前にも一度日記に書いたことがあったと思うけど、
仕事の昼休憩でいつも行っているバーがあります。
と言っても仕事中なのでお酒を飲むわけではなくて、
昼限定の安くて美味しいランチをいつもご馳走になっています。
今ではすっかり顔なじみになり既に数年単位でのお付き合いをさせていただいてます。
この日は色々あっていつになく疲労困憊で本っ当に珍しく一杯やりたい気分になって、
このたび初めて夜お酒を飲みにお邪魔してきました。
前にも一度だけ遅めのランチの延長でお酒をいただいたことはあったのですが、
仕事帰りに純粋にお酒をご馳走になったのは初めてのことでした。
洒落たブログならここで写真の1枚でもアップするのでしょうが、そんなものありません。
まぁ暗い雰囲気のバーでフラッシュ炊いて撮影するのも野暮ってものでしょう。
3日に1回以上は顔を出している場所なのに夜になると雰囲気が全く違って見えて、
入る前はものすごくソワソワしていてやっぱりそのまま帰ろうかと思ったりもしたのですが、
いざ入ってみるとまぁそこは見慣れたお店。
前に時々ランチタイムにも顔を出していたバーテンさんがいたので一安心。
向こうも顔を覚えてはくれていたみたいで楽しくお話できました。
最初は軽く一杯だけで帰ろうかと思っていたのですが、
このバーテンさんが出してくれるお酒がどれも飲みやすくかつ美味しくて、
ついつい色々飲みすぎてしまいました。
普段家じゃ滅多に酒なんて飲まないし当然詳しくもなく、
メニューを見せてもらっても書かれている内容の半分くらいしか分からない有様w
でもあーだこーだと色々説明してもらいながら、
結局ビール1杯にカクテルを3杯も頼んでしまいました。
家では飲まない上に現状では付き合いで飲む機会もほとんどないのでね。
ホントここしばらくはお酒とのお付き合いは遠のいてました。
例年3月4月頃には仕事上の付き合いだったり学生時代の友人と集まることもあるのですが、
今年は震災の影響もあってそういうイベントも全く無くなってしまい。。。
ぶっちゃけた話体内にアルコールを摂取したのは今年初かも知れません(笑)
なんにせよ普段やらないことをやって良い気分転換になりました。
予定よりも大きな出費になりましたが、おかげ久々に楽しい思いができました。
普段はお酒なんてそんなに興味もないのですが、
たまの贅沢として楽しむにはいいのかも知れません。
近いうちにまた、夜にもお邪魔したいところです♪
仕事の昼休憩でいつも行っているバーがあります。
と言っても仕事中なのでお酒を飲むわけではなくて、
昼限定の安くて美味しいランチをいつもご馳走になっています。
今ではすっかり顔なじみになり既に数年単位でのお付き合いをさせていただいてます。
この日は色々あっていつになく疲労困憊で本っ当に珍しく一杯やりたい気分になって、
このたび初めて夜お酒を飲みにお邪魔してきました。
前にも一度だけ遅めのランチの延長でお酒をいただいたことはあったのですが、
仕事帰りに純粋にお酒をご馳走になったのは初めてのことでした。
洒落たブログならここで写真の1枚でもアップするのでしょうが、そんなものありません。
まぁ暗い雰囲気のバーでフラッシュ炊いて撮影するのも野暮ってものでしょう。
3日に1回以上は顔を出している場所なのに夜になると雰囲気が全く違って見えて、
入る前はものすごくソワソワしていてやっぱりそのまま帰ろうかと思ったりもしたのですが、
いざ入ってみるとまぁそこは見慣れたお店。
前に時々ランチタイムにも顔を出していたバーテンさんがいたので一安心。
向こうも顔を覚えてはくれていたみたいで楽しくお話できました。
最初は軽く一杯だけで帰ろうかと思っていたのですが、
このバーテンさんが出してくれるお酒がどれも飲みやすくかつ美味しくて、
ついつい色々飲みすぎてしまいました。
普段家じゃ滅多に酒なんて飲まないし当然詳しくもなく、
メニューを見せてもらっても書かれている内容の半分くらいしか分からない有様w
でもあーだこーだと色々説明してもらいながら、
結局ビール1杯にカクテルを3杯も頼んでしまいました。
家では飲まない上に現状では付き合いで飲む機会もほとんどないのでね。
ホントここしばらくはお酒とのお付き合いは遠のいてました。
例年3月4月頃には仕事上の付き合いだったり学生時代の友人と集まることもあるのですが、
今年は震災の影響もあってそういうイベントも全く無くなってしまい。。。
ぶっちゃけた話体内にアルコールを摂取したのは今年初かも知れません(笑)
なんにせよ普段やらないことをやって良い気分転換になりました。
予定よりも大きな出費になりましたが、おかげ久々に楽しい思いができました。
普段はお酒なんてそんなに興味もないのですが、
たまの贅沢として楽しむにはいいのかも知れません。
近いうちにまた、夜にもお邪魔したいところです♪
コメント