黒毛和牛上塩タン焼680円
2005年2月13日 音楽
大塚愛 愛 Ikoman CD エイベックス・ディストリビューション 2005/02/09 ¥1,050
黒毛和牛上塩タン焼680円
本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)
つくね70円
黒毛和牛上塩タン焼680円(Instrumental)
本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)(Instrumental)
・・・・・なにこのタイトル(’A`)
かなりツボにはまってしまったんですが。。。
最初にこの曲名見た時思わず吹き出しちゃったし。
ってことでちょっとこの曲について調べてみたり。
ちょっと調べれば誰でも分かる程度だけど一応載せておこうか。
ちなみに主な情報源はアマゾンとオリコンのサイト。
この曲は昨年11月に発売された彼女の2ndアルバム「LOVE JAM」内の『黒毛和牛上塩タン焼735円』という曲のシングルカット曲らしい。で、現在よみうりテレビ/日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック』のエンディングテーマとして使われているようで。
以上少し調べれば誰でも簡単に知れる情報終了。
さて、この曲の存在を最初に知った時は爆笑したわけですが。
それでちょっと調べてみてさらに爆笑したわけです。
その理由とはこのCD内の他の曲(=カップリング曲)が・・・
↑にも書いてありますがこんなんなんですね。
カップリング曲も「○○円」で統一されてたんですね。
ってことで今日はこの3曲のタイトルを見て思ったことだけを適当に書いてみようかと。
その前に簡単にではあるけどこの曲そのものの感想を。
「黒毛和牛上塩タン焼680円」を昨日のCDTVで1回聴いただけだけどね。
とりあえずけっこういい曲だとは思う。
「さくらんぼ」のような恋人同士を別の何かに例えた曲、なんだと思う。
(ここではそれが黒毛和牛上塩タン焼だった、と)
なお、これらの曲を実際に聴いてみての感想はこれ以降には書かないのでご了承を。
もし曲の感想とかを期待してる人がいたら別の場所へ飛んだほうがいいです。
実際問題として1回しか聴いたことないのに。曲のレビューをメインにするのもねぇ^^;
ではでは、以下自己満足極まりないタイトルからの空想記録です(笑
1、黒毛和牛上塩タン焼680円
えーっと、アルバムの時より安くなってますね。
不景気で値段を下げないとお客さん来ないんでしょうか。
680円という値段から察するに焼肉屋さんでの1人前の値段なんでしょう。
でも上タン(しかも黒毛和牛)で680円ってけっこう安くないですかねぇ?
最近焼肉屋なんてあまり行ってないので相場とかよく分かりませんが(´・ω・`)
でも黒毛和牛だってピンからキリまであるのかなぁ。
3、つくね70円
2はとりあえず飛ばしてこっちから。
これってきっとおでんのつくねだよね・・・?
コンビニとかだとよく70円くらいで売ってそうだしね。
そう考えると妥当だよなぁ勝手に自己完結してしまったのでこれだけw
2、本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)
で、なんでこれを後回しにしたかと言うと1番長くなるだろうから。
と言うのもこの曲、もといタイトルが1番疑問点が大きかったので。
その疑問とは一体全体何が300円なのか?ってこと。
本マグロ中トロ三〇〇円なんだから本マグロの中トロじゃんって最初は思ったんだけどね。
安 す ぎ な い か?
まぁ市場で安く買い叩いたりすれば手に入らないこともないんだろうけど。
ってことで三〇〇円なのはマグロそのものではないという結論に(勝手に)至ったわけ。
そうなると一体何が三〇〇円なのか。疑問は次々と浮かんでくるわけで。
三〇〇円のものの正体はお鮨だった。ではどうか。
本マグロの中トロの鮨が1皿三〇〇円だと言うことになる。
そうなるととりあえず思い浮かぶのは回転寿司。
回転寿司で1皿三〇〇円・・・少し高くないかな?
