トーイック、そんな結果で大丈夫か?

大丈夫だ、問題ない。



今更感が溢れまくってるネタでこんにちは。
トーイックとイーノックって語感が似てますよねw
まぁ、今回の日記は正直コレが言いたかっただけなんです()

そんなわけ?で先月受けたTOEICテストの結果が郵送されてきました。
なんというか・・・何とも言いがたい数字でした。
大喜びするほど良い結果でもなく、かといって絶望するほど悪くもなく。

スコア的には学生時代に受けて1番良かった時よりも、
ちょっとだけ足りないかな、という程度。
大喜びは出来ないものの、思いのほか悪くなかったかなという印象ではあります。
当日の手応えを考えたらもっと低いかなぁ、とは思っていたのでね。

それにしても驚いたのが結果の用紙です。
学生時代に受けていた時には名前とリスニング・リーディングの各スコア、
あとトータルのスコアが書かれた紙っぺら1枚だけだったのに、
今回の結果通知はその他に各項目別の正答率やら平均やらも載ってました。
こうして見ると何が弱いかとかが分かりやすく見えていいですね。
(まぁ受けた印象からおおよそ察しはついていましたが)

案の定リスニング・リーディング共に長文の類は総じてダメ。
分かりきってはいたけど語彙問題も非常に残念な感じ。
その反面短文の描写説明とか文法なんかは割と良い結果だったかなと。

ただまぁ、最後まで一応はやったリスニングと、
時間が足りなくて2/3くらいしか終わらなかったリーディングとで、
スコアが全く同じだったのはどういうことなの・・・?

リーディングのスピード不足は今回切実に感じたところだったわけだけど、
やった問題に関しては割と解けてたってことだったのかなぁ。
あるいはリスニングの長文問題が壊滅的だったのかのどっちかかと。

そんな感じの今回のTOEIC結果でした。
気が向いたらまたそのうち受けてみようと思いますw

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