もいなかったらどうしよう?」
など不安も大きかったのですが、行ってみれば数人友達もいて、
本当に楽しいひとときを過ごすことができました♪
実は誰が出席するのかを全く聞いていなかったので、
孤立するのは半分覚悟の上でした。
「あくまでメインは2人をお祝いすることだし、
後は写真撮るのと人間ウォッチングができればいいか。」
くらいの気持ちでいたのでね。でもそんな心配は杞憂でした。
というのも、高校時代の友達も数人は呼ばれていたみたいで。
中には大学卒業以来会っていなかった先輩や、5年振りくらいに会う友達もいて、
本当に懐かしいメンバーが揃っていました。
同窓会というには少ない人数でしたが、昔話に華を咲かせるには十分でした。
おかげで孤立せずには済んだのでほんとよかったw
僕らの友人、新郎I君は高校2年からのお付き合いで、大学も一緒でした。
とは言え大学後半はやや疎遠気味になっていたので、
呼んでもらえるとは思っていなかったのが正直なところ。
なにせ彼は本当に人付き合いが広く、特に大学後半は色々手を出していたみたいで。
「大学で付き合いのある人しか呼んでない」という話を耳にしていたので、
その中には含まれてないだろうなー、と感じていました。
なので二次会だけでも招待してもらえたのは本当に嬉しかったです。
会の内容はゆっくりのんびりお話するのを中心にしたようで、
ガツガツ余興をやる雰囲気ではありませんでした。
新郎新婦の挨拶からケーキカットに始まり、
途中2人の生い立ち&馴れ初めをまとめたビデオ上映があり、
他に余興らしい余興はビンゴ大会くらいでした。
(ちなみに自分はこの類のビンゴ大会はことごとくダメな人で、今回もビンゴならずw)
そんな感じの終始落ち着いた良い雰囲気の会でした。
まぁ新郎新婦の2人は各所に引っ張りだこでゆっくり話はできなかったけどね。
でもおかげで高校時代の友達とはたくさん話せました。
新郎I君にちょっかいを出すのは忘れず、昔話やお互いの近況、誰々がどうこうした話とか。
あとはうちの一眼レフカメラの自慢とか(笑)
活躍する機会がほとんどなかったうちのKissX3ですが、ようやく初の大仕事でした。
携帯やコンデジで撮ってる人がほとんどで、やはり一眼レフは目を引くらしく、
「いくらで買えるのか」を中心に話の種としても非常に役立ちましたw
ちなみに一眼ユーザーは他に自分と同じKiss系+キットレンズの人が2人いただけでした。
参加者約60人のうち3台。だいぶ値段は落ちてきたけど、まだまだ珍しいものなんですね。
もちろん撮影面でもほぼ初舞台。写真もたくさん撮ってきましたよ!
ただ色々と不慣れだったこともあり満足のいくものはほとんど撮れませんでしたが・・・
予想以上に暗かった照明に、結婚式の場や人物撮影に不慣れな自分。
設定や位置取り、タイミングなどなど、磨くべきものはまだまだたくさん。
良いカメラを使う=良い写真を撮れる。とはやはりならないですね。
でもまぁトリミングしてやれば使えそうな写真もそれなりにあったので、
結婚式もデジイチ本格運用も初だったことを考えれば及第点でしょうか。
そんなこんなで大変盛り上がった会ですが、そういうものほど時間の流れは速いもの。
楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。2時間程度では全然足りませんね。
次の日仕事だったり披露宴から出ててお疲れだった人もいて、3次会の流れにはならず。
みんなで約一駅分歩いて渋谷駅で解散しました。
個人的には物足りないところだったけどまぁ仕方ないですね。
ところでこの「一駅歩く」というのは高校時代によくやっていたことで、
みんなで当時を懐かしみながら会の余韻に浸っていました。
あんな風に皆で歩いていると高校時代をを思い出します。
自然とこの流れになるんだから「みんな変わってないなー」と感じますね。
でもこうして誰かが結婚し、ちゃんと式まで挙げているってことは
時代は流れていることの何よりの証明なわけで。
既に何人か結婚したという風の噂は耳にしていたけども、
こうして実際に式に出席すると、余計に感慨深いですね。
時間の流れを感じずにはいられません。
みんな本質は変わっていなくても、少しずつ変わってるものもあるんだよね。
さて、次は誰が結婚するのかな??w
変わっていく未来も、変わらないままの過去の思い出もどちらも大事なもの。
だからこそ、今をしっかり生きなくては。そんなコトを感じた帰り道。
自分も頑張って仕事(と彼女)見つけなくては!
新郎新婦の2人はもちろん、出席していた友達からも元気をもらえた素敵な二次会でした。
話すのに夢中で料理はあまり食べれなかったので会費のもとは間違いなく取れなかったけど(笑)
こうして会を開いて、それにわざわざ呼んでくれたおふたりには心からの祝福を。
結婚おめでとう、いつまでもお幸せに
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