【nostale】3鯖お別れイベントに参加してみた。
2009年8月10日 オンラインゲーム
9日(日)にあったプレイヤー主催の
「3鯖お別れイベント」に参加してきました。
普段はnosのプレイ日記なんて書いてないけど、
せっかくなので珍しく書いてみることに。
1発目は18時のレインボークリスタル争奪戦。
画像1枚目はその開始直後の様子。
戦闘中は操作に必死だったのでSSのことなんてすっかり忘れてましたw
ずっと存在している対戦システムですが、
人のいない3鯖ではまったくもって空気だったものですね。
なんとか人数も集まって成立したので良かったです。
当然今までまったくやったことなかったのですが、けっこう楽しかったですね。
フリーズメルトやフローズンクラウンの対人とはまた違った
点数による勝敗のシステムなどは新鮮でしたねー。
またやってみたいとは思うけど、必要人数が多いから大変だろうなぁ。
その後アレナで適当に乱戦。
まだまだ低レベルな自分はまともに勝負しても勝てる要素なし。
場合によっちゃ一撃死も十分あり得る差だったので見てるだけ。
ではつまらないので瀕死になってる人を見つけて横からトドメをさす
「漁夫の利」作戦で遊ばせてもらいました。
結果として30回くらい倒される間に2回倒すことができたのでまずまずかなとw
そして21時突発後に集合SS撮影会。(ちなみに60台突発は人数不足で不成立orz)
その様子が2枚目の画像。集まればけっこういるものですねぇw
撮影後は第2のメインイベント。遠征タイムアタック対決。
参加者で2つの遠征隊を結成し、同時に遠征スタート。
どちらが先にクリアできるかを競うというもの。
タングルから開始し、人参→暗黒→蜘蛛→スラードの予定だったけど、
時間の都合で蜘蛛までで終了。
自分のいたチームはタングル、蜘蛛で勝利し2勝2敗でした。
が、初挑戦だった蜘蛛遠征でまさかの鯖落ち。
戻ってみたら終わってたという凄まじいオチでした。
それから24時突発後に2回目の撮影会。その時の様子が3枚目の画像。
21時の時よりは少なかったものの、これまたけっこう多かったですね。
その後、対決で出来なかったスラードに行くようでしたが、
自分はここで落ちることにしたのでした。主に咲的な意味で。
そんな感じに半日イベントを楽しませていただきました。
町で見かけるキャラがほとんど見たことある人と言う過疎状態ですが、
それがまた楽しかったりするんですよね。
統合まであとわずかですが、それなりに楽しもうと思います♪
●写真について●
編集(主に名前を消す作業)が大変なので撮影したままの画像を載せています。
基本過疎ゲーだし大丈夫だと勝手に思っていますが、
万一名前を載せたくないなど不都合がありましたらコメントにて連絡ください。
すぐに削除します。
「3鯖お別れイベント」に参加してきました。
普段はnosのプレイ日記なんて書いてないけど、
せっかくなので珍しく書いてみることに。
1発目は18時のレインボークリスタル争奪戦。
画像1枚目はその開始直後の様子。
ずっと存在している対戦システムですが、
人のいない3鯖ではまったくもって空気だったものですね。
なんとか人数も集まって成立したので良かったです。
当然今までまったくやったことなかったのですが、けっこう楽しかったですね。
フリーズメルトやフローズンクラウンの対人とはまた違った
点数による勝敗のシステムなどは新鮮でしたねー。
またやってみたいとは思うけど、必要人数が多いから大変だろうなぁ。
その後アレナで適当に乱戦。
まだまだ低レベルな自分はまともに勝負しても勝てる要素なし。
場合によっちゃ一撃死も十分あり得る差だったので見てるだけ。
ではつまらないので瀕死になってる人を見つけて横からトドメをさす
「漁夫の利」作戦で遊ばせてもらいました。
結果として30回くらい倒される間に2回倒すことができたのでまずまずかなとw
そして21時突発後に集合SS撮影会。(ちなみに60台突発は人数不足で不成立orz)
その様子が2枚目の画像。集まればけっこういるものですねぇw
撮影後は第2のメインイベント。遠征タイムアタック対決。
参加者で2つの遠征隊を結成し、同時に遠征スタート。
どちらが先にクリアできるかを競うというもの。
タングルから開始し、人参→暗黒→蜘蛛→スラードの予定だったけど、
時間の都合で蜘蛛までで終了。
自分のいたチームはタングル、蜘蛛で勝利し2勝2敗でした。
が、初挑戦だった蜘蛛遠征でまさかの鯖落ち。
戻ってみたら終わってたという凄まじいオチでした。
それから24時突発後に2回目の撮影会。その時の様子が3枚目の画像。
21時の時よりは少なかったものの、これまたけっこう多かったですね。
その後、対決で出来なかったスラードに行くようでしたが、
自分はここで落ちることにしたのでした。主に咲的な意味で。
そんな感じに半日イベントを楽しませていただきました。
町で見かけるキャラがほとんど見たことある人と言う過疎状態ですが、
それがまた楽しかったりするんですよね。
統合まであとわずかですが、それなりに楽しもうと思います♪
●写真について●
編集(主に名前を消す作業)が大変なので撮影したままの画像を載せています。
基本過疎ゲーだし大丈夫だと勝手に思っていますが、
万一名前を載せたくないなど不都合がありましたらコメントにて連絡ください。
すぐに削除します。
8月8日はパンヤの日♪
2009年8月9日 オンラインゲーム
ということで久々にパンヤやってみました。
最近はピピン占いのみな状態だったんだけど、
PP・経験値2倍だし、ログインだけでプレゼントがもらえると聞いて。
2倍だしログインプレゼントにパンマスはあったし稼ぐ!
と思い日々のピピン占いで貯めた特殊アズテックも使わざる得ない。
更に遥か昔にイベントでもらった獲得PPアップのマカロンも投入。
結果、無課金ってレベルじゃないPP稼ぎ布陣が出来上がりましたw
2倍+パンマス+マカロン+特殊アズだとPP物凄い勢いで入るんですね。
実力はお察しな自分でも1回でパンマスなくても5000は堅い。
30分少々で1万以上稼げるんだから、何もつけてない状況がいかに稼げないかが分かるw
まぁ、廃な方々はもっと稼ぐんだろうけど。。。
まずはパンマス残量調整を兼ねたリハビリで3ホール対戦を2回。
そして残りパンマスを2にしていざ大会へ!
そんな大会2本目 Ice Cannon 2ホールで起こったのが今日の画像。
ということで出しちゃいました。
Season4に入ってからは2回目のHole In Oneです。
しかもコレ、普通のショットだったんだぜ・・・
思いっきり横風だったので最初からバーディ狙いで体力薬使わず普通に打ったんです。
狙って打つよりもこういう意識してないふとしたショットに限って入るんですよねーw
最初っからこんなだったので後半はスコア重視の安定プレイに徹しましたw
その結果久しぶりにスコア更新できました♪
ぇ、いくつなのかって? どうせ-17程度で浮かれてる下手っぴですよwww
それからあまりにビックリしてSSは撮り損ねたけど、
その後にやったIce Spaでも人生2回目のBeam Impactを出しました。
こっちもやっぱり普通に打ったショットだったという。
ちなみにこっちは獲得PPは更新できたものの
あまりにビックリしたせいか後半ボロボロでスコアは更新できませんでしたw
以上8日の出来事。
そして翌日、朝目が覚めるとログイントラブルだとかで2倍期間が延長されてるしw
ということで当然午前中にはもうひと稼ぎさせてもらいました♪
ここではアルバトロスを1回と、後は適当。
途中でマカロンの期限が終わっちゃったりしたもののまぁけっこう稼げました。
で、最後にガチャPPをやってみたらこれまた初めてレアアイテムを引きました!
まぁ、持ってないダイスケの装備だったので使えはしないのですが。。。
とは言えレアなんて目にしたのも初めてだったので、それは普通に嬉しかったw
そんな感じで久しぶりにパンヤを楽しんだ1日でしたとさ。
しっかしこの「パンヤの日」。自分の実力じゃ有り得ない出来事がいっぱい。
何かあるんじゃないかと疑ってしまいます(笑)
ちなみに8日のピピン占いでは見事240PPT取れました。
最近はピピン占いのみな状態だったんだけど、
PP・経験値2倍だし、ログインだけでプレゼントがもらえると聞いて。
2倍だしログインプレゼントにパンマスはあったし稼ぐ!
と思い日々のピピン占いで貯めた特殊アズテックも使わざる得ない。
更に遥か昔にイベントでもらった獲得PPアップのマカロンも投入。
結果、無課金ってレベルじゃないPP稼ぎ布陣が出来上がりましたw
2倍+パンマス+マカロン+特殊アズだとPP物凄い勢いで入るんですね。
実力はお察しな自分でも1回でパンマスなくても5000は堅い。
30分少々で1万以上稼げるんだから、何もつけてない状況がいかに稼げないかが分かるw
まぁ、廃な方々はもっと稼ぐんだろうけど。。。
まずはパンマス残量調整を兼ねたリハビリで3ホール対戦を2回。
そして残りパンマスを2にしていざ大会へ!
そんな大会2本目 Ice Cannon 2ホールで起こったのが今日の画像。
ということで出しちゃいました。
Season4に入ってからは2回目のHole In Oneです。
しかもコレ、普通のショットだったんだぜ・・・
思いっきり横風だったので最初からバーディ狙いで体力薬使わず普通に打ったんです。
狙って打つよりもこういう意識してないふとしたショットに限って入るんですよねーw
最初っからこんなだったので後半はスコア重視の安定プレイに徹しましたw
その結果久しぶりにスコア更新できました♪
それからあまりにビックリしてSSは撮り損ねたけど、
その後にやったIce Spaでも人生2回目のBeam Impactを出しました。
こっちもやっぱり普通に打ったショットだったという。
ちなみにこっちは獲得PPは更新できたものの
あまりにビックリしたせいか後半ボロボロでスコアは更新できませんでしたw
以上8日の出来事。
そして翌日、朝目が覚めるとログイントラブルだとかで2倍期間が延長されてるしw
ということで当然午前中にはもうひと稼ぎさせてもらいました♪
ここではアルバトロスを1回と、後は適当。
途中でマカロンの期限が終わっちゃったりしたもののまぁけっこう稼げました。
で、最後にガチャPPをやってみたらこれまた初めてレアアイテムを引きました!
