色々溜まってるのでサークルの話を一括してみる。

8月4日（金）
この日はサークルの活動日〜。という事で登校！
午後2時集合なのに午後2時に家出るとか俺さすがすぎ

というわけで大遅刻。まぁ休み中なんで別に何も問題はないのだけどねw
夏休みに入ってからは主に裁縫してます。
今度やる事になってる人形劇の人形をえっちらほっちら作ってるのですね。
まぁ僕は今回はそんなに関わってないので詳しいことは分からないのですがw

だがこの俺に裁縫をやらせるなど間違ってる！！
ってなんでこんな事を声高らかに言わなきゃならんのだか・・・
まぁ、、、ね。実際俺なんか頼ってもいいことないぜ？（ぁ
と言っても今回裁縫を中心になってやってる人が実家に帰っちゃうからなのだけど。
でもまぁ正直どうしていいのか分からなくなる可能性100％なんですよね（ぉぃ
いざとなればテレビ電話できるらしいのでがんばれみんな！ww

ってなことがあった金曜日でした。

8月5日（土）
昼はいつもの児童館へ行ってきましたー。夏休みなのでこの日で最後でした。
これ以降は大学生も夏休みモードなのでねー。
今日はトランプとかウノとか卓球やったりしてました。
暑いからかみんな外に出たがらないんだよねw
猛暑でうなだれてました（ぇー。
まぁ、ちょっと色々と問題もあったりなかったりなんだけど、
今回は詳しくは書かないでおこうかな。
あとOBの先輩が1人遊びにきました♪

そして夜はその足で某厚○のお祭りへ花火大会を観にいってきました。
あーもうホント人がゴミのようだった
先に集まってた児童館不参加組と合流したのですが、
なんか時間がすっごくギリギリでした。
人の多さにはゲンナリだったけど、楽しかったですよー。
と言うわけで今回UPしてあるのはその花火の写真です。
あんまり上手くは撮れなかったんだけどね(´・ω・`)

ちなみに一部の女の子達がなんか浴衣着てきてました。
ちょっとした夏の風物詩ですねー。みんなよく似合ってました♪

ってなことがあった2日間でしたとさ。
実際に書いてるのはだいぶ後日なのでこんなもんで。
正直あんまり細かいことは覚えてないんだこれが。

ってなわけで昨日のGvでは久々に総指揮をやらせてもらいました。
今の同盟になってからは初めてです。
つまりはこれほどの規模の人数を仕切るのも初めてってことですね。
復帰2回目のGvにしていきなり数ヶ月ぶりの指揮、なかなか不安もありました。

では、例によって書いた日付がアレなので細かくは覚えてないけどレポってみよー。

開幕（20：00）
まずは前回確保していたC4を開幕から防衛を試みました。
が、城主がEMCもなく人数もそんなにいないうちだったので、
正直防衛できるとは思ってなかったけどね。
気持ちとしては「スタダ対策の練習」くらいのお気楽なものでした。
だってさ・・・開始前に中にいたの8人だけじゃねぇ
編入させる選択肢もあったけど、そこまで本気で守る気ではなかったので、
編入・圧縮はせず各員本来所属してるギルドでの開始にしました。
とりあえず防衛を試みてみたものの、暁連にスタダされ2分後には落とされました。

序盤（20：03〜20；30くらい）
スタダで落とされた直後はすぐに極楽連3砦目だったC2へ転戦。
当然放棄されており、Altが割った直後に入る。
どうやらそのまま割って放棄だったようで、そのまま制圧防衛に入る。
しばらくして色々とやってきて防衛が持たなくなり、
そのまま制圧解除にも失敗して暁にまたも割られる。
しかし防衛は（確か）してなくて再度制圧。
が、数分後に今度はNP連にまたも制圧解除に失敗して割られる。
もうダメダメですね自分。指示タイミング遅すぎ・・・

中盤（20：35〜21：10）
ということでC2を守るのは厳しいと判断しC3へ転戦。
いったん制圧して、落ち着いたら敵いなくても割るという作戦に。
しかし制圧したはいいけどゴスLKにいいように振り回されてしまう。
なかなか防衛をエンペ周辺から3MAPにシフトできず、
3MAPに移動したかと思えば残影とかLKに抜かれる始末(´д｀；)
とりあえず割って1度立て直そうとするも他Gにリログ指示出してないダメさ。
落城後すぐ防衛に戻るも安定するには至らず、
後からやってきたGODIVAにあっさりと割られてしまう：：
その後取り戻しにかかるもDSがエンペ横でEMCを決めこりゃ無理かと思ってたら
なぜかうちのGのAXが10↑対1の状況にも関わらず競り勝つヽ(゜∀゜ )ノ
ちょいまじホントGJすぎだったYO!!
でもまぁ撤退することは決めてたので防衛するでもなくて割られるのを静観して移動。

後半（21：10〜21：40）
Cは厳しいということで転進先はL2にしました。
単にポタがあったってのもありますが、
今の同盟を組む前から何かと戦うことの多かった場所なので、
僕がやり慣れてる場所ってことで選びました。
実際に戦うこともそうだったけど、指揮する時もココが戦場になるのが多かったしね。
レーサーGいくつかの軽いレースだったのでサクっと排除して制圧。
そのまま防衛してました。ちらほらとレーサーや大手の偵察がやってきてましたね。
しかし大きく崩れることはなく、そのままラストまでいきました。

終盤（21：40〜22：00）
本陣L2が安定して、暇防衛になってきたので少し早めに派遣を出すことに。
派遣先はポタがあったV3ということに。相手は極楽連（派遣）
数は20程度だったとの報告がありました。
後々気づいたのですがこの20程度も3砦目の人数だったんですよね。
他にL3も確保しなんと2週連続の3砦ということだったし。
頑張れば突破できそうなようだったので、
レースに移動することはせず最後まで攻めてもらうことに。
序盤のCでの攻防はだいぶグダグダ化させてしまったからね。。。
55分頃にL2の制圧を解除し増援しますが、惜しくも確保へは至りませんでした。
結果としてはL2を確保です♪

感想と反省
とりあえずまずは確保できたのは何よりよかったです。
残念ながら当初の予定だったC確保はできなかったけどね。
ここ数ヶ月（うちらが正式加入してから）はほぼ毎週確保できてたので、
もし宿無しになったら・・・ってプレッシャーはけっこうありました。
ただまぁ最初にも書いたようにこれだけの規模の指揮は初めてだったし、
数ヶ月ぶりということもあって勝手を思い出すのに時間がかかりましたね。
最後の派遣までは頭が回らなかったってのが正直な心境ですね。
Cでの攻防はミスまみれだったしポタの指示ミスなんかもあったし、
（指揮官としての）自分としては山ほど課題の残るGvでした。
でもまぁ楽しかったです。最後V3は完全に派遣組みの人に任せる形になっちゃったけどね。
最後落とせてれば久々の2砦という快挙になったんだけどなぁ（笑

ま、今後も確実に取れるよう頑張っていきたいですね♪
という事で今回も統一感のない確保記念SSでもUPしときますw
ちなみにVよりもLの方がエンペ消えるのが多少早かったみたいです。

ではでは、今日はこの辺で〜。

08月20日付 朝日新聞の報道「引き分け再試合、両エース胸のうちは」へのコメント：

今年は特にはまってた高校野球ですが、早いものでもう決勝戦です。
で、当然観てました。と言っても序盤2・3回と延長だけだったのですが。
なんというか、、、本当にすごい試合でした。
まさに「歴史に残る名勝負」というのはこういう試合のことを言うのだと思いました。

1対1のままの延長戦というと僕の観ていた試合の中では、
群馬県決勝の前橋工業vs桐生第一戦が思い出されます。
確かに県大会と全国という違いはあれど、同じ決勝戦でしたしね。

さて、試合の展開は各所で既に十分語られているのでここでは詳しくは書きませんが、
もうホントとにかくすごかったですね。それ以外に言葉が出てこないです。
延長、特に13回以降はもう釘づけでした。テレビから目が離れません。