これは完全に自分の主観なのだが、回転寿司というと今は
「全品1皿100円」とかの値段均一型が主流になりつつあるのではないかと思う。
某河童の回転寿司のCMに影響されすぎですかそうですか。
これ自体が偏見だとか言われたら反論のしようがないよなぁ
そう考えるとこれも少し不自然な感じが(あくまで自分の中では)する。
よってここではこの説(回転寿司説)は却下。
高級店だったらどうだろうか。
まぁ本マグロ中トロだったら三〇〇円では食べれないだろう。
ということでこっちの説も当然却下。
高級鮨屋か回転寿司しか貴様の頭には鮨屋が存在していないのかとかツッコまないでね。
となると次はなんだ・・・巻き物ではどうだろう。
この曲の三〇〇円の正体は本マグロ中トロの鉄火巻きだった。という説だ。
中トロの鉄火巻きだったら三〇〇円という値段も妥当ではないだろうか。
だが何かが違う・・・直感的に「コレだ!!」とは思えない。だからこの説も却下(ぉぃ
そうなるとますます何が三〇〇円なのかが分からなくなってきた。
ここで初心に戻って考えてみよう。この曲のタイトルは
「本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)」だ。
本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)・・・本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)
本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)
そう、この「(緑色)」の部分を完全に見落としていたのだ。
この(緑色)という情報があればさらに別の仮説を立てることができる。
マグロと組み合わさる緑色のもの・・・まずはワサビでしょうか。
そこから発生する仮説として「実は三〇〇円なのはマグロじゃなくワサビだった」とかはどうか?
あるいはキュウリはどうか。鉄火巻きとかっぱ巻きがセットで三〇〇円。
うーん、・・・どちらも無理がありすぎるな(苦笑
と、なると・・・ネギか!
つまり本マグロの中トロを使ったネギトロを用いた寿司だとしたら。
・・・別にネギが入ったからって値段が安くなったりはしないよな。
むぅ、ダメだ。分からん。
という事でこの曲のタイトルに関してはまだ納得のいく答えは出せてないです。
とりあえず本マグロ中トロの握り鮨が三〇〇円。ってのが1番妥当なのかなぁ。
別に回転寿司でも三〇〇円で出してる店だってあるんだろうし。
って結局そこに落ち着くのかよ!!。
・・・あ、そういえば他2曲は「680円」「70円」なのに、
この曲だけ「三〇〇円」(=漢数字)になってるんだ?
和食だからかなぁ。でもそうするとつくねはどうなるんだ?
いやぁ、本当に疑問が尽きません。
もしこれらの疑問の真相及びこの説に対する意見があったらなんでもこい!。
って真相を知ってる人ならまだしもこんな意味不明な話に意見のある人なんていないような
っとこんなところかな。
以上自己満足で意味不明な話終了。
こんな事を考えて今日1日中過ごしてました(笑
で、それを思うままに書いてたらいつの間にか字数MAX寸前まできてたり、と。
黒毛和牛上塩タン焼680円
本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)
つくね70円
黒毛和牛上塩タン焼680円(Instrumental)
本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)(Instrumental)
・・・・・なにこのタイトル(’A`)
かなりツボにはまってしまったんですが。。。
最初にこの曲名見た時思わず吹き出しちゃったし。
ってことでちょっとこの曲について調べてみたり。
ちょっと調べれば誰でも分かる程度だけど一応載せておこうか。
ちなみに主な情報源はアマゾンとオリコンのサイト。
この曲は昨年11月に発売された彼女の2ndアルバム「LOVE JAM」内の『黒毛和牛上塩タン焼735円』という曲のシングルカット曲らしい。で、現在よみうりテレビ/日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック』のエンディングテーマとして使われているようで。
以上少し調べれば誰でも簡単に知れる情報終了。
さて、この曲の存在を最初に知った時は爆笑したわけですが。
それでちょっと調べてみてさらに爆笑したわけです。
その理由とはこのCD内の他の曲(=カップリング曲)が・・・
↑にも書いてありますがこんなんなんですね。
2、本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)
3、つくね70円
カップリング曲も「○○円」で統一されてたんですね。
ってことで今日はこの3曲のタイトルを見て思ったことだけを適当に書いてみようかと。
その前に簡単にではあるけどこの曲そのものの感想を。
「黒毛和牛上塩タン焼680円」を昨日のCDTVで1回聴いただけだけどね。
とりあえずけっこういい曲だとは思う。
「さくらんぼ」のような恋人同士を別の何かに例えた曲、なんだと思う。
(ここではそれが黒毛和牛上塩タン焼だった、と)
なお、これらの曲を実際に聴いてみての感想はこれ以降には書かないのでご了承を。
もし曲の感想とかを期待してる人がいたら別の場所へ飛んだほうがいいです。
実際問題として1回しか聴いたことないのに。曲のレビューをメインにするのもねぇ^^;
ではでは、以下自己満足極まりないタイトルからの空想記録です(笑
1、黒毛和牛上塩タン焼680円
えーっと、アルバムの時より安くなってますね。
不景気で値段を下げないとお客さん来ないんでしょうか。
680円という値段から察するに焼肉屋さんでの1人前の値段なんでしょう。
でも上タン(しかも黒毛和牛)で680円ってけっこう安くないですかねぇ?
最近焼肉屋なんてあまり行ってないので相場とかよく分かりませんが(´・ω・`)
3、つくね70円
2はとりあえず飛ばしてこっちから。
これってきっとおでんのつくねだよね・・・?
コンビニとかだとよく70円くらいで売ってそうだしね。
そう考えると妥当だよなぁ勝手に自己完結してしまったのでこれだけw
2、本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)
で、なんでこれを後回しにしたかと言うと1番長くなるだろうから。
と言うのもこの曲、もといタイトルが1番疑問点が大きかったので。
その疑問とは一体全体何が300円なのか?ってこと。
本マグロ中トロ三〇〇円なんだから本マグロの中トロじゃんって最初は思ったんだけどね。
安 す ぎ な い か?
ってことで三〇〇円なのはマグロそのものではないという結論に(勝手に)至ったわけ。
そうなると一体何が三〇〇円なのか。疑問は次々と浮かんでくるわけで。
三〇〇円のものの正体はお鮨だった。ではどうか。
本マグロの中トロの鮨が1皿三〇〇円だと言うことになる。
そうなるととりあえず思い浮かぶのは回転寿司。
回転寿司で1皿三〇〇円・・・少し高くないかな?
これは完全に自分の主観なのだが、回転寿司というと今は
「全品1皿100円」とかの値段均一型が主流になりつつあるのではないかと思う。
これ自体が偏見だとか言われたら反論のしようがないよなぁ
そう考えるとこれも少し不自然な感じが(あくまで自分の中では)する。
よってここではこの説(回転寿司説)は却下。
高級店だったらどうだろうか。
まぁ本マグロ中トロだったら三〇〇円では食べれないだろう。
ということでこっちの説も当然却下。
となると次はなんだ・・・巻き物ではどうだろう。
この曲の三〇〇円の正体は本マグロ中トロの鉄火巻きだった。という説だ。
中トロの鉄火巻きだったら三〇〇円という値段も妥当ではないだろうか。
だが何かが違う・・・直感的に「コレだ!!」とは思えない。だからこの説も却下(ぉぃ
そうなるとますます何が三〇〇円なのかが分からなくなってきた。
ここで初心に戻って考えてみよう。この曲のタイトルは
「本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)」だ。
本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)・・・本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)
本マグロ中トロ三〇〇円(緑色)
そう、この「(緑色)」の部分を完全に見落としていたのだ。
この(緑色)という情報があればさらに別の仮説を立てることができる。
マグロと組み合わさる緑色のもの・・・まずはワサビでしょうか。
そこから発生する仮説として「実は三〇〇円なのはマグロじゃなくワサビだった」とかはどうか?
あるいはキュウリはどうか。鉄火巻きとかっぱ巻きがセットで三〇〇円。
うーん、・・・どちらも無理がありすぎるな(苦笑
と、なると・・・ネギか!
つまり本マグロの中トロを使ったネギトロを用いた寿司だとしたら。
・・・別にネギが入ったからって値段が安くなったりはしないよな。
むぅ、ダメだ。分からん。
という事でこの曲のタイトルに関してはまだ納得のいく答えは出せてないです。
とりあえず本マグロ中トロの握り鮨が三〇〇円。ってのが1番妥当なのかなぁ。
別に回転寿司でも三〇〇円で出してる店だってあるんだろうし。
・・・あ、そういえば他2曲は「680円」「70円」なのに、
この曲だけ「三〇〇円」(=漢数字)になってるんだ?
和食だからかなぁ。でもそうするとつくねはどうなるんだ?
いやぁ、本当に疑問が尽きません。
もしこれらの疑問の真相及びこの説に対する意見があったらなんでもこい!。
っとこんなところかな。
以上自己満足で意味不明な話終了。
こんな事を考えて今日1日中過ごしてました(笑
で、それを思うままに書いてたらいつの間にか字数MAX寸前まできてたり、と。