まぁ、持ってないダイスケの装備だったので使えはしないのですが。。。
とは言えレアなんて目にしたのも初めてだったので、それは普通に嬉しかったw
そんな感じで久しぶりにパンヤを楽しんだ1日でしたとさ。
しっかしこの「パンヤの日」。自分の実力じゃ有り得ない出来事がいっぱい。
何かあるんじゃないかと疑ってしまいます(笑)
ちなみに8日のピピン占いでは見事240PPT取れました。
メガネを買ってみた。
2009年8月6日 お買い物色々と用事があって役所に行ったりなんだりしてきた。
そのついでってわけじゃないけど、メガネ屋さんに行ってきました。
今使ってるのは買ってから軽く5年は過ぎてる年代モノ。
既にレンズもキズだらけで、本当に目が疲れる。
こんなのかけてたら視力も落ちるだろってレベルだったのですよ。
ということで新しいメガネを買うことにしました。
正直必要性は1年くらい前から感じてたんだけどね。
なかなか暇と踏ん切りがつかなくて。。
当然メガネ屋でが検眼をするわけですが、
最近の視力検査はハイテクになったなぁと感じます。
なんかこう・・・色々とすごかったw
ちなみに視力は今のメガネを買った時とほとんど変わってなかった。
我ながらびっくり。でも右目だけ乱視がちょっと進んでるそうだ。
そんなことをして購入してきましたw
出来上がるまでには1週間くらいかかるみたいなので、
それまでは今の傷だらけのメガネで過ごさなくちゃなんだけど。
別にそんなに強いこだわりがあるわけではないけど、
けっこうな金額の買い物だったのでそれなりに楽しみです♪
ちなみに利き手や利き足があるように目にも「利き目」ってのがあるんだって。
自分は左目でした。手と一緒でなんでも左だなぁw
そのついでってわけじゃないけど、メガネ屋さんに行ってきました。
今使ってるのは買ってから軽く5年は過ぎてる年代モノ。
既にレンズもキズだらけで、本当に目が疲れる。
こんなのかけてたら視力も落ちるだろってレベルだったのですよ。
ということで新しいメガネを買うことにしました。
正直必要性は1年くらい前から感じてたんだけどね。
なかなか暇と踏ん切りがつかなくて。。
当然メガネ屋でが検眼をするわけですが、
最近の視力検査はハイテクになったなぁと感じます。
なんかこう・・・色々とすごかったw
ちなみに視力は今のメガネを買った時とほとんど変わってなかった。
我ながらびっくり。でも右目だけ乱視がちょっと進んでるそうだ。
そんなことをして購入してきましたw
出来上がるまでには1週間くらいかかるみたいなので、
それまでは今の傷だらけのメガネで過ごさなくちゃなんだけど。
別にそんなに強いこだわりがあるわけではないけど、
けっこうな金額の買い物だったのでそれなりに楽しみです♪
ちなみに利き手や利き足があるように目にも「利き目」ってのがあるんだって。
自分は左目でした。手と一緒でなんでも左だなぁw
うん、我ながら実に単純だ。そして実ににわかだ
回りにマージャンができる人はけっこういたものの、
これまでほとんどやったことはありませんでした。
(子どもの頃にはいわゆる「ドンジャラ」はよくやってましたが)
で、この「咲-Saki」を観たり読んだりしまして。
ちょっとやってみたくなったので軽く勉強してやってみました。
というお話。
きっかけはアニメでした。
「宙のまにまに」を観るためにパソコンにワンセグチューナーを取り付けたのが7月上旬。
それ以降ヒマな時にはよくチャンネルをまわしてたりしたんですね。
で、たまたまこの作品のアニメがやってたので観てみた。
するとマージャンのことはサッパリ分からなかったけどけっこう面白かった。
それから・・・・・
という流れです。
で、このマンガ。(なんか順番が逆な気はするが)どういう話なのかというと、
割とマージャンがメジャーな競技で、中高生の大会なんかもある世界で、
マージャンの全国大会優勝を目指す高校生たちのおはなしです。
詳しくはぐぐってくれw
マージャンのマンガというとどうしてもイカサマ勝負だったりギャンブルだったりと、
裏の世界でどうこうという印象が強かったんだけどね。
この作品はそういうのとは無縁のお話。
言ってしまえばただの高校生の部活モノ。題材が麻雀部だっただけw
そういう意味では今までにないタイプのマージャンマンガなんでしょうね。
それはさて置き多少なりともマージャンをやってみると、
「こいつら超能力者かっ!」と言いたくなるようなマージャンをしてるのが、
ド素人な自分でもすごーくよく分かるww
現実のマージャンじゃこんなの絶対ありえないようなことを次から次へとやってくれます。
きっと、そこも含めて楽しむべき作品なんだと思うから別にいいけどね。
そういう意味ではド素人な状態で最初に触れたのはある意味幸運だったのかも。
ちなみに麻雀ができる弟はその「ありえない麻雀」が有り得なさ過ぎて好きになれなかったそうな。
と、そんなわけで最近は麻雀にちょっとだけはまってます。
それにしても我ながら本当に単純である。大事なこと?なので2回ry
ちなみにハンゲーム【http://www.hangame.co.jp/】で遊んでます。
麻雀以外にもパンヤだったり、その他のゲームにも時々出没していますw
あと、自分が主に勉強させてもらったサイトはコチラ↓
初心者のための麻雀講座~黄金牌を巡る物語~
【http://www2.odn.ne.jp/~cbm15900/】
回りにマージャンができる人はけっこういたものの、
これまでほとんどやったことはありませんでした。
(子どもの頃にはいわゆる「ドンジャラ」はよくやってましたが)
で、この「咲-Saki」を観たり読んだりしまして。
ちょっとやってみたくなったので軽く勉強してやってみました。
というお話。
きっかけはアニメでした。
「宙のまにまに」を観るためにパソコンにワンセグチューナーを取り付けたのが7月上旬。
それ以降ヒマな時にはよくチャンネルをまわしてたりしたんですね。
で、たまたまこの作品のアニメがやってたので観てみた。
するとマージャンのことはサッパリ分からなかったけどけっこう面白かった。
それから・・・・・
→某所でアニメを最新話まで観る
→弟の部屋にあった原作コミックス1~4巻を読む
→しばらくアニメを毎週観る
→ちょっとマージャンをやってみたくなった
→マージャン入門的なサイトがないか検索してみる
→見つけたサイトで基本的なルールや役などを軽く勉強
→ネットで実際にやってみた
という流れです。
で、このマンガ。(なんか順番が逆な気はするが)どういう話なのかというと、
割とマージャンがメジャーな競技で、中高生の大会なんかもある世界で、
マージャンの全国大会優勝を目指す高校生たちのおはなしです。
詳しくはぐぐってくれw
マージャンのマンガというとどうしてもイカサマ勝負だったりギャンブルだったりと、
裏の世界でどうこうという印象が強かったんだけどね。
この作品はそういうのとは無縁のお話。
言ってしまえばただの高校生の部活モノ。題材が麻雀部だっただけw
そういう意味では今までにないタイプのマージャンマンガなんでしょうね。
それはさて置き多少なりともマージャンをやってみると、
「こいつら超能力者かっ!」と言いたくなるようなマージャンをしてるのが、
ド素人な自分でもすごーくよく分かるww
現実のマージャンじゃこんなの絶対ありえないようなことを次から次へとやってくれます。
きっと、そこも含めて楽しむべき作品なんだと思うから別にいいけどね。
そういう意味ではド素人な状態で最初に触れたのはある意味幸運だったのかも。
ちなみに麻雀ができる弟はその「ありえない麻雀」が有り得なさ過ぎて好きになれなかったそうな。
と、そんなわけで最近は麻雀にちょっとだけはまってます。
それにしても我ながら本当に単純である。
ちなみにハンゲーム【http://www.hangame.co.jp/】で遊んでます。
麻雀以外にもパンヤだったり、その他のゲームにも時々出没していますw
あと、自分が主に勉強させてもらったサイトはコチラ↓
初心者のための麻雀講座~黄金牌を巡る物語~
【http://www2.odn.ne.jp/~cbm15900/】
ついに「けいおん!」が天下を取りましたね。
今までの人気を考えれば1位取ってもおかしくなかったけど。
デイリーでも5日連続の1位とぶっちぎり。
6日目が3位で7日目が4位。
2位に3万枚近くの差をつけてるし文句ナシの1位でしょう。
なにはともあれ快挙ですね、おめでとうw
ただ、1位を取れたのは確かに「けいおん!」の人気がすごいのは事実だろうけど、
音楽CDが売れなくなってるからってのもあったと思う。
人気のある曲はCD買わなくたってそこら中に落ちてるから、
ダウンロードや着うたフルで満足してる人も多いだろうしね。
それをわざわざCDで買う人なんて今ではごく一部の根強いファンだけだろうしなぁ。
それは一般的なJ-POPでもアニソンでも変わらないのでは?
そうなるとやっぱり熱狂的なファンは多いアニメというジャンルは、
CD的には有利な時代になったんだと思うね。
これだけCDを買うような投資するファンを作ったけいおん!はやっぱりすごいのかな。
確かに超ビッグタイトルはなかった週だけど、けいおんの人気は本物かと。
オリコンのニュース記事
【http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/67988/full/】
によれば、これまでキャラクター名義の最高記録(2位)だったCDは4枚。
いずれもシングルでそのうち2枚"Don’r say lazy"と澪のキャラソン。
いかにけいおんが強かったかがよく分かるよね。
3位だとハピマテとかハルヒも含まれてくるのかなぁ。
そういえばシングルCDの3位はハルヒの新OPでしたねw
というわけで、今日は予定を変更してこんな話を採り上げてみました。
今までの人気を考えれば1位取ってもおかしくなかったけど。
デイリーでも5日連続の1位とぶっちぎり。
6日目が3位で7日目が4位。
2位に3万枚近くの差をつけてるし文句ナシの1位でしょう。
なにはともあれ快挙ですね、おめでとうw
ただ、1位を取れたのは確かに「けいおん!」の人気がすごいのは事実だろうけど、
音楽CDが売れなくなってるからってのもあったと思う。
人気のある曲はCD買わなくたってそこら中に落ちてるから、
ダウンロードや着うたフルで満足してる人も多いだろうしね。
それをわざわざCDで買う人なんて今ではごく一部の根強いファンだけだろうしなぁ。
それは一般的なJ-POPでもアニソンでも変わらないのでは?
そうなるとやっぱり熱狂的なファンは多いアニメというジャンルは、
CD的には有利な時代になったんだと思うね。
これだけCDを買うような投資するファンを作ったけいおん!はやっぱりすごいのかな。
確かに超ビッグタイトルはなかった週だけど、けいおんの人気は本物かと。
オリコンのニュース記事
【http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/67988/full/】
によれば、これまでキャラクター名義の最高記録(2位)だったCDは4枚。
いずれもシングルでそのうち2枚"Don’r say lazy"と澪のキャラソン。
いかにけいおんが強かったかがよく分かるよね。
3位だとハピマテとかハルヒも含まれてくるのかなぁ。
そういえばシングルCDの3位はハルヒの新OPでしたねw
というわけで、今日は予定を変更してこんな話を採り上げてみました。
先日フジテレビで放送されていた26時間テレビ。
正直芸能人がバカ騒ぎしてるだけで実にくだらないと思う。
そんな認識は我が家では共通のもの。
チャンネルを回して遭遇してしまったら瞬時に他のチャンネルに変えるという有様。
ちょっとたまたま目に入っちゃった限りでは、
テレビだからってやっていいこと悪いこと、その分別さえついていないような印象でした。
その時には羞恥心の寝込みを襲ってたわけだが、
普通あんなことされたら誰だってカチンと来るだろう・・・
ギャーギャー無駄に騒いでてうるさいだけ。それが26時間ぶっ通しである。
しかもそこにくだらない映像のオマケつき。
正直工事現場の騒音よりも性質が悪いとさえ思っちゃう。
そんな我が家では極めて評判の悪い(もしくは興味さえない)26時間テレビ。
その番組ホームページには掲示板が設置されていて、
視聴者が出演者への応援コメントを書き込めるようになっているらしい。
その中から酷いものを抜粋して動画にしたのが記事トップの動画。
色々な意味で酷い。そしてシュール。
正直元ネタが分からないものもたくさんあったけどなかなかに笑わせてもらったね。
基本くだらないものだけど、中にはこれはと思わせるユーモアのあるコメントも。
ちなみに同シリーズの続きはコチラ
【http://www.nicovideo.jp/watch/sm7752389】
しかしこの投稿の検閲した人は相当大変だったろうなぁ。
実際は表示されてるのと同じくらい、あるいはそれ以上のアンチコメントもあっただろうに。
ダイレクトにコメントを伝えられる「掲示板」というツールである以上、
自分と同じようにくだらないと思ってる人の中には批判コメント送った人も多いだろうし。
とは言えこの動画に載ってるものの大半は少なくとも表向きは「声援」なわけだし、
ネタを理解できた人がいたとしてもそこまで消してる余裕はなかったんじゃないかと思うw
面白がってこの動画のようなコメントを送る人もいれば、
マジメに声援を送る人もいるし、マジメに批判する人もいるだろう。
後は明らかに悪意のあるコメントを送る人だっているだろうし。
恐らくとてつもない数の投稿があったことは容易に想像がつく。
正直テレビ局は掲示板なんて撤去しちゃうべきだと個人的には思う。
ちなみにこういった類のイタズラ?投稿自体はけっこう前からあったらしいし、
こうなる事は前もって予想できただろうに。
この類のものはいくら検閲の目を増やしたところでいたちごっこにしかならないでしょう。
インターネットで手軽に送れちゃうからこんな事態になるんだろうからね。
本当に応援したい人はたとえ電話やFAXだろうでの受付だろうとやるでしょ。
そんなものでまでわざわざキャラ作ってネタ提供する強者はそこまで多くはないとも思う。
個人的にはまぁけっこう笑えたのでOKだし、本当に撤去されちゃったらそれはそれで寂しいけど。
ただ、こんなことばっかりしてるから「オタク=キモい」の認識が消えないんだとも思った。
いわゆるオタク文化が一般的にもそれなりに注目を浴び始めてるにも関わらず、ね。
こういう書き込みをする人は良くも悪くもバカだと思う。
が、この世の中こういうバカな人も必要だと思う。
嫌悪感を抱く人がいるのも分かるけど、犯罪的な行為をしてるわけじゃないだけマシかとw
自分としては端からこういうのを眺めて面白がれればそれで十分です。
くだらなさの極みだと思っていたフジ(に限った話ではないけど)の26時間テレビ。
やっぱりくだらなかったけど、意外なところで笑わせてくれました。
正直芸能人がバカ騒ぎしてるだけで実にくだらないと思う。
そんな認識は我が家では共通のもの。
チャンネルを回して遭遇してしまったら瞬時に他のチャンネルに変えるという有様。
ちょっとたまたま目に入っちゃった限りでは、
テレビだからってやっていいこと悪いこと、その分別さえついていないような印象でした。