今回の試合見てて何がすごかったって、両投手共に延長十数回とは思えないほどに、
球威が落ちてないように思えました。
そりゃ実際問題疲れもあるだろうし少なからず落ちてはいるんだろうけど、
それを感じさせない投げっぷりだったと思います。
延長の果ての15回表に147kmの速球で三振を奪った時には震えが止まりませんでした。
この球だけでなく常に140キロオーバーの速球を投げれるなんて・・・
毎回毎回思ってるんだけど、本当にこんな試合なかなか観れないと思います。

途中の展開をリアルタイムで観れなかったコトが本当に悔やまれますね。
とりあえず明日は幸い特にやる事もないので、
この激闘の結末を最初から最後までしっかりと見届けようと思います。
仕事で見れないって人も多い中しっかり観れるのはとてもラッキーなのでしょう♪

08月21日付 朝日新聞の報道「最後まで「記録ずくめ」の大会に 第88回高校野球」へのコメント：

いやもうホントすごい試合だった。
前回の記事と言うことがまったく同じですが、
本当にそれしか言葉が出てきません。

というわけで、決勝戦再試合はひと時も逃さずに見届けました。
早実が初回裏に1点入れたときには、
両チーム前日の疲れもあるだろうし点の取り合いになるかな？
と思ったりもしたけどその後しっかり立て直し、
早実が2回にも1点入れた以外はほとんど譲らずの投手戦再びって感じでした。

9回になり得点は4-1で早実リード、ここまでの斉藤君の安定感を見れば
「さすがにこれはもうこのまま決まるかな」と思いました。
他にもそう思った人は多かったのではないでしょうか。
しかし、そんな風に思った矢先に駒大苫小牧は2ランホームランを放つ。
これには本当に震えました。「最後までわからない」、そう本気で思わされました。

そして2アウトになり、次の打者は駒大のエースピッチャー田中君。
何の因果か最後は両チームのエースピッチャー対決に。
結果は三振で試合終了でしたが、追い込まれてからの粘りがすごかった。
なんとか喰らいつきファールで粘ること数球。本当にハラハラする展開でした。
それにしても前日15回を1人で投げきり、この日も先発してるのにも関わらず、
147キロの速球を再び投げるとは思いませんでしたね。
本当にすごい投手だと思います、斉藤君。もちろん田中君もですが。

結果的には早実が勝ちましたが、どちらが勝ってもおかしくない勝負だったと思います。
それだけ両校ともに素晴らしいチームだったのは言うまでもないでしょう。

そんな試合で終わった甲子園、流れで閉会式までしっかり観てしまいました。
高野連の会長さんが今大会の講評をしてましたが、
あれはちょっと噛みすぎだったと思う（笑
まぁあんな試合を見せられた直後では無理もないかとは思うけどね。

さてさて、そんな今年の高校野球でしたが、
タイトルにもあるように数々の新記録が生まれたようです。
とりあえず大会全体のホームランが60本出たそうで、
過去最高本数を大きく上回っていたそうです。
詳しく知りたい人はリンク先の記事なりを見てみてくださいな。
ちなみに視聴率も各地で過去最高に近い数値が出ていたようですね。

こういった試合を観ているとみんな青春してるよなぁ、って感じます。
選手達だけじゃなくて、応援している一般の生徒とかの様子を見てもね。
前にもちょろっと書いたけど、僕はあぁいった表舞台とは無縁な高校生活だったのでね。
（まぁ世の中の大半の人はそうだとは思うんだけど）
もちろん自分の高校生活や母校を否定・後悔するつもりなんてまったくないけど、
それでもやっぱり憧れちゃいますね。
別に甲子園球場で選手として出場したいとまでは思わないし無理だけど、
全校が一丸となって何かをしてるって雰囲気は1回味わってみたかったかもね。

今までいくつも試合を観てきたけど、どの学校も生徒や保護者だけでなく、
OBOGの人だったり近隣住民の人がいたり、その高校のファンの人がいたり、
あるいは敗れたライバル校の選手が応援に来てたり、
とにかく超大規模で一体感のある応援をしてたからね〜。
試合はもちろんだけど、そういう面でも心打たれました。

高校野球って本当にいいものですねっ！

最後になりましたが、早稲田実業の皆さん、優勝本当におめでとうございます♪
そして何よりも、両校の方々素晴らしい試合を魅せてくれてありがとうございました。

GARNET CROW Azuki Nana Hirohito Furui CD GIZA 2006/08/16 ￥1，260今宵エデンの片隅で
失われた物語
nonsense
今宵エデンの片隅で~instrumental~

はい、今日は先週発売されたGARNET　CROWの新曲の話ですよー。
今回は発売日にゲット！・・・・・はまたもやできず（ぉぃ
だっていざ買いに行くか！って思って家出た瞬間に雨が降るんだもんw
そんなわけで19日土曜日に購入しました。今回は地元のお店に売っててよかったです。

曲の話に入る前に売り上げの話でもちょこっとだけ。
本日付で発表されているオリコンチャートでは14位でしたね。
うん、まぁ今回は（も？）こんなもんだろうと思ってました。
まぁこんなこと言ってはファンとしてはダメなのでしょうけどね。
というのも・・・デイリーでも前回ほど上位にいってなかったし。
初登場が15日で9位、それから8位→11位→15位→18位→17位ときて、
21日付けでTOP20圏外へと去っていってしまいました。
前作夢・花火は初動は4位まで行ってたけど週間15位だったことを考えると、
上位への望みは薄いかなぁ、と判断せざるを得ない状況でした。
それに○○連続リリースってなると真ん中の作品の印象って薄くなりがちだしね。
具体的な根拠があるわけではないのですが、なんとなくそう思いません？

でもまぁ売り上げだけが全てじゃないさ。
売れてなくてもいいものはいいんだよ！
（まぁそれでも14位なわけだからそれなりには売れてるわけだけどw）
というわけで各曲の感想を書くぜ。

1：今宵エデンの片隅で

毎度すっかりお馴染みになったメルヘヴンの主題歌です。
まぁそれは置いといて。
各所のインタビューなどでも語られているように、
「愛されていること」を感じて欲しいとの思いで作ったそうです。

聴いてみてまず思ったのは、「具体的なようで実は抽象的」な曲だなぁと。
詩1つ1つを見ればそこまで抽象的ではない、
というよりもむしろ具体的なフレーズの方が多いんだけど、
何故か抽象的な感じがしてしまうんですよね。
愛なんてのは元々そんなものなのかも知れないけどね。
それで、その理由は恐らく「エデン」という単語なのでしょう。
「エデン」＝「楽園」と解釈するのが一般的でしょうが、
そんな単語日常生活で聞くことはまずないでしょう。
普段まず耳や目に入らない言葉が少しあるだけで聴こえ方も変わるのでしょうね。

とまぁこれ語ってたらきりがなさそうなので抽象的な話はこれぐらいにして（笑
詩を眺めてみると、サビ前のフレーズが非常に好きです。
また微妙なトコロを・・・とか思うかも知れませんがw
中でも冒頭の「正しさのベクトルなんて簡単に変わる」という部分がすごく好き。
また、同じ部分の2番の歌詞もとっても共感できるのです♪
曲調としては最後のサビの繰り返しの部分がすごく好きですね☆

2：失われた物語

第一印象：詩少なっ！
全体的にゆったりとしたテンポのバラード曲ですね。
物凄く遠まわしな言い回しをしていますが、
恐らくこの曲は失恋の曲なんでしょうね。
時間の流れを季節の移り変わりや空の変化で上手く表現しているなぁと思います。
それらの描写からはただ失恋ってだけじゃなくて、
その中にある平和・平穏といったものが感じられました。

3：nonsense
事前にリンク先の雲雀さんから「余りにいつもの曲調と離れている」
との軽いネタバレを頂いていたこの曲。
確かに今までの曲調とはかなり違った感じですね。
が、この曲僕のツボにかなりきました。今回の3曲の中では恐らく1番好きです。
というかここ最近のアップテンポな曲の中でもかなり上位に入るかも？
僕の中ではこの曲調は「密かにアップテンポな曲」と認識してます。
他の曲だと晴れ時計とかやさしい雨などが比較的近いノリかなぁと思います。

確かにアップテンポだけど、スパイラルや夢・花火みたいな曲とは一味も二味も違うしね〜。
ちなみにこの曲はサビがバリバリ英語です。
彼らの楽曲には英語の歌詞が長く続く曲ってあまりないのですがね。
このサビのメロディがすごく耳に残ってクセになります♪


と、こんなところですかね。今回は調子に乗って語りすぎかもw
確かに賛否両論ありそうな気はしますが、
これはこれで1つのカタチとしてありだとは思いますね。
ではでは、このCDのレビューとしてはこれくらいですね。

以下余談

このCD買いに行ったとき、お店に夢・花火の「通常版」があって衝動買いしそうだったw

そ・し・て

来月発売の3ヶ月連続リリース第3弾「まぼろし」のカップリングが
Holy　Groundのrearrangeになるそうです！！
これはもう期待特大ですね！！　果たしてどんな仕上がりになっているのやら・・・

さ・ら・に

再来月10月にはNewアルバムの発売が決定！！

タイトルは“THE TWILIGHT VALLEY”だろうですね！

もうこれは本当に色々期待しまくりです♪
「春待つ花のように」が超楽しみ！

ではでは、今日はこの辺で。

優しさの意味だって人によって違う
僕は君に許されていたい

多くを望めばいつも満たされないもの
空っぽの心で欲しがるばかりじゃやりきれない

今宵エデンの片隅で　/　GARNET　CROW

Video Game バンプレスト 2000/01/06 ￥6，090

飯塚武史のデザインしたかわいいキャラクターやモンスターを召喚して戦うファンタジーシミュレーションRPG。主人公の男の子と女の子のどちらかを選ぶことで、プレイヤーはそれぞれのシナリオを楽しむことができる。

物語はレルム村から始まる。主人公はそこで聖女アメルと運命的な出会いをし、彼女を狙う黒の旅団と戦っていく。アメルは人の心にふれて傷をいやす奇跡の力を持つ不思議な少女だ。ゲームスタート時に、知識を求める召喚師集団「蒼の派閥」の召喚師であるマグナ（男）と、新米召喚師であるトリス（女）のどちらかを選んでプレイする。マグナとトリスではイベントの発生やストーリーの内容、仲間となり恋に落ちる相手も異なってくる。

召喚システムは、前作「サモンナイト」よりもパワーアップされ個性的な召喚獣が登場する。隠しダンジョン、隠しストーリー、隠しアイテムといったさまざまな要素が絡み合ったストーリーとこの作品独特の画風による世界観もサモンナイトの魅力をより深めている。

最近（夏休み入る前くらいから）ちょくちょくやってるゲームです。
上のはamazonの説明から引用。とりあえずさ・・・
この紹介文ウソつきすぎで爆笑したんだけどwww
と言うわけでこんなこと書くつもりじゃなかったんだけど、
この文に対するツッコミから始めてみようと思う（笑

まずさ、「物語はレルム村から始まる」とか大嘘です。
始まりはゼラムにある蒼の派閥本部じゃないか。
それから上の書き方だとマグナは普通の召還師で、トリスは新人みたいな書き方だけど、
実際はどっち選ぼうと蒼の派閥の新米じゃないかww
続いて「マグナとトリスではイベントの発生やストーリーの内容、仲間となり恋に落ちる相手も異なってくる」とありますが、
イベントの発生やストーリー内容はは多少は違うけど大筋は変わらないよね。
でもこれくらいはまだ許してもいい範囲。
主人公どっち選ぼうとそれは仲間になるキャラには一切影響与えませんが？
どっち選ぼうと仲間になるキャラは同じです。まぁ途中の選択肢で変わったりはするけどね。
それからさ、マグナ＝男・トリス＝女なんだからさ、
同じ相手に恋に落ちたら怖くないか？
っつーか「恋に落ちる相手が〜」なんて書かれたらさ、、、
ギャルゲー（恋愛シミュレーションゲーム）と勘違いしない？
サモンナイトはあくまでもファンタジーシミュレーションRPGです（笑
まぁ実際「これギャルゲーかよ！」とか言いたくなるシーンも確かになくはないんだけどねw

続いて第3段落目（「召喚システム〜」のとこ）に関して。
隠しダンジョン・・・はまぁ無限回廊のことでしょうかね。
隠しってほど隠れてないような気もしますがまぁいいでしょう。
隠しストーリー？　カルマルートとか番外編のことなのかな。
あるいは悲しい嘘とか秘めたる刃とかのことなのか。ケルマの恋もそうなのか？w
なんか腑に落ちないけどこれもまぁ仕方ない。
極め付けが隠しアイテムってなにさ？
このゲームそんなに隠れてるアイテムあるっけ？？
呼び声の書とか無線機のことだろうか・・・
あるいはパッフェルのお宝発見で出てくるアイテムは全部隠し扱い？
13話のお祭り行く時にもらえるアイテムも隠しってほどとは思えないし・・・
ぁ、わかった。希望の小箱のことか。確かにあれなら隠しアイテムでも納得できる。
でもさ、これだって無限回廊でも取れるチャンスはあるしなぁ。
わざわざ紹介文の中に書き入れる程のものがあるとは思えません（笑

さて、ツッコミはこんなところかね。ツッコミどころ満載すぎてつい書きすぎた・・・
コレ書いた人本当にこのゲームやったのかと問い詰めたいですねw
正直他にも言いたい箇所はあるけどまぁ細かいとこなのでこれくらいにしとこうか。
とりあえず「レルム村から始まる」はいくらなんでもいかがなものかと・・・
以上、ツッコミ終了。

で、レビュー本番。さて、何から書いたものか。
とりあえず難易度からかな。
サモンシリーズはこの手のゲームとしては簡単だと一般的には言われてますが、
他のシリーズのシミュレーションRPGをほとんどやったことないので分かりません。
確かに慣れてしまうと簡単なのですが、1回目はそこそこやり応えがありました。
たぶんゲーム自体をあまりやらない人はちょっと難しく感じるんじゃないかな。
反対にコアなプレイヤーからするとやっぱりちょっと物足りないのかも知れません。
ですがまぁ程よい感じだと僕は思いますね〜。
自分で制限つければいくらでも難しくは出来るしね。
レベル制限つけるもよし、装備・召喚を限定するもよし。
6話の戦闘でルヴァイドに特攻するもよしw

ただまぁ、使えるキャラと使えないキャラの差がハッキリ出すぎなんですよね。
攻撃範囲が極端に狭いレシィとかモーリン、ユエルはかなり使いにくいし、
杖持てない召喚タイプのキャラは結局MATが微妙だから中途半端キャラになっちゃうし。
短剣持ちのルゥはとりあえずホーリィナイフ店にあるし、
レイエッジとかクリスダガーあれば使えるからまぁOKだけどね。
あとは終盤に条件満たしていれば仲間になるルヴァイド＆イオスが強すぎです。
他の前衛キャラが霞んで見えてしまうくらい高性能なんだよね。
でも1番バランスぶっ壊してるのはミニスのパニックゲルニカですけどね！（笑

続いてはストーリー。
正直言っちゃうとまぁ「よくある話かな？」という気は少ししますね。
よく言えば王道、悪く言うならベッタベタな展開です（笑
あと、所々に前作をやってないとちょっとわかりにくい箇所もある気がするね。
別に大筋を理解する上では問題ないんだけど、細かいところでね。
それから随所に「これギャルゲかよっ！」と思わせるような会話がいくつか・・
まぁ僕の場合サモンは世界観や絵のタッチが好きなのでそれほど気にはなりませんが。
あとは音楽も地味にいいと思います。世界観に合ってるっていうのかなぁ。

それとこのゲームはそれぞれのキャラクター用のエンディングが用意されていて、
それぞれのキャラの好感度によってエンディングが変わります。
そのせいでギャルゲー風味が出てくるのだと思いますが。
しかし、結局そのキャラのEDを見てもどうも消化不良な事がありますね。
ケイナの記憶とかフォルテの生い立ちとかレナードは結局帰れたのかetc.
まぁ自分も全部見たわけではないんだけどねー。
というのも・・・ハッキリ言って全部のキャラ見るにはストーリーが長すぎです。
1、2回クリアする分には気にならないんだけど、
何回もクリアして色んなキャラのEDを見るにはさすがに飽きますね。

発売して早6年が経っているサモン2ですが、今でも普通に楽しめてますね。
突然ふっとやりたくなる時があるんですよね。この2に限らず3でも1でも。
なんか色々文句書いてはいるけど、基本的にはいいゲームだとは思ってます♪
というのもこういう感じの世界観のシミュレーションRPGってあまりないと思うのよね。
ぱっと思いつくのでFE(ファイヤーエンブレム)とかディスガイアくらいw
シミュレーションRPGというとどうしてもメカ系のゲームが多い気がしちゃって。
（スパロボとか、フロントミッションとか他にも色々ありそう）
僕はメカ系のゲームって基本興味ないんでなかなかね。。
って話を友達とかにするとよく「意外だ」と言われるんですがorz

というわけで、今日はサモンナイト2のお話でした。
調子に乗って長々と書きすぎたような気がします。

それと最新作サモンナイト4が今年11月30日に発売予定で楽しみなのです♪

Video Game スクウェア・エニックス 2005/12/15 ￥5，040



昨日に引き続き最近やってるゲームレビュー。
世間はDSで発売されたFF3が盛り上がっていますが、
今日はこの「FF4アドバンス」です。

元々は1991年にスーファミで発売されていたんですね。
1回プレステでリメイク（’97年）されてはいますが、
オリジナルからは早15年も経っているんですね。
あと、全然知らなかったんだけど2002年にもワンダースワンでリメイクされてたらしい。
ってかワンダースワンって何だっけ？とか思う人もいそうな気がするwww

オリジナルからの最大の変更点とも言えるのはもちろん
「パーティ入れ替え」が可能になったことでしょう。
オリジナルでは最終パーティーは固定されていて、
途中で抜けるキャラは抜けたらもう仲間にはならなかったのですが、
今作ではテラとフースーヤ以外は自由に入れ替えることが出来るようになります。
これには喜んだファンも多かったのではないでしょうか？
また、それに伴い追加されたダンジョンが1つあり、そこで彼らの装備が取れたりも。
他にもクリア後の隠しダンジョンも追加されており、
1度他の機種でクリアした人も楽しめる内容になっていると思います。

また、街やダンジョンの歩く早さが格段に早くなっていて、
非常に快適にプレイできるようになっています。
操作もGBAということでX及びYボタンがないけど、
それほど違和感なく慣れることができましたね。
スクウェア（スクエニ）作品のリメイクってなんか印象に残らないのがほとんどだけど、
今回のFF4はリメイク作品としては非常によかったのではないかと思います。

が、まぁ問題もたくさんあるんですよねこれが。
知ってる人は知ってると思いますが、バグ満載なんです。
公式ページにて告知されているものの他にも確認されているみたいなんですね。
中でも1番気づきやすいのが「クイックバグ」とか呼ばれてるものでしょうかね。
キャラクターが行動した直後に何故かすぐもう1回行動できることがあるのですよw
まぁこれはプレイヤーに有利なバグなんで大目に見れる人もいるとは思いますが。
中には特定の条件を満たすとフリーズしたり、データが消えるバグもあるようです。

あとね、処理が遅いシーンがいくつか・・・
戦闘中にいきなり止まって数秒経つと動き出すとかざらにありますw
全員分身なんてしちゃった日にゃぁもう悲惨ですよ_｜￣｜○
ネットゲームやってる人はわかるかな、ラグで止まるような感覚です。

とまぁプログラム面では非常に深刻な問題はあるものの、
FF4というゲーム自体は面白いのでやったことない人はぜひ♪
ちなみにクリアだけなら歩くの早いこともあり24時間ほどでできました。
まだやったことない人だともう少しかかるだろうけど、
ストーリーはそんなに長いほうではないと思いますね。
初めての人がゆっくりやっても30時間くらいあれば十分じゃないかな。

で、現在クリア後の隠しダンジョン「月の遺跡」を攻略中。
各キャラの専用最強装備とかが手に入るんだけど、コレ反則的に強いよなぁ。
試練は今のところセシル、リディア、ヤンをクリアしました。
あと、ローザもやったけど白の指輪取得には至らず。。。
ま、1番奥に着くまでは楽しくやれそうです。
ライトブリンガーでフェイズ攻撃して追加効果のホーリーを反射して味方を殺したのは自分だけじゃないはずだw

以下どーでもいい話。

FF4といえばですね、FFシリーズ屈指の泣きシーンがあると思います。
パロムとポロムがカイナッツオ撃破後にバロン城でブレイクするシーンですね！
SFCでやってた当時小学生の僕はこのシーンが軽くトラウマになりましたよw
何度見てもジーンとくるんですよねぇ、このシーン。
キャラがドット絵だろうとそんな事お構いなしに泣けますw
僕的にはFF7のエアリスがセフィロスに刺されるシーン並みに泣けると思います。
こんなコトを思う同志、いないですかねぇ？（笑

このシーン以外にも魅せるシーンが（当時の作品としては）非常に多いと思います。
セシルとローザはちょっとラブラブしすぎだと思いますが
とまぁ、そんな感じなFF4です。

以下余談

冒頭でもちょっと触れましたがFF3がDSで出てますね。
とーーーってもやりたいのですが我が家にはDSがない！！
本気で欲しいのでDS購入も考えているのですが・・・
俺にはそんな金がない！！orz
まじで切ないです、ハイ。

それとFF5アドバンス、いよいよ発売日が決まりましたね。
少しづつ情報も出てきてますがこちらも楽しみです♪
その後には6も出るし・・・オカネガホシイヨ
でもなんで3だけDSだったんだろう？？

昨年同様今年もサークル活動の一環で、
24時間テレビのチャリティー募金の活動をしてきました。
今年もTシャツをいただけたので例によってUPしたいのですが、
何故か写真をUPできないので後日改めてUPしようと思います。

9月3日UPしました！
どうやら拡張子がbpmだったから出来なかった模様。
JPEGにしたら特に問題なくUPできました。

今回うちらがやったお店では募金活動のほかにバザーもやってて、
僕は終始そっちの担当でした。売り子さん？してたわけですw
お礼ってことで今回の24時間テレビのTシャツを頂いたので、
それをみんなで着てやってたのですよー。

ちなみに売り物は超特価でした。普通に売ってたらあんなに安くは買えないと思うw
さすがチャリティー企画だなって感じでした。
まぁチャリティーバザーってことで売り上げは全部募金箱行きだったけどね。
こんな感じの活動だったので名目上はボランティア活動なんだろうけど、
やってる事は普通のバイトに近いような感じでしたね〜。

今回は1年生4人、2年2、3年1（＝僕）、4年1、OB1で合計9人参加でした。
1年生がたくさん来てて楽しかったねー♪
特に普段あんまり活動に参加できてない人も多くて嬉しかったです＾＾
ですがまぁ色々と疲れました。「働いた〜」的な心地よさとは他にも・・・ね。

と言うのも↑にもあるようにOBの先輩が1人きてて、
その先輩が典型的な「我が道突き進む」人でして。
今の1年生と入れ替わりで卒業した先輩なんだけどね、
その場にいる人間で俺しかわからない話を連発してくるわけで。
もっと上の先輩の話だったり超ローカルトークだったり・・・
しかも1番話せる相手が僕だったからかやたらと話を振ってきて・・・・
（浮いたもん同士というかなんというか）
周りが着いてこれない世界に平気で持ってっちゃうからねぇ。
なんとかそっちに持っていかないように必死でした（笑
そんなことに超気を遣っていたこともあって二重に疲れたのでした。
少なくとも僕には1年生は軽く引いてるように見えました

ちなみにこのTシャツ、黄色と緑があるのですがどうも黄色のが人気のようですね。
僕の着てたのはLLだったんだけど、既にLL黄色は在庫切れだったそうで。
うちのサークル内でも黄色のほうが人気でしたねー。

とまぁこんなことがあった1日なのでした。
という26日の日記を書いてるのは31日だったりします（笑