その時には羞恥心の寝込みを襲ってたわけだが、
普通あんなことされたら誰だってカチンと来るだろう・・・
ギャーギャー無駄に騒いでてうるさいだけ。それが26時間ぶっ通しである。
しかもそこにくだらない映像のオマケつき。
正直工事現場の騒音よりも性質が悪いとさえ思っちゃう。
そんな我が家では極めて評判の悪い(もしくは興味さえない)26時間テレビ。
その番組ホームページには掲示板が設置されていて、
視聴者が出演者への応援コメントを書き込めるようになっているらしい。
その中から酷いものを抜粋して動画にしたのが記事トップの動画。
色々な意味で酷い。そしてシュール。
正直元ネタが分からないものもたくさんあったけどなかなかに笑わせてもらったね。
基本くだらないものだけど、中にはこれはと思わせるユーモアのあるコメントも。
ちなみに同シリーズの続きはコチラ
【http://www.nicovideo.jp/watch/sm7752389】
しかしこの投稿の検閲した人は相当大変だったろうなぁ。
実際は表示されてるのと同じくらい、あるいはそれ以上のアンチコメントもあっただろうに。
ダイレクトにコメントを伝えられる「掲示板」というツールである以上、
自分と同じようにくだらないと思ってる人の中には批判コメント送った人も多いだろうし。
とは言えこの動画に載ってるものの大半は少なくとも表向きは「声援」なわけだし、
ネタを理解できた人がいたとしてもそこまで消してる余裕はなかったんじゃないかと思うw
面白がってこの動画のようなコメントを送る人もいれば、
マジメに声援を送る人もいるし、マジメに批判する人もいるだろう。
後は明らかに悪意のあるコメントを送る人だっているだろうし。
恐らくとてつもない数の投稿があったことは容易に想像がつく。
正直テレビ局は掲示板なんて撤去しちゃうべきだと個人的には思う。
ちなみにこういった類のイタズラ?投稿自体はけっこう前からあったらしいし、
こうなる事は前もって予想できただろうに。
この類のものはいくら検閲の目を増やしたところでいたちごっこにしかならないでしょう。
インターネットで手軽に送れちゃうからこんな事態になるんだろうからね。
本当に応援したい人はたとえ電話やFAXだろうでの受付だろうとやるでしょ。
そんなものでまでわざわざキャラ作ってネタ提供する強者はそこまで多くはないとも思う。
個人的にはまぁけっこう笑えたのでOK
ただ、こんなことばっかりしてるから「オタク=キモい」の認識が消えないんだとも思った。
いわゆるオタク文化が一般的にもそれなりに注目を浴び始めてるにも関わらず、ね。
こういう書き込みをする人は良くも悪くもバカだと思う。
が、この世の中こういうバカな人も必要だと思う。
嫌悪感を抱く人がいるのも分かるけど、犯罪的な行為をしてるわけじゃないだけマシかとw
自分としては端からこういうのを眺めて面白がれればそれで十分です。
くだらなさの極みだと思っていたフジ(に限った話ではないけど)の26時間テレビ。
やっぱりくだらなかったけど、意外なところで笑わせてくれました。
「夏だなぁ」と思うとき
2009年7月26日 オンラインゲーム昨日今日の茹だるような暑さだったり、お祭りや花火大会だったり。
夏を感じさせてくれるものはたくさんあると思います。
でも、インターネットをしててもある意味それと同じくらい夏を感じてしまいます。
某動画サイトだったり某板だったり、いかにもお子様なコメントが急増中。
でも、何よりもお子様の増加を感じられるのはネットゲームの世界。
世間は夏休み、昼間からウジャウジャ子どもがいます。
町を歩けば公園や市民プールみたいな場所が子どもで賑わうのと同じように、
ネットゲームの世界も同じようにお子様増殖中。
そしてそういう連中は総じて必要以上に馴れ馴れしくてウザい。
全部とは言わないが、ルール・マナーをわきまえてないガキがとても多い。
物乞い(=アイテムくれ)、寄生(=レベル上げ手伝え)が多すぎる。
しかもそれを初対面、酷い奴は見知らぬ人間に対し無差別にやるんだからもう。
自分が遭遇したのは初対面の人にいきなり
「こんにちは、レベル上げ手伝ってください^^」と言われたことが。
まぁ事前に知り合いの中では早くも噂になってたのを聞いてたんだけどね。
予想通りな第一声が聞けて満足でしたww
あと多いのが無駄にリアルの個人情報聞きたがる、語りたがる奴。
聞いてもいないことをバンバン話してきて、一通り自分が話し終わると、
今度はそれをこっちに聞いてくる。しかもあたかも答えるのが当然かのごとく。
年齢や住んでる場所くらい100歩譲ればまだ仕方ないとしても、
なんでゲームするのに恋人の有無とか答えないといけないんだよ?ww
そんなの正直相手にしてられませんorz
まぁ、ある程度ゲーム内で付き合いが進んだ相手であれば多少はいいとしても・・・
あとは教えて君も鬱陶しい。思わず「ぐぐれよ」とか「ggrks」とか言いたくなっちゃう。
ごくまれにいる教わる態度がちゃんとできてる人なら全然教えてあげるけど、
そんなのは本当に貴重な人種なわけで。
何を教えてもお礼の一言すら返ってこないこともザラ。
正直貴様らは学校で何を学んでいるんだと問いたい問い詰めたい。
そんな付き合い切れないお子様がわんさか増える「夏休み」というこの時季。
人数が増えること自体は多くのゲームではいいことなハズなのに、
人数は増えてもまともに遊べる相手の人数は増えないから不思議。
しかもお子様は友達を連れてくるから性質が悪い。
そんな人間が呼んでくるのはたいてい同じような奴だったりするからもう・・・
まさに「類は友を呼ぶ」を体現している有様。
本当にネットで遊ぶには嫌な季節となりました。
ネットゲームの世界もある意味実社会の縮図なのかもなぁ、と思う今日この頃。
「子どもなんだから外で遊べ!」とまで言うつもりはないけれど、
ネットで遊ぶならそれなりに自力で遊べる環境を作ってくれと思う。
あとはネトゲもリアルも同じ。「自分がされて嫌なことは相手にもするな」
すいませんね。今日は愚痴です。
普段だったらわざわざ書くほどのことでもないんだけど、
昨日・今日と嫌なことが続いたものでつい・・・・・
最近じゃキャラクターの名前を見ただけである程度年齢の判断がつくようになりました(笑)
まぁこんなコトを書いてる時点で自分も大したレベルではないのは百も承知ですけどね。
そもそもネトゲなんてやってる時点で程度が知ry
ちなみに上に挙げた事例は全部自分がここ最近遭遇したものです。
夏を感じさせてくれるものはたくさんあると思います。
でも、インターネットをしててもある意味それと同じくらい夏を感じてしまいます。
某動画サイトだったり某板だったり、いかにもお子様なコメントが急増中。
でも、何よりもお子様の増加を感じられるのはネットゲームの世界。
世間は夏休み、昼間からウジャウジャ子どもがいます。
町を歩けば公園や市民プールみたいな場所が子どもで賑わうのと同じように、
ネットゲームの世界も同じようにお子様増殖中。
そしてそういう連中は総じて必要以上に馴れ馴れしくてウザい。
全部とは言わないが、ルール・マナーをわきまえてないガキがとても多い。
物乞い(=アイテムくれ)、寄生(=レベル上げ手伝え)が多すぎる。
しかもそれを初対面、酷い奴は見知らぬ人間に対し無差別にやるんだからもう。
自分が遭遇したのは初対面の人にいきなり
「こんにちは、レベル上げ手伝ってください^^」と言われたことが。
まぁ事前に知り合いの中では早くも噂になってたのを聞いてたんだけどね。
予想通りな第一声が聞けて満足でしたww
あと多いのが無駄にリアルの個人情報聞きたがる、語りたがる奴。
聞いてもいないことをバンバン話してきて、一通り自分が話し終わると、
今度はそれをこっちに聞いてくる。しかもあたかも答えるのが当然かのごとく。
年齢や住んでる場所くらい100歩譲ればまだ仕方ないとしても、
なんでゲームするのに恋人の有無とか答えないといけないんだよ?ww
そんなの正直相手にしてられませんorz
まぁ、ある程度ゲーム内で付き合いが進んだ相手であれば多少はいいとしても・・・
あとは教えて君も鬱陶しい。思わず「ぐぐれよ」とか「ggrks」とか言いたくなっちゃう。
ごくまれにいる教わる態度がちゃんとできてる人なら全然教えてあげるけど、
そんなのは本当に貴重な人種なわけで。
何を教えてもお礼の一言すら返ってこないこともザラ。
正直貴様らは学校で何を学んでいるんだと問いたい問い詰めたい。
そんな付き合い切れないお子様がわんさか増える「夏休み」というこの時季。
人数が増えること自体は多くのゲームではいいことなハズなのに、
人数は増えてもまともに遊べる相手の人数は増えないから不思議。
しかもお子様は友達を連れてくるから性質が悪い。
そんな人間が呼んでくるのはたいてい同じような奴だったりするからもう・・・
まさに「類は友を呼ぶ」を体現している有様。
本当にネットで遊ぶには嫌な季節となりました。
ネットゲームの世界もある意味実社会の縮図なのかもなぁ、と思う今日この頃。
「子どもなんだから外で遊べ!」とまで言うつもりはないけれど、
ネットで遊ぶならそれなりに自力で遊べる環境を作ってくれと思う。
あとはネトゲもリアルも同じ。「自分がされて嫌なことは相手にもするな」
すいませんね。今日は愚痴です。
普段だったらわざわざ書くほどのことでもないんだけど、
昨日・今日と嫌なことが続いたものでつい・・・・・
最近じゃキャラクターの名前を見ただけである程度年齢の判断がつくようになりました(笑)
まぁこんなコトを書いてる時点で自分も大したレベルではないのは百も承知ですけどね。
ちなみに上に挙げた事例は全部自分がここ最近遭遇したものです。
上がり症な高校生、麦が紆余曲折を経て演劇部に入り、
舞台に立ち成長していく物語「ひとひら」
↓1巻のレビュー?はコチラ↓
【http://34643.diarynote.jp/200709042341080000/】
完結編の7巻。ちょっと前に発売されてたので読みました。
話としてはよくあるパターンだと思うんだけど、
「演劇」という身近だけどやらない・観ない人には割と遠い題材がそれを感じさせない。
自分はお芝居は観るのは割りと好きで、昔はよく観に行ってたんだけど、
ここ最近はすっかり遠いものになってしまってます。ちなみに演じるほうはサッパリ。
演じる側の心理ってこんな感じなのかな?などと思いながら読んでいました。
さて内容。とにかく最後までいい話だった。
絵柄と作品の持つ清々しさがいい上手く噛み合ってると思う。
最後の公演では、初期のオドオドした感じだった主人公・麦を
微塵も感じられない堂々とした演技を見事に描いていると思う。
読んでいる側もちゃんと「成長している」と感じさせてくれる。
そんなところがいいなぁと思わせてくれる。そんな作品。
特にラスト3話は感動的。今までのこの作品の全てが凝縮されてるような回。
あと、この7巻は特に憎い演出が多い。以下ネタバレになるので反転
甲斐が麦に告白するシーンとか悶絶ものだった。
あそこでまさかセリフ無しにしてくるとは・・・
そこにどんなやり取りがあったのか、はきっと読み手の想像に任せたのかなと思う。
しかもそれが想像を掻き立てる、何よりちゃんと想像ができるようなものだったからスゴイ。
コマ割り表情の変化の過程などがすごく上手かった。この演出は賞賛に値するね。
みっちり甘々なやり取りを描いて欲しくもあったからちょっと寂しい気もするけど(笑)
それと、最終話。最後の1ページと、そこに至るまでのプロセスも憎い。
麦が入部する前に3年だった野乃が麦にかけたこの作品を象徴するような一言を、
3年になった麦が1年生に伝える。こうしてまた物語は続いていくんですね。
ベッタベタの王道だけど、これ以上ないってほどの爽やかなエンディングだったと思う。
以上、ネタバレ終わり。あと、麦とちとせのやり取りも青臭すぎるほどに青春でイイネ!w
それにしてもちとせは報われないよなぁ・・・
他にも色々いいお話があるけど、収拾つかなくなりそうなので以下略。
演劇にまつわるあれこれに、日常のやり取り、恋愛要素。そして何よりも舞台上での公演。
それらが上手くマッチした素晴らしい作品でした。
終わっちゃったのは寂しいけど、まだスピンオフ的な短編を少しやるようなので楽しみ。
ところどころ忘れちゃってる部分もあるので、改めて1巻から読み直してみようと思う。
舞台に立ち成長していく物語「ひとひら」
↓1巻のレビュー?はコチラ↓
【http://34643.diarynote.jp/200709042341080000/】
完結編の7巻。ちょっと前に発売されてたので読みました。
話としてはよくあるパターンだと思うんだけど、
「演劇」という身近だけどやらない・観ない人には割と遠い題材がそれを感じさせない。
自分はお芝居は観るのは割りと好きで、昔はよく観に行ってたんだけど、
ここ最近はすっかり遠いものになってしまってます。ちなみに演じるほうはサッパリ。
演じる側の心理ってこんな感じなのかな?などと思いながら読んでいました。
さて内容。とにかく最後までいい話だった。
絵柄と作品の持つ清々しさがいい上手く噛み合ってると思う。
最後の公演では、初期のオドオドした感じだった主人公・麦を
微塵も感じられない堂々とした演技を見事に描いていると思う。
読んでいる側もちゃんと「成長している」と感じさせてくれる。
そんなところがいいなぁと思わせてくれる。そんな作品。
特にラスト3話は感動的。今までのこの作品の全てが凝縮されてるような回。
あと、この7巻は特に憎い演出が多い。以下ネタバレになるので反転
甲斐が麦に告白するシーンとか悶絶ものだった。
あそこでまさかセリフ無しにしてくるとは・・・
そこにどんなやり取りがあったのか、はきっと読み手の想像に任せたのかなと思う。
しかもそれが想像を掻き立てる、何よりちゃんと想像ができるようなものだったからスゴイ。
コマ割り表情の変化の過程などがすごく上手かった。この演出は賞賛に値するね。
みっちり甘々なやり取りを描いて欲しくもあったからちょっと寂しい気もするけど(笑)
それと、最終話。最後の1ページと、そこに至るまでのプロセスも憎い。
麦が入部する前に3年だった野乃が麦にかけたこの作品を象徴するような一言を、
3年になった麦が1年生に伝える。こうしてまた物語は続いていくんですね。
ベッタベタの王道だけど、これ以上ないってほどの爽やかなエンディングだったと思う。
以上、ネタバレ終わり。あと、麦とちとせのやり取りも青臭すぎるほどに青春でイイネ!w
それにしてもちとせは報われないよなぁ・・・
他にも色々いいお話があるけど、収拾つかなくなりそうなので以下略。
演劇にまつわるあれこれに、日常のやり取り、恋愛要素。そして何よりも舞台上での公演。
それらが上手くマッチした素晴らしい作品でした。
終わっちゃったのは寂しいけど、まだスピンオフ的な短編を少しやるようなので楽しみ。
ところどころ忘れちゃってる部分もあるので、改めて1巻から読み直してみようと思う。
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「ぼくらの16bit戦争」
2009年7月23日 VOCALOID最初はめぐぽだしとスルーしてたんだけどこれはやばい。
ボーカロイド曲聴いてて久々に震えた。
コレでぼからん1位取れないんだからめぐっぽいどで1位とか無理じゃね?
この曲に限らずささくれさんはいい曲作るよなぁ。
「はるのはるか」以来すっかりはまってます。
でも・・・やっぱりミクでいいような気がしてしまうのは自分だけ?
●余談●
なんでサムネ表示にしなかったかと言うと出来なかったんだ。
なんで曲名で検索して「歌ってみた」しか出てこねーんだよwww
他にも色々試してはみたけど見事に本家は引っかかってくれませんでしたorz
もうちょっとマシな検索できないんだろうかDiarynoteよ・・・
●余談2●
いただいた情報をもとに試してみたら出せたんだぜ!
しっかしいちいち一字一句違わずに入力しないといけないなんて・・・
まぁコピペすればいいだけなんだけど、面倒だわな。
ボーカロイド曲聴いてて久々に震えた。
コレでぼからん1位取れないんだからめぐっぽいどで1位とか無理じゃね?
この曲に限らずささくれさんはいい曲作るよなぁ。
「はるのはるか」以来すっかりはまってます。
でも・・・やっぱりミクでいいような気がしてしまうのは自分だけ?
●余談●
なんでサムネ表示にしなかったかと言うと出来なかったんだ。
なんで曲名で検索して「歌ってみた」しか出てこねーんだよwww
他にも色々試してはみたけど見事に本家は引っかかってくれませんでしたorz
もうちょっとマシな検索できないんだろうかDiarynoteよ・・・
●余談2●
いただいた情報をもとに試してみたら出せたんだぜ!
しっかしいちいち一字一句違わずに入力しないといけないなんて・・・
まぁコピペすればいいだけなんだけど、面倒だわな。
DIVAのCD買ってきたよー
2009年7月22日 VOCALOIDということで当然のごとくヘビーローテ。
部屋にいる間はずーっと流れてますw
今日聴いてた中では「ラブリスト更新中?」がいい感じ。
あとはトラボルタ氏の2曲はやはりイイ。相変わらず見事な出来。
ただ、やっぱりというかミクverよりリンレンverのほうがしっくりきた。
livetuneの2曲も相変わらずのkzミクでとてもよかった。
が、GAME editなので短い。仕方ないことではあるけどちょっと物足りない。
でも聴いてて1番心地よかったのは「マージナル」。これは間違いない。
今日はまだひたすら聴いてる段階なので詳しいレビューはまた後日。
で、毎回恒例になってるオリコンチェックを今回もしてきました。
今日のデイリーランキングでは初登場6位。
supercellやRe:packageの順位には一歩及ばないもののこれはかなりいい線では?
果たしてウィークリーでどこまで上位に行けるか・・・期待大です★
んで、ついでに他のCDも簡単にチェックしてたのですが・・・
今日発売のCDには1枚化け物がいたんですね。
2009年7月22日 オリコンCDアルバム デイリーランキング 1位
放 課 後 テ ィ ー タ イ ム
しかもぶっち切りの1位。週間1位確定と言っても過言じゃないレベル。
つい先月声優史上初の1位が出たばっかりなのに、2組目が出るのはもう時間の問題か・・・
しっかしアニメ終わったというのに相変わらずけいおんすげーなー。
それとついでに見つけた情報。コレを見てくれ。
【http://www.oricon.co.jp/news/confidence/67890/】
昨日書いたボカロCD第三の波はベストで終わりじゃなかったようだ。
黒うさPことWhite Flameがメジャーデビューするらしい。発売は9月2日。
2枚組でDisc1がVOCALOID Side。
「カンタレラ」「紅一葉」「ずっと、ずっと・・・」など全13曲収録の模様。
Disc2はVOCAL Sideだかなんだかで歌ってみた人たちのCDらしい。
2枚で2000円はお手頃、というかかなり良心的な価格ではあるけど、
なんでそういうことするかなぁ・・・Disc1だけだったら即買いなのに。
まぁ、とりあえずは様子見。続報待ちってところかな。
あとこの記事書いてる人は恐らくボカロそこまで詳しくないね。
KAITOは「キャラクターボーカルシリーズ」ではありません。
●君のいる景色 特設サイト●
【http://www.whiteflame.jp/】
なんか思うままに書いてたらまったくまとまりのない日記になってしまったけど、
まぁこういうごちゃ混ぜもたまにはいっか。
最近はあまりやってなかったけど、最初の頃はごちゃ混ぜもいいところだったしねw
<8/26追記>
DIVAのCDの詳しいレビューを書きました。
8月23日の日記へどうぞ。
【http://34643.diarynote.jp/200908242101016268/】
部屋にいる間はずーっと流れてますw
今日聴いてた中では「ラブリスト更新中?」がいい感じ。
あとはトラボルタ氏の2曲はやはりイイ。相変わらず見事な出来。
ただ、やっぱりというかミクverよりリンレンverのほうがしっくりきた。
livetuneの2曲も相変わらずのkzミクでとてもよかった。
が、GAME editなので短い。仕方ないことではあるけどちょっと物足りない。
でも聴いてて1番心地よかったのは「マージナル」。これは間違いない。
今日はまだひたすら聴いてる段階なので詳しいレビューはまた後日。
で、毎回恒例になってるオリコンチェックを今回もしてきました。
今日のデイリーランキングでは初登場6位。
supercellやRe:packageの順位には一歩及ばないもののこれはかなりいい線では?
果たしてウィークリーでどこまで上位に行けるか・・・期待大です★
んで、ついでに他のCDも簡単にチェックしてたのですが・・・
今日発売のCDには1枚化け物がいたんですね。
2009年7月22日 オリコンCDアルバム デイリーランキング 1位
放 課 後 テ ィ ー タ イ ム
しかもぶっち切りの1位。週間1位確定と言っても過言じゃないレベル。
つい先月声優史上初の1位が出たばっかりなのに、2組目が出るのはもう時間の問題か・・・
しっかしアニメ終わったというのに相変わらずけいおんすげーなー。
それとついでに見つけた情報。コレを見てくれ。
【http://www.oricon.co.jp/news/confidence/67890/】
昨日書いたボカロCD第三の波はベストで終わりじゃなかったようだ。
黒うさPことWhite Flameがメジャーデビューするらしい。発売は9月2日。
2枚組でDisc1がVOCALOID Side。
「カンタレラ」「紅一葉」「ずっと、ずっと・・・」など全13曲収録の模様。
Disc2はVOCAL Sideだかなんだかで歌ってみた人たちのCDらしい。
2枚で2000円はお手頃、というかかなり良心的な価格ではあるけど、
なんでそういうことするかなぁ・・・Disc1だけだったら即買いなのに。
まぁ、とりあえずは様子見。続報待ちってところかな。
あとこの記事書いてる人は恐らくボカロそこまで詳しくないね。
KAITOは「キャラクターボーカルシリーズ」ではありません。
●君のいる景色 特設サイト●
【http://www.whiteflame.jp/】
なんか思うままに書いてたらまったくまとまりのない日記になってしまったけど、
まぁこういうごちゃ混ぜもたまにはいっか。
最近はあまりやってなかったけど、最初の頃はごちゃ混ぜもいいところだったしねw
<8/26追記>
DIVAのCDの詳しいレビューを書きました。
8月23日の日記へどうぞ。
【http://34643.diarynote.jp/200908242101016268/】
今年になって色々とボーカロイドのCDが出てますが、
どうしてこう時期が重なるんですかね?
一気に発売される波があるように思えます。
ということで今日は自分用メモも兼ねて一般流通のボカロCDのまとめ。
今年になってから発売された作品は、
時期によって独断と偏見でグループ分けにしてみました。
太字は所持してるもの
所持作品については過去の日記でレビューしてますのでそちらも併せてどうぞ。
2008年以前
・Re:Package
・First Sound Story
・歌に形はないけれど(シングル)
・夕日坂(シングル)
・みくのかんづめ
・卑怯戦隊うろたんだー
第1の波(2009年3月)
・supercell
・Vocarhythm
・unformed
・Re:MIKUS
(・少女の空想庭園+)
supercellを買わなかったのはいくつか理由があるけど、
1番の理由は高かったから。
一般流通のボカロCDの価格相場はだいたい2000円前後。
それに対してsupercellは一般歌手によるCDと同じ3000円。
もともとそこまでsupercellに肩入れはしてないので、MP3で聴ければ十分。
第2の波(2009年5・6月)
・Prism
・Vocalostar
・デPベスト
・Stardom
デPベストはちょっと欲しかったんだけど、見送り。
理由としてはこれを持ってレジに行く、
そして部屋で大音響でこのCDを再生する勇気がなかったから(笑)
聴く人を選ぶとは思うけど、楽曲のクオリティは本物です。
Stardomはボカロファンからしたらケンカを売ってるも同然の1枚。
なんでエアーマンやら巫女巫女ナースやらウマウマやらと一緒に聴かにゃならんのよ?
とは言えボカロ関係では「トエト」やら「白の季節」、「Soar」など良作揃いではあるんだけどね。
それだけに勿体無いといえば勿体無い1枚。だが買う気にはまったくならなかった。
第3の波(2009年7・8月)
ここからが本番。これから発売になるCDたち。
収録曲はamazonからのコピペ。なのであくまで予定。
1.初音ミク-Project DIVA- Original Song Collection
いよいよ明日発売。Project DIVAに収録された新規楽曲の詰め合わせ。
DIVA自体はPSPを持ってない(し、音ゲーとしてはともかく、ミクの着せ替えとかには興味ない)
ので見送ったけど、こちらは当然買う気マンマンです。むしろ買わない理由がない。
2.Toy Box
来週29日発売になるOne Roomアルバム。
ジミーサムPの曲は良くも悪くも聴き流す曲だと思ってるので、買うかどうかは微妙。
いいとは思うんだけど、何となくドップリとは入り込めないんだよなぁ。
まさにP名通りの地味ーに良い曲が揃ってます。
値段は2000円とお手ごろなので、見つけたら買ってもいいかも?
3.Hatsune Miku Orchestra [Limited Edition]
8月26日発売。まだ初音ミクがオリジナル曲ではなく、
カバー曲が中心だった頃から活躍するHMOの中の人によるアルバム。
ビッグタイトルだとは思うけど個人的には見送り。
カバー元の曲の世代が若干自分の感覚とはズレてるんだよなぁ。
4.初音ミク ベスト~impacts~
5.初音ミク ベスト~memories~
この2枚はもはやビックリを通り越してもはや呆れてしまうラインナップ。
まさに「ベスト」の冠にふさわしい2枚。発売日はHMOと同じ8月26日。
まぁぶっちゃけ今までに出たExit Tunes関係のCDから寄せ集めた感じもするんだけど。
ただ、当然それだけにではなく、初参戦曲もある。
赤字になってるのがこのCDが一般流通CD初収録となる曲(のハズ。 iTunesは別)
いやぁ、まさかwhite letterがCDになっちゃう日が来ようとは・・・
これはとてつもなく感慨深いものがあるなぁ。。。
他にもmelody...にハジメテノオトに・・・超初期楽曲目白押し。
で、だ。更にビックリしたのが下線を引いた曲だ。
ロイツマ・「そばかす」・「君をのせて」だ。そう、カバー曲なのである。
いやぁ、よく許可降りたよなぁと正直思う。特にそばかすは。
今まで出ていたこの類のコンピレーションアルバムに収録されていたのは、
みんなオリジナル楽曲ばかり。その常識を打ち破っている。
まぁ同名のオリジナル楽曲を新規収録!という可能性も0ではないですが(笑)
それにしてもこの豪華さは買わざるを得ない。
たとえ半分以上の曲は既にCD化されていたとしても。
今回初収録される最初期の楽曲たちがCDになり、どう変化してるのか。
非常に楽しみなところである。個人的にはmemoriesの曲のほうが好みかな。
white letterのために買うと言っても正直過言ではない。
そしてこの日記は最後の2枚について書きたいがために書いたと言っても過言ではない。
以下余談
○余談1○
「初音ミクベスト」と銘打ってるくらいなんだから"magnet"は入れちゃダメだと思う。
「Soar」とか「流星」とか入れてあげればいいのに・・・と思う。
○余談2○
うろたんだーは5人バージョンらしい。
○余談3○
One Room楽曲は"from Y to Y"ばっかりチヤホヤしすぎだと思う。
確かにいい曲だけど、他の曲にもスポットを・・・とは思う。
○余談4○
上記2枚の初音ミクベスト収録曲(ただしintro・outroは除く30曲)のうち、
1曲だけ週刊ボーカロイドランキング(及び週刊みくみくランキング)で
TOP30に入ったことのない曲があります。さて、どれでしょう?
正解は→「White Letter」 ボカラン毎週観てれば余裕ですよね?
どうしてこう時期が重なるんですかね?
一気に発売される波があるように思えます。
ということで今日は自分用メモも兼ねて一般流通のボカロCDのまとめ。
今年になってから発売された作品は、
時期によって独断と偏見でグループ分けにしてみました。
太字は所持してるもの
所持作品については過去の日記でレビューしてますのでそちらも併せてどうぞ。
2008年以前
・Re:Package
・First Sound Story
・歌に形はないけれど(シングル)
・夕日坂(シングル)
・みくのかんづめ
・卑怯戦隊うろたんだー
第1の波(2009年3月)
・supercell
・Vocarhythm
・unformed
・Re:MIKUS
(・少女の空想庭園+)
supercellを買わなかったのはいくつか理由があるけど、
1番の理由は高かったから。
一般流通のボカロCDの価格相場はだいたい2000円前後。
それに対してsupercellは一般歌手によるCDと同じ3000円。
もともとそこまでsupercellに肩入れはしてないので、MP3で聴ければ十分。
第2の波(2009年5・6月)
・Prism
・Vocalostar
・デPベスト
・Stardom
デPベストはちょっと欲しかったんだけど、見送り。
理由としてはこれを持ってレジに行く、
そして部屋で大音響でこのCDを再生する勇気がなかったから(笑)
聴く人を選ぶとは思うけど、楽曲のクオリティは本物です。
Stardomはボカロファンからしたらケンカを売ってるも同然の1枚。
なんでエアーマンやら巫女巫女ナースやらウマウマやらと一緒に聴かにゃならんのよ?
とは言えボカロ関係では「トエト」やら「白の季節」、「Soar」など良作揃いではあるんだけどね。
それだけに勿体無いといえば勿体無い1枚。だが買う気にはまったくならなかった。
第3の波(2009年7・8月)
ここからが本番。これから発売になるCDたち。
収録曲はamazonからのコピペ。なのであくまで予定。
1.初音ミク-Project DIVA- Original Song Collection
いよいよ明日発売。Project DIVAに収録された新規楽曲の詰め合わせ。
DIVA自体はPSPを持ってない(し、音ゲーとしてはともかく、ミクの着せ替えとかには興味ない)
ので見送ったけど、こちらは当然買う気マンマンです。むしろ買わない理由がない。
●収録曲●このラインナップ。ゲームは抜きにしても買う価値はあるでしょう。
1. The secret garden
2. Dear cocoa girls
3. 天鵞絨アラベスク
4. ラブリスト更新中?
5. 荒野と森と魔法の歌
6. いのちの歌
7. 雨のちSweet*Drops
8. マージナル
9. Far Away (GAME edit)
10. Star Story (GAME edit)
11. 荒野と森と魔法の歌(リン・レン ver.)
12. いのちの歌(リン・レン ver.)
13. The secret garden(instrumental)
5・6・11・12はトラボルタ氏製作。
7・8はOster project製作。ニコニコにも上がってます。
9・10はkz氏製作。この2曲のために買うと言っても過言ではない。
2.Toy Box
来週29日発売になるOne Roomアルバム。
ジミーサムPの曲は良くも悪くも聴き流す曲だと思ってるので、買うかどうかは微妙。
いいとは思うんだけど、何となくドップリとは入り込めないんだよなぁ。
まさにP名通りの地味ーに良い曲が揃ってます。
●収録曲●やっぱり締めはfrom Y to Yなんですね。
1. BEAT!
2. Scene
3. Eve
4. Adam
5. Escape
6. Fake Lover
7. SoundScaper
8. Dark to Light
9. The 9th
10. (タイトル未定新録楽曲)
11. Luminous Point
12. Message in our silence
13. from Y to Y
値段は2000円とお手ごろなので、見つけたら買ってもいいかも?
3.Hatsune Miku Orchestra [Limited Edition]
8月26日発売。まだ初音ミクがオリジナル曲ではなく、
カバー曲が中心だった頃から活躍するHMOの中の人によるアルバム。
ビッグタイトルだとは思うけど個人的には見送り。
カバー元の曲の世代が若干自分の感覚とはズレてるんだよなぁ。
●収録曲●
1. プロパガンダ
2. 東風
3. 以心電信
4. ビハインド・ザ・マスク
5. 中国女
6. 音楽
7. 希望の河
8. キュー
9. 手掛かり(KEY)
10. 過激な淑女
11. ロータス・ラヴ
12. 君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-
13. ナイス・エイジ
14. テクノポリス
15. ライディーン
4.初音ミク ベスト~impacts~
●収録曲(曲名 / 製作者名)●
1. intro ~らんらんるー~ / OSTER project
2. みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 / ika
3. 恋スルVOC@LOID / OSTER project
4. 少し楽しくなる時報 / 19’s Sound Factory
5. ハト / 風見レン
6. ブラック★ロックシューター / supercell
7. Ievan Polkka (Replica ver.) / Otomania
8. Last Night,Good Night / livetune
9. ぽっぴっぽー / ラマーズP
10. 方向音痴 / アゴアニキ
11. 恋は戦争 / supercell
12. 君をのせて / 麻太郎P
13. magnet / minato(流星P)
14. ロミオとシンデレラ / doriko
15. サラリーマンのうた / 彩音 ~xion~
16. outro ~ふぅ、アリガト!ぺこり♪~ / デッドボールP
17. Special Track. 卑怯戦隊うろたんだー / シンP
5.初音ミク ベスト~memories~
●収録曲(曲名 / 製作者名)●
1. intro ~memories~ / ケフィアP
2. ハジメテノオト / malo
3. メルト / supercell
4. ワールドイズマイン / supercell
5. ミラクルペイント / OSTER project
6. 白の季節 / ゆうゆ
7. サイハテ / 小林オニキス
8. あなたの歌姫 Complete ver. / azuma
9. えれくとりっく・えんじぇぅ / ヤスオ
10. White letter / GonGoss
11. melody… / mikuru396
12. そばかす / ぢょんP
13. celluloid / baker
14. Packaged / livetune
15. from Y to Y / OneRoom
16. 歌に形はないけれど / doriko
17. outro ~タイムリミット -Endless-~ / North-T
この2枚はもはやビックリを通り越してもはや呆れてしまうラインナップ。
まさに「ベスト」の冠にふさわしい2枚。発売日はHMOと同じ8月26日。
まぁぶっちゃけ今までに出たExit Tunes関係のCDから寄せ集めた感じもするんだけど。
ただ、当然それだけにではなく、初参戦曲もある。
赤字になってるのがこのCDが一般流通CD初収録となる曲(のハズ。 iTunesは別)
いやぁ、まさかwhite letterがCDになっちゃう日が来ようとは・・・
これはとてつもなく感慨深いものがあるなぁ。。。
他にもmelody...にハジメテノオトに・・・超初期楽曲目白押し。
で、だ。更にビックリしたのが下線を引いた曲だ。
ロイツマ・「そばかす」・「君をのせて」だ。そう、カバー曲なのである。
いやぁ、よく許可降りたよなぁと正直思う。特にそばかすは。
今まで出ていたこの類のコンピレーションアルバムに収録されていたのは、
みんなオリジナル楽曲ばかり。その常識を打ち破っている。
まぁ同名のオリジナル楽曲を新規収録!という可能性も0ではないですが(笑)
それにしてもこの豪華さは買わざるを得ない。
たとえ半分以上の曲は既にCD化されていたとしても。
今回初収録される最初期の楽曲たちがCDになり、どう変化してるのか。
非常に楽しみなところである。個人的にはmemoriesの曲のほうが好みかな。
そしてこの日記は最後の2枚について書きたいがために書いたと言っても過言ではない。
以下余談
○余談1○
「初音ミクベスト」と銘打ってるくらいなんだから"magnet"は入れちゃダメだと思う。
「Soar」とか「流星」とか入れてあげればいいのに・・・と思う。
○余談2○
うろたんだーは5人バージョンらしい。
○余談3○
One Room楽曲は"from Y to Y"ばっかりチヤホヤしすぎだと思う。
確かにいい曲だけど、他の曲にもスポットを・・・とは思う。
○余談4○
上記2枚の初音ミクベスト収録曲(ただしintro・outroは除く30曲)のうち、
1曲だけ週刊ボーカロイドランキング(及び週刊みくみくランキング)で
TOP30に入ったことのない曲があります。さて、どれでしょう?
正解は→「White Letter」 ボカラン毎週観てれば余裕ですよね?
「ぷよぷよ7(体験版)」 やってみた
2009年7月19日 ゲームWiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」で配信されてたのでやってみた。
遊べたのは新ルールの「だいへんしん」
やってみた感じとしては所詮はフィーバールールの派生って感じだった。
フィーバー時に「でかぷよ」か「ちびぷよ」になるだけ。
「でかぷよ」は名前の通りそのまんま。15thの「でかぷよ」にほぼ準拠。
ただし消した時に相手に送るおじゃまぷよの量はかなり増えてる感じ。
こっちは自力で連鎖組める人向けだね。
とは言え3列6段なので組めるのはせいぜい3連鎖がいいところ。
理屈さえ分かっちゃえば簡単に組めるので、連鎖を覚えたい初心者にはよさげ。
「ちびぷよ」は横列が広くなってスタートが8連鎖になってるフィーバーモード。
ただし1回当たりの攻撃力は低め。
体験版では相手(COM)が弱いからそこまで続かなかったけど、
1勝負で数回ちびぷよが続けば軽く20連鎖くらいのタネは降るんじゃないだろうか。
簡単に超大連鎖が作れそうな可能性もあるだけに、ある意味見所かも。
これも初心者にも楽しめそうかな。個人的にもこっちのが楽しそう。
使えたキャラはこの「セブン」の主人公りんごとお馴染みのアルル。
アルルだとフィーバー同様3個&4個ぷよは落ちないみたいなので安心。
4つはまだ慣れたほうだけど、3つの処理とか正直考えたくないw
体験版の限りではまぁ、それなりに面白そうではあったかな。
とは言え所詮はフィーバーからの派生ルール。
まぁあれはあれで面白いのは認めるけど、自分は好きじゃないんだよなぁ。
まだ発売前だから決め付けるのは良くないけど、正直初心者向けっぽい印象はあるなぁ。
手元の15th anniversaryがあれば自分の遊びたいぷよはできるし、
新キャラとかストーリーモードにはまったく興味ないからなぁ。
フィーバーはゲーム性に関しては昔よりは認めてるけど、
イラストとストーリーに関してはやっぱりウザイとしか思えないし。
ちなみにセブンのスケルトン-Tのイラストには失望した。
今のところは見送りかなぁ。安くなったら買ってもいいか、ってくらい。
ただし初代ルールでWi-Fi対戦ができるとしたら話は別。
もしそんなことが可能だったら即購入ですね。
とりあえずやってみた印象としてはそんなところ。
ぷよぷよ7公式
【http://puyo.sega.jp/puyopuyo7/index.html】
遊べたのは新ルールの「だいへんしん」
やってみた感じとしては所詮はフィーバールールの派生って感じだった。
フィーバー時に「でかぷよ」か「ちびぷよ」になるだけ。
「でかぷよ」は名前の通りそのまんま。15thの「でかぷよ」にほぼ準拠。
ただし消した時に相手に送るおじゃまぷよの量はかなり増えてる感じ。
こっちは自力で連鎖組める人向けだね。
とは言え3列6段なので組めるのはせいぜい3連鎖がいいところ。
理屈さえ分かっちゃえば簡単に組めるので、連鎖を覚えたい初心者にはよさげ。
「ちびぷよ」は横列が広くなってスタートが8連鎖になってるフィーバーモード。
ただし1回当たりの攻撃力は低め。
体験版では相手(COM)が弱いからそこまで続かなかったけど、
1勝負で数回ちびぷよが続けば軽く20連鎖くらいのタネは降るんじゃないだろうか。
簡単に超大連鎖が作れそうな可能性もあるだけに、ある意味見所かも。
これも初心者にも楽しめそうかな。個人的にもこっちのが楽しそう。
使えたキャラはこの「セブン」の主人公りんごとお馴染みのアルル。
アルルだとフィーバー同様3個&4個ぷよは落ちないみたいなので安心。
4つはまだ慣れたほうだけど、3つの処理とか正直考えたくないw
体験版の限りではまぁ、それなりに面白そうではあったかな。
とは言え所詮はフィーバーからの派生ルール。
まぁあれはあれで面白いのは認めるけど、自分は好きじゃないんだよなぁ。
まだ発売前だから決め付けるのは良くないけど、正直初心者向けっぽい印象はあるなぁ。
手元の15th anniversaryがあれば自分の遊びたいぷよはできるし、
新キャラとかストーリーモードにはまったく興味ないからなぁ。
フィーバーはゲーム性に関しては昔よりは認めてるけど、
イラストとストーリーに関してはやっぱりウザイとしか思えないし。
今のところは見送りかなぁ。安くなったら買ってもいいか、ってくらい。
ただし初代ルールでWi-Fi対戦ができるとしたら話は別。
もしそんなことが可能だったら即購入ですね。
とりあえずやってみた印象としてはそんなところ。
ぷよぷよ7公式
【http://puyo.sega.jp/puyopuyo7/index.html】
Nostale 運営移管とサーバー統合
2009年7月18日 オンラインゲーム今日は以前に何度か日記に書いたことのあるオンラインゲーム「Nostale」について。
わざわざ日記に書いてはいなかったけど、今でも細々と続けてます。
メインキャラはLv61まで上がって、SPカードも3次までは取得。
過疎ってるけどファミリーにも入って、
中3の自己中ゆとり家長の手によって勝手に総領にもされたり。
最近ではゲーム上の友人も数人できて、フローズンクラウンの対人とかが楽しい頃合。
そんな中告知された運営会社の移管とサーバー統合について思うところを書いてみます。
●運営移管について●
まぁ仕方ないことなのは分かるけど、勘弁してくれって思う。
元々はBOTだらけのROに萎えて、暇つぶしに始めたのがnosでした。
始めたのはまだ正式化してから間もなかった頃でしたねぇ。
選んだ基準がジャレコの対応の早さなど、「運営の質に定評があったから」でした。
間にとてつもない長さのブランクはあったとはいえ、
正式化直後からやってて未だに引退してない人って実は貴重かも?w
いわゆる課金ガチャアイテム(今で言う鍵)の販売はしないというのも好感が持ててた。
が、しばらくinしてない間にゲームヤロウとの共同運営になっており・・・
なんか知らないけど販売しないと宣言してたハズの鍵が販売されており・・・
それほど熱は入ってなかったけど萎えたのを覚えてます。
「あー、運営はもうあの頃とは違うんだな・・・」って。
それでもBOTする程の価値もないこのゲームだから、
(ROに比べて)快適なのは変わらなかったんだけどね。
ゲーム自体の人気の差もあるんだろうけど、
ゲームヤロウもガンホーよりはマシだとは思う。
ハッキリ言って良い運営とは言えないと思うけどね。
だってイベントも毎度使いまわし。
最初は楽しかったけど、さすがに飽きはきていました。
正直フロクラのゲージMAXはもう馬鹿の一つ覚えと言っていいレベルなんじゃないかと。
今後もまともにイベントする気はないだろうし・・・
まぁとっくの昔にジャレコは運営から手を引いてたんだろうし、
それほど現状から変わるとは思えないけどね。
それでも、名目だけでもあった「ジャレコ」の名が完全に消えるのは気持ち的にイヤw
●サーバー統合について●
現状過疎すぎる3鯖出身の自分としては、複雑な心境。
同じく過疎ってるだろう2鯖とだけ統合するのなら両手を挙げて喜ぶところだけど。
現状過密まではいかなくともそれなりに人のいる1鯖との統合は正直嫌。
もともとそんなに力入れて遊ぶつもりもなかったから人の少ないサーバーを選んだのに。
まぁ人数増えれば今みたいに突発が成立する方が珍しい状況ではなくなるんだろうけど。
ちょっとキャラ作って1鯖の様子のぞいてみたけど、
とりあえず露店の数からしてケタ違い。あんなに多いとは思わなかった。
あれに更に人が増えるとなると重くなりそうだし、狩場も混みそうだしなぁ。
っていうか某板の晒しスレとか見てると気持ち悪すぎる。
あんな連中がいるような1鯖には関わりたくないってのが本音。
あーいうこと書いてる連中がごく一部だってのはもちろん分かるけど、
3鯖ではそんなことも話題にすらならないわけで(まぁ単純に人がいないからだろうけど)
そんな火種が少なからず存在する鯖とは、出来ることなら関わりたくないよねw
フロクラの対人もお互い楽しくやれる空気じゃなくなるだろうし殺伐としそうだよなぁ。
あのスレの様子を見てるだけで、それはなんとなく分かる。
あ、でも相場に関してはそこまで混乱することはなさそうな気がする。
せいぜい羽と満月とフロクラの2属性抵抗くらいなものかと。
とりあえず統合前にフロクラの抵抗は揃えたいところ。
アミール関係の材料がどうなるかは分からないけど・・・
そもそもそれらを集めるまで成長はしてないしw
●まとめ●
何を言おうとどんなに嫌がろうとも統合するものはするんだし、
なるようにしかならないでしょう。
とりあえず引退することは今のところはないと思う。
統合後も今までどおり細々と続けるだけかなぁ。
とは思うけど正直統合してみないとなんとも言えないんだよなぁ。
とにかく自分としてはどんなに過疎ってようと、
たとえ突発が成立する方が珍しかろうと、デスゾーンタイムに露店が1つもなかろうと、
なんとなく気の抜けた感じの3鯖の空気は心地よかったんだよなぁ。
それがなくなるのは残念。
ホント2鯖とのみ統合なら泣いて喜ぶところだったんだけど・・・
とりあえずの立ち回りとしては統合後今のファミの再編はしないそうなので、
流浪の未所属人に戻るか、身内ファミに入れてもらうかかなぁ。
とは言えデスゾの旨みを知っちゃった今、未所属に戻るのはツライよなぁ。
積極的に募集することはないだろうけど、どっかに拾ってはもらいたいなぁw
これでゆとり物乞い過疎ファミの総領ともおさらばだぜっ!w
とまぁ、そんなことを思った統合でした。
正直言うと、気持ちとしては萎えてるほうが大きいけど、
まぁそれなりに力を抜いて残りの3鯖ライフは楽しもうと思いますw
わざわざ日記に書いてはいなかったけど、今でも細々と続けてます。
メインキャラはLv61まで上がって、SPカードも3次までは取得。
過疎ってるけどファミリーにも入って、
最近ではゲーム上の友人も数人できて、フローズンクラウンの対人とかが楽しい頃合。
そんな中告知された運営会社の移管とサーバー統合について思うところを書いてみます。
●運営移管について●
まぁ仕方ないことなのは分かるけど、勘弁してくれって思う。
元々はBOTだらけのROに萎えて、暇つぶしに始めたのがnosでした。
始めたのはまだ正式化してから間もなかった頃でしたねぇ。
選んだ基準がジャレコの対応の早さなど、「運営の質に定評があったから」でした。
間にとてつもない長さのブランクはあったとはいえ、
正式化直後からやってて未だに引退してない人って実は貴重かも?w
いわゆる課金ガチャアイテム(今で言う鍵)の販売はしないというのも好感が持ててた。
が、しばらくinしてない間にゲームヤロウとの共同運営になっており・・・
なんか知らないけど販売しないと宣言してたハズの鍵が販売されており・・・
それほど熱は入ってなかったけど萎えたのを覚えてます。
「あー、運営はもうあの頃とは違うんだな・・・」って。
それでもBOTする程の価値もないこのゲームだから、
(ROに比べて)快適なのは変わらなかったんだけどね。
ゲーム自体の人気の差もあるんだろうけど、
ゲームヤロウもガンホーよりはマシだとは思う。
ハッキリ言って良い運営とは言えないと思うけどね。
だってイベントも毎度使いまわし。
最初は楽しかったけど、さすがに飽きはきていました。
正直フロクラのゲージMAXはもう馬鹿の一つ覚えと言っていいレベルなんじゃないかと。
今後もまともにイベントする気はないだろうし・・・
まぁとっくの昔にジャレコは運営から手を引いてたんだろうし、
それほど現状から変わるとは思えないけどね。
それでも、名目だけでもあった「ジャレコ」の名が完全に消えるのは気持ち的にイヤw
●サーバー統合について●
現状過疎すぎる3鯖出身の自分としては、複雑な心境。
同じく過疎ってるだろう2鯖とだけ統合するのなら両手を挙げて喜ぶところだけど。
現状過密まではいかなくともそれなりに人のいる1鯖との統合は正直嫌。
もともとそんなに力入れて遊ぶつもりもなかったから人の少ないサーバーを選んだのに。
まぁ人数増えれば今みたいに突発が成立する方が珍しい状況ではなくなるんだろうけど。
ちょっとキャラ作って1鯖の様子のぞいてみたけど、
とりあえず露店の数からしてケタ違い。あんなに多いとは思わなかった。
あれに更に人が増えるとなると重くなりそうだし、狩場も混みそうだしなぁ。
っていうか某板の晒しスレとか見てると気持ち悪すぎる。
あんな連中がいるような1鯖には関わりたくないってのが本音。
あーいうこと書いてる連中がごく一部だってのはもちろん分かるけど、
3鯖ではそんなことも話題にすらならないわけで(まぁ単純に人がいないからだろうけど)
そんな火種が少なからず存在する鯖とは、出来ることなら関わりたくないよねw
フロクラの対人もお互い楽しくやれる空気じゃなくなるだろうし殺伐としそうだよなぁ。
あのスレの様子を見てるだけで、それはなんとなく分かる。
あ、でも相場に関してはそこまで混乱することはなさそうな気がする。
せいぜい羽と満月とフロクラの2属性抵抗くらいなものかと。
とりあえず統合前にフロクラの抵抗は揃えたいところ。
アミール関係の材料がどうなるかは分からないけど・・・
そもそもそれらを集めるまで成長はしてないしw
●まとめ●
何を言おうとどんなに嫌がろうとも統合するものはするんだし、
なるようにしかならないでしょう。
とりあえず引退することは今のところはないと思う。
統合後も今までどおり細々と続けるだけかなぁ。
とは思うけど正直統合してみないとなんとも言えないんだよなぁ。
とにかく自分としてはどんなに過疎ってようと、
たとえ突発が成立する方が珍しかろうと、デスゾーンタイムに露店が1つもなかろうと、
なんとなく気の抜けた感じの3鯖の空気は心地よかったんだよなぁ。
それがなくなるのは残念。
ホント2鯖とのみ統合なら泣いて喜ぶところだったんだけど・・・
とりあえずの立ち回りとしては統合後今のファミの再編はしないそうなので、
流浪の未所属人に戻るか、身内ファミに入れてもらうかかなぁ。
とは言えデスゾの旨みを知っちゃった今、未所属に戻るのはツライよなぁ。
積極的に募集することはないだろうけど、どっかに拾ってはもらいたいなぁw
これでゆとり物乞い過疎ファミの総領ともおさらばだぜっ!w
とまぁ、そんなことを思った統合でした。
正直言うと、気持ちとしては萎えてるほうが大きいけど、
まぁそれなりに力を抜いて残りの3鯖ライフは楽しもうと思いますw
落ち着いた。
2009年7月17日 検索ワードとアクセスカウンター
この日記のアクセスカウンター→
先日書いた急増の波は去り、平穏が戻りました。
結局この影響で伸びてたのは1週間ほどになるのか。
アクセス3ケタ突破は5日間。
これがそのまま「クラスの完璧すぎる以下略」
祭りの影響の及ぼしていた期間と考えて間違いなさそう。
しっかし、1年で経ってから再びあんなに話題になるとかすごいよなぁ。
ニコニコのランキングにも例の動画上がってきてたし、
"Sweetie×2"もボカラン#93でなんと13位まで上がってきてたし。
まぁこれはDixieさんの新曲"Just Be Friends"の効果もあったろうけど。
でもそんなブームも少なくともこの日記上はもう下火。
とは言え今までも定期的に「クラスの完璧すぎる」関係の検索ワードはあったんだけど。
まぁ、思ってた通り一過性のものでよかったですw
こんなチラシの裏日記を毎日あんな人数に読まれると思うと・・・
先日書いた急増の波は去り、平穏が戻りました。
結局この影響で伸びてたのは1週間ほどになるのか。
アクセス3ケタ突破は5日間。
これがそのまま「クラスの完璧すぎる以下略」
祭りの影響の及ぼしていた期間と考えて間違いなさそう。
しっかし、1年で経ってから再びあんなに話題になるとかすごいよなぁ。
ニコニコのランキングにも例の動画上がってきてたし、
"Sweetie×2"もボカラン#93でなんと13位まで上がってきてたし。
まぁこれはDixieさんの新曲"Just Be Friends"の効果もあったろうけど。
でもそんなブームも少なくともこの日記上はもう下火。
とは言え今までも定期的に「クラスの完璧すぎる」関係の検索ワードはあったんだけど。
まぁ、思ってた通り一過性のものでよかったですw
「宙のまにまに 6」 とアニメ2話
2009年7月16日 アニメ・マンガ
というわけで今1番はまってるマンガ(とアニメ)、
「宙のまにまに」の最新巻。
先日5・6巻を買ってきました。
アニメに便乗したわけじゃないんだけどね。
(そもそもアニメは作中1年間で終わるだろうし)
5巻で季節が1周し、1学年上がりました。
となると同じコトの繰り返しになり、マンネリ化する作品も多いですが・・・
2年目は2年目でまた違った楽しみがありますね♪
この6巻でメインの話は2回目の夏合宿。そして望遠鏡。
今回の合宿望遠鏡研磨という、これまた素人には縁のない話。
5巻と合わせて素人にもある程度分かるように簡単な説明をしてくれています。
色々と勉強にもなりつつ、楽しいお話です。
また、進路がどーのという話も持ち上がったり・・・
等身大の高校生な姿をリアルに描いてるなぁと思います。
最初の頃頻繁に描いていた「星空」からは多少遠ざかってる気はするけど、
これはこれでなかなか楽しませてくれています。
個人的にはもっと星空分が欲しいところだけど。。。
他にも6巻では初めて巻等にカラーページがあったりと、
けっこう新しいことに挑戦してる印象がありますね。
そんな感じに仕上がってる6巻も楽しく読めました。
これからの展開にも目が離せません!
ぁ、あと6巻1発目の七夕の話は最高すぎたんだ。
もちろん和下さん的な意味で
@アニメ2話-ファーストスター-
原作3話~5話の内容。蒔田さん参戦から初観測まで。
前半15分で3話、後半15分で4・5話といった構成。
蒔田さんの声がどう聞いてもアスラクラインの操緒だと思って
調べてみたら案の定中の人が同じでしたw
確かに操緒っぽさはあるけれど、まぁアリかなーとは思う。
さて内容。
ともかくこれで最序盤の主要キャラは全員揃いました。
そして美星の解説つき星空が初めて描かれましたが、
これも期待通り原作に忠実な感じ。
自分は星猛者でもないし実際の星空と比較は出来ないけど、
いい感じに仕上がってるんじゃないかなーとは思う。
ワンセグのお察し画質じゃなければもっと感動できただろうに。
後半原作2話分だしかなり飛ばしたろうなぁ、と思ってたら意外とそうでもなかった。
録画してたので改めて原作コミック片手に検証してみたんだけど、
実際に比較してみると飛ばした部分はけっこう細かいところのみでした。
とりあえず朔&姫のクラスメイト達との細かいやり取りだとか、観測リベンジへの経緯だとか。
ちゃんと不自然にならないように意識したカットだったんだなぁと改めて思いました。
実際、1回目に観てたときもほとんど違和感感じなかったくらいだし。
そんな感じでした。さて来週はプラネタリウム。ここは原作6,7話かな?
ちょうど3回でコミックス1冊分になるし。とにかく、今後も期待★
「宙のまにまに」の最新巻。
先日5・6巻を買ってきました。
アニメに便乗したわけじゃないんだけどね。
(そもそもアニメは作中1年間で終わるだろうし)
5巻で季節が1周し、1学年上がりました。
となると同じコトの繰り返しになり、マンネリ化する作品も多いですが・・・
2年目は2年目でまた違った楽しみがありますね♪
この6巻でメインの話は2回目の夏合宿。そして望遠鏡。
今回の合宿望遠鏡研磨という、これまた素人には縁のない話。
5巻と合わせて素人にもある程度分かるように簡単な説明をしてくれています。
色々と勉強にもなりつつ、楽しいお話です。
また、進路がどーのという話も持ち上がったり・・・
等身大の高校生な姿をリアルに描いてるなぁと思います。
最初の頃頻繁に描いていた「星空」からは多少遠ざかってる気はするけど、
これはこれでなかなか楽しませてくれています。
個人的にはもっと星空分が欲しいところだけど。。。
他にも6巻では初めて巻等にカラーページがあったりと、
けっこう新しいことに挑戦してる印象がありますね。
そんな感じに仕上がってる6巻も楽しく読めました。
これからの展開にも目が離せません!
ぁ、あと6巻1発目の七夕の話は最高すぎたんだ。
もちろん和下さん的な意味で
@アニメ2話-ファーストスター-
原作3話~5話の内容。蒔田さん参戦から初観測まで。
前半15分で3話、後半15分で4・5話といった構成。
蒔田さんの声がどう聞いてもアスラクラインの操緒だと思って
調べてみたら案の定中の人が同じでしたw
確かに操緒っぽさはあるけれど、まぁアリかなーとは思う。
さて内容。
ともかくこれで最序盤の主要キャラは全員揃いました。
そして美星の解説つき星空が初めて描かれましたが、
これも期待通り原作に忠実な感じ。
自分は星猛者でもないし実際の星空と比較は出来ないけど、
いい感じに仕上がってるんじゃないかなーとは思う。
ワンセグのお察し画質じゃなければもっと感動できただろうに。
後半原作2話分だしかなり飛ばしたろうなぁ、と思ってたら意外とそうでもなかった。
録画してたので改めて原作コミック片手に検証してみたんだけど、
実際に比較してみると飛ばした部分はけっこう細かいところのみでした。
とりあえず朔&姫のクラスメイト達との細かいやり取りだとか、観測リベンジへの経緯だとか。
ちゃんと不自然にならないように意識したカットだったんだなぁと改めて思いました。
実際、1回目に観てたときもほとんど違和感感じなかったくらいだし。
そんな感じでした。さて来週はプラネタリウム。ここは原作6,7話かな?
ちょうど3回でコミックス1冊分になるし。とにかく、今後も期待★
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【今さら】ルミナスアーク
2009年7月14日 ゲーム
クロノトリガーを終えてから主に遊んでたのがコレ。
2年も前のソフトですが、DSを買う前に注目してたソフトらしく、
遥か昔に日記にも書いてましたw
弟がどこかから安く仕入れてきたみたいで。
持ち主の弟からは「微妙だった」との事でしたが、
まぁ力は入れずプレイ。で、さくっと20時間ほどでクリア。
リメイクじゃない完全オリジナルのゲームを遊ぶのは久々だったし、新鮮でした。
で、クリアした率直な感想としては、ハッキリ言って微妙。
ストーリーがお子様向け過ぎるのもあったけど、
とにかく操作性的な面での粗が目立つ。
システム的にも微妙な部分が多々あり、
制作会社がゲームを作り慣れてないのが手に取るように分かりますw
既に方々で語られてますが、ダメな部分を箇条書きにまとめてみます。
●操作性●
・画面回転不可
・出撃ユニット選択時の装備変更不可
・部隊編成画面で装備の変更しか出来ない
所有技やステータスの詳細の確認くらいさせろ
・装備を「なし」にできない
・タッチペンだめぽ
・装備購入時にその装備に変更して いくつ上がる/下がる かが分からない
・セーブデータがあっても、カーソルがデフォルトで「はじめから」
・出撃キャラの初期配置を確認できない(ついでに変更も)
・攻撃可能範囲の表示に高さの補正がされない(=距離のみ参照)
・コマンド構造が複雑すぎ
●システム面●
・味方に回復・補助して経験値30はあげすぎ
・フリーバトルに確率ではあっても強制エンカウントはありえない
最初の1回は強制でもいいけど、2回目以降は選択性にすべき
・↑のせいで呪言練成が空気。戻る度に戦うとか正直やってられん
・終盤にバグ満載。最後まで調整を詰めきれなかった印象が。
敵ユニットの所有スキル欄に謎のスペースがあったり、
同じ技を2つ覚えてたり・・・
・チュートリアルが物語と完全に切り離されている(メニュー画面にあるだけ)
・ストーリーが基本一方通行だからワールドマップの存在が上手く機能してない
・会話のボイスが部分的にしか入ってない(容量的な都合はあったんだろうけど)
個人的にはフルボイスできないなら声なんてなくて良かったと思う
が、それはこのゲームの存在意義の8割くらいは否定しちゃうことになるか
●戦闘面●
・Lv上がった時のHP・MP全回復がチートすぎる
MPさえあれば回復・蘇生魔法が永久機関になるw
・シンフォニズム(=合体技)が空気
・移動5ユニットがチート。逆に移動3のキャラはそれだけで弱い。
行動順が移動力で決まるから居動力が低いとなかなか行動回ってこない。
しかも行動しないと経験値入らないからレベル上がらない
→余計に使えなくなるという悪循環
ぱっと思いついただけでもこんなところ。
ストーリーもなんだかご都合主義だしなぁ。
上でもお子様向けと書いたけど、小中学生が好きそうな感じ。
まぁストーリーについては元々期待してなかったからいいけどね。
細かいところをツッコむとキリがないから省くけど、1つだけ。
ラスボスがあれは正直ショボすぎだと思う。強さ的にも存在感的にも。
その存在だけはほのめかされてるのは中盤くらいからだけど、
実際に姿を見せたのはほとんどラスボス戦直前だったしね。
圧倒的な存在感を示すような演出もなかったし。
正直「ポッと出魔王」な感じが否めない(神だけど)
ストーリーや戦闘はまぁそれなりなんだけど、
とにかく操作性については言っちゃ悪いが酷い。
ハッキリ言ってなんでこんなに不便なつくりにしたのか聞きたいくらい。
各操作が快適に出来ないとそこに気を取られて作品に入り込みにくい。
1つボタン押すたびにイライラさせられちゃねぇ。。。
とまぁ散々文句は並べたわけだし一応良かったところも・・・
●良かった点●
・グラフィックはキレイ(特にOPムービーは良かった!)
・音楽はまぁまぁいい(OPテーマはすごく良かった!)
・S-RPGの割には1戦あたりにかかる時間が少なく、割とテンポが良い
(それだけ戦闘が単純で戦略性がないとも取れますが)
・最大HP3ケタの中、敵も味方も200だの300だのの大ダメージを与えるし、
このテのゲームでは少ない蘇生魔法もある。
ある意味S-RPGには珍しい爽快感がある戦闘
・キャストが豪華!(らしい)
(ヒロインのルーシャの声はどう聞いてもハルヒだったけど)
うーん、こんなもん? っていうかこの良い点見ると分かるけどあれだよね。
最近多い典型的な外見だけ良くて中身のないゲームでした
2年も前のソフトですが、DSを買う前に注目してたソフトらしく、
遥か昔に日記にも書いてましたw
弟がどこかから安く仕入れてきたみたいで。
持ち主の弟からは「微妙だった」との事でしたが、
まぁ力は入れずプレイ。で、さくっと20時間ほどでクリア。
リメイクじゃない完全オリジナルのゲームを遊ぶのは久々だったし、新鮮でした。
で、クリアした率直な感想としては、ハッキリ言って微妙。
ストーリーがお子様向け過ぎるのもあったけど、
とにかく操作性的な面での粗が目立つ。
システム的にも微妙な部分が多々あり、
制作会社がゲームを作り慣れてないのが手に取るように分かりますw
既に方々で語られてますが、ダメな部分を箇条書きにまとめてみます。
●操作性●
・画面回転不可
・出撃ユニット選択時の装備変更不可
・部隊編成画面で装備の変更しか出来ない
所有技やステータスの詳細の確認くらいさせろ
・装備を「なし」にできない
・タッチペンだめぽ
・装備購入時にその装備に変更して いくつ上がる/下がる かが分からない
・セーブデータがあっても、カーソルがデフォルトで「はじめから」
・出撃キャラの初期配置を確認できない(ついでに変更も)
・攻撃可能範囲の表示に高さの補正がされない(=距離のみ参照)
・コマンド構造が複雑すぎ
●システム面●
・味方に回復・補助して経験値30はあげすぎ
・フリーバトルに確率ではあっても強制エンカウントはありえない
最初の1回は強制でもいいけど、2回目以降は選択性にすべき
・↑のせいで呪言練成が空気。戻る度に戦うとか正直やってられん
・終盤にバグ満載。最後まで調整を詰めきれなかった印象が。
敵ユニットの所有スキル欄に謎のスペースがあったり、
同じ技を2つ覚えてたり・・・
・チュートリアルが物語と完全に切り離されている(メニュー画面にあるだけ)
・ストーリーが基本一方通行だからワールドマップの存在が上手く機能してない
・会話のボイスが部分的にしか入ってない(容量的な都合はあったんだろうけど)
個人的にはフルボイスできないなら声なんてなくて良かったと思う
●戦闘面●
・Lv上がった時のHP・MP全回復がチートすぎる
MPさえあれば回復・蘇生魔法が永久機関になるw
・シンフォニズム(=合体技)が空気
・移動5ユニットがチート。逆に移動3のキャラはそれだけで弱い。
行動順が移動力で決まるから居動力が低いとなかなか行動回ってこない。
しかも行動しないと経験値入らないからレベル上がらない
→余計に使えなくなるという悪循環
ぱっと思いついただけでもこんなところ。
ストーリーもなんだかご都合主義だしなぁ。
上でもお子様向けと書いたけど、小中学生が好きそうな感じ。
まぁストーリーについては元々期待してなかったからいいけどね。
細かいところをツッコむとキリがないから省くけど、1つだけ。
ラスボスがあれは正直ショボすぎだと思う。強さ的にも存在感的にも。
その存在だけはほのめかされてるのは中盤くらいからだけど、
実際に姿を見せたのはほとんどラスボス戦直前だったしね。
圧倒的な存在感を示すような演出もなかったし。
ストーリーや戦闘はまぁそれなりなんだけど、
とにかく操作性については言っちゃ悪いが酷い。
ハッキリ言ってなんでこんなに不便なつくりにしたのか聞きたいくらい。
各操作が快適に出来ないとそこに気を取られて作品に入り込みにくい。
1つボタン押すたびにイライラさせられちゃねぇ。。。
とまぁ散々文句は並べたわけだし一応良かったところも・・・
●良かった点●
・グラフィックはキレイ(特にOPムービーは良かった!)
・音楽はまぁまぁいい(OPテーマはすごく良かった!)
・S-RPGの割には1戦あたりにかかる時間が少なく、割とテンポが良い
・最大HP3ケタの中、敵も味方も200だの300だのの大ダメージを与えるし、
このテのゲームでは少ない蘇生魔法もある。
ある意味S-RPGには珍しい爽快感がある戦闘
・キャストが豪華!(らしい)
うーん、こんなもん? っていうかこの良い点見ると分かるけどあれだよね。
最近多い典型的な外見だけ良くて中身のないゲームでした
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ここ最近は毎日のように暑い日が続いてますねぇ。
いよいよ夏本番が近づいてきてるような気がします。
毎日寝苦しい夜を過ごしていたのですがそんな中、
ついに今日この夏初めて冷房を投入しました。
なかなかに快適です♪ ということで今日はこれだけw
いよいよ夏本番が近づいてきてるような気がします。
毎日寝苦しい夜を過ごしていたのですがそんな中、
ついに今日この夏初めて冷房を投入しました。
なかなかに快適です♪ ということで今日はこれだけw
【デスタワー】ぷよm@s part12【究極連鎖法】
2009年7月12日 動画もはや別次元
ということでぷよm@sの最新話がきました!
今回はなんと再生3ケタをゲット! かなり早い段階で見つけることが出来ました♪
で、その中身はもはや別世界での戦いといっていいレベル。
自分のようなそれなりなプレイヤーには着いていけません。
まぁ、解説の内容についてはまだ理解はできているけどね。
でも逆に言えば解説されないと理解できないってことなんだけどorz
「相殺ナシの初代ルールを極めるとこうなる」
というのをまさに体現した勝負だったと思います。
最初の頃に感じてた「このくらいだと自分といい勝負」な感覚ももはや昔の話w
まさに 4位から上が天外魔境な件
さてそんなぷよm@s。毎回少しずつ初代と通以降の違いを分かりやすく組み込んでました。
その違いもだいたい出尽くしたと感じてたのですがまだあったんですね。
今回焦点が当てられた違いは「4色」
これは自分も知らなかったことなので目から鱗でした。
散々DSでぷよぷよしてたのにね。そんなことまで意識してなかった何よりの証拠でしょう。。。
他にも「高さ」や「保険」の話などぷよm@s的には新しい要素も上手く出していて、
毎回勝負以外の部分でも楽しませてくれるから堪らない。
本当にぷよm@sを観た後は夜も寝付けないほどに興奮します。
まぁ寝れないのは暑さ的な意味も多分に含まれるんだけどねw
いよいよ次は頂上決戦。果たしてどんな勝負になるのやら・・・
それと同時に次はどんな細かい要素が出てくるのかも楽しみですw
●余談●
ぷよぷよ7どうするかなぁ・・・
ということでぷよm@sの最新話がきました!
今回はなんと再生3ケタをゲット! かなり早い段階で見つけることが出来ました♪
で、その中身はもはや別世界での戦いといっていいレベル。
自分のようなそれなりなプレイヤーには着いていけません。
まぁ、解説の内容についてはまだ理解はできているけどね。
でも逆に言えば解説されないと理解できないってことなんだけどorz
「相殺ナシの初代ルールを極めるとこうなる」
というのをまさに体現した勝負だったと思います。
最初の頃に感じてた「このくらいだと自分といい勝負」な感覚ももはや昔の話w
まさに 4位から上が天外魔境な件
さてそんなぷよm@s。毎回少しずつ初代と通以降の違いを分かりやすく組み込んでました。
その違いもだいたい出尽くしたと感じてたのですがまだあったんですね。
今回焦点が当てられた違いは「4色」
これは自分も知らなかったことなので目から鱗でした。
散々DSでぷよぷよしてたのにね。そんなことまで意識してなかった何よりの証拠でしょう。。。
他にも「高さ」や「保険」の話などぷよm@s的には新しい要素も上手く出していて、
毎回勝負以外の部分でも楽しませてくれるから堪らない。
本当にぷよm@sを観た後は夜も寝付けないほどに興奮します。
いよいよ次は頂上決戦。果たしてどんな勝負になるのやら・・・
それと同時に次はどんな細かい要素が出てくるのかも楽しみですw
●余談●
ぷよぷよ7どうするかなぁ・・・
【2009夏アニメ】宙のまにまに
2009年7月9日 アニメ・マンガを観るために東京MXテレビの電波を受信しようと悪戦苦闘した神奈川県民がここに。
色々と試行錯誤した結果、ワンセグ繋いでパソコン観るのが1番マシでした。
「テレビ」ではデジタル・アナログ共に届かなかった模様。
(デジタルは写るだけは写ったけどコマ送り状態でしたw)
不安もあったので当日までに何回か受信テストとかしておいたので、
なんとか本番は問題なく観ることができました。
と言っても、画質は残念なものだったんだけどね。
まぁ観れないよりはマシって程度ですw
ということで、この夏1番楽しみだった作品がこの「宙のまにまに」
そこまで話題になってるわけでもないし、派手な作品ではないけれど面白いです。
第1話はこの作品の題材である「星」にちなんで、七夕の日(7/7)に放送されました。
なんとか観れたのでちょっと感想でも。
以下軽ーいネタバレはあり。まぁそこまで致命的なものではないけど一応注意。
まだ最初ということもあってか、とにかく原作に忠実な作りでした。
原作コミックスの1話・2話の内容でした。
率直な印象としては主要各キャラの表情の変化に富んでて良かったなぁってとこ。
朔と美星はもちろんなんだけど、小夜先輩も原作よりコロコロ表情が変わっていい感じ。
あ、あと部長は初っ端から血吐きすぎですwww
通常時とデフォルメ時の描き分けもけっこう好感触でしたね。
全体を通してこの作品のコミカルな側面がちゃんと表現できてるなぁと思います。
さり気なーく星ナビ持ってたりしたのも微妙にツボでしたw
とは言えこの作品1番の見せ場である「満天の星空」の描写はまだ出てないので、
それは来週以降に期待ってところかな。
一応今回も幼少時代や帰り道で星空もあるんだけどね。
そこは、まだ見せ場とは言えないかな~、と思うし。
おそらく最初に見所となる星空はプラネタリウムのところかな。
このペースだと3話あたりになりそうか。
とは言えワンセグの解像度&画質はお察しなのでどこまで堪能できるかは微妙だけどねorz
キャスティングもなかなかにいい感じ。
特に美星なんかはまさにコレだ!っていう感じでした。適役だなぁと思います。
個人的には江戸川の声がちょっと子ども過ぎるかなぁとは感じたけど。
まぁ、慣れでなんとかできない程ではないんでそのうち慣れるでしょうか。
とりあえず、最終話でどこまで描くのかが早くもすごく気になる・・・
話によれば全12話で春夏秋冬一巡りするらしいからね。
冬合宿までなのか、部長卒業式までか、2年目の勧誘までなのか・・・
誤差っちゃぁ誤差の範囲なんだけど、以外に大事な気がするねw
毎回原作2話分のペースだと、12回じゃ一巡りするには微妙に足りないし。
13回分枠があればちょうどいいっぽいんだけどねぇ。
どこかで加速するか端折るかするんだろうけど、不自然にならないといいなぁ。
とにかく、出だしは上場。原作涙目になることはなさそうなので安心。
今後も楽しめそうな雰囲気はあったので毎週火曜は夜更かしが確定しそうです。
と、そんな印象でしたとさ。
●余談●
天文部員s以外の脇役クラスメイト達とのやりとりは若干端折られそうな感じ。
枠が限られたアニメだと仕方ない部分なんだろうけど、地味に好きなので残念。
まにまにの脇役は普段は空気なクセにたまに登場すると存在感があっていいのよねw
文化祭関係の話で、天文部の裏で活躍するクラスメイトの話とか楽しいよね。
普段は空気な人間ばかりを使ってあそこまで面白く描けるのは正直すごい。
特におさいほう部の和下さんとか最高だと思うんだ。
ぁ、あと原作。ちょっと前に最新刊の6巻まで買い揃えました。
これについても、アニメ始まる前にレビュー書いておきたかったのになぁ・・・
色々と試行錯誤した結果、ワンセグ繋いでパソコン観るのが1番マシでした。
「テレビ」ではデジタル・アナログ共に届かなかった模様。
(デジタルは写るだけは写ったけどコマ送り状態でしたw)
不安もあったので当日までに何回か受信テストとかしておいたので、
なんとか本番は問題なく観ることができました。
と言っても、画質は残念なものだったんだけどね。
まぁ観れないよりはマシって程度ですw
ということで、この夏1番楽しみだった作品がこの「宙のまにまに」
そこまで話題になってるわけでもないし、派手な作品ではないけれど面白いです。
アニメ公式
【http://www.mmv.co.jp/special/soramani/】
原作1巻のレビュー
【http://34643.diarynote.jp/200905122059251573/】
第1話はこの作品の題材である「星」にちなんで、七夕の日(7/7)に放送されました。
なんとか観れたのでちょっと感想でも。
以下軽ーいネタバレはあり。まぁそこまで致命的なものではないけど一応注意。
まだ最初ということもあってか、とにかく原作に忠実な作りでした。
原作コミックスの1話・2話の内容でした。
率直な印象としては主要各キャラの表情の変化に富んでて良かったなぁってとこ。
朔と美星はもちろんなんだけど、小夜先輩も原作よりコロコロ表情が変わっていい感じ。
通常時とデフォルメ時の描き分けもけっこう好感触でしたね。
全体を通してこの作品のコミカルな側面がちゃんと表現できてるなぁと思います。
さり気なーく星ナビ持ってたりしたのも微妙にツボでしたw
とは言えこの作品1番の見せ場である「満天の星空」の描写はまだ出てないので、
それは来週以降に期待ってところかな。
一応今回も幼少時代や帰り道で星空もあるんだけどね。
そこは、まだ見せ場とは言えないかな~、と思うし。
おそらく最初に見所となる星空はプラネタリウムのところかな。
このペースだと3話あたりになりそうか。
とは言えワンセグの解像度&画質はお察しなのでどこまで堪能できるかは微妙だけどねorz
キャスティングもなかなかにいい感じ。
特に美星なんかはまさにコレだ!っていう感じでした。適役だなぁと思います。
個人的には江戸川の声がちょっと子ども過ぎるかなぁとは感じたけど。
まぁ、慣れでなんとかできない程ではないんでそのうち慣れるでしょうか。
とりあえず、最終話でどこまで描くのかが早くもすごく気になる・・・
話によれば全12話で春夏秋冬一巡りするらしいからね。
冬合宿までなのか、部長卒業式までか、2年目の勧誘までなのか・・・
誤差っちゃぁ誤差の範囲なんだけど、以外に大事な気がするねw
毎回原作2話分のペースだと、12回じゃ一巡りするには微妙に足りないし。
13回分枠があればちょうどいいっぽいんだけどねぇ。
どこかで加速するか端折るかするんだろうけど、不自然にならないといいなぁ。
とにかく、出だしは上場。原作涙目になることはなさそうなので安心。
今後も楽しめそうな雰囲気はあったので毎週火曜は夜更かしが確定しそうです。
と、そんな印象でしたとさ。
●余談●
天文部員s以外の脇役クラスメイト達とのやりとりは若干端折られそうな感じ。
枠が限られたアニメだと仕方ない部分なんだろうけど、地味に好きなので残念。
まにまにの脇役は普段は空気なクセにたまに登場すると存在感があっていいのよねw
文化祭関係の話で、天文部の裏で活躍するクラスメイトの話とか楽しいよね。
普段は空気な人間ばかりを使ってあそこまで面白く描けるのは正直すごい。
特におさいほう部の和下さんとか最高だと思うんだ。
ぁ、あと原作。ちょっと前に最新刊の6巻まで買い揃えました。
これについても、アニメ始まる前にレビュー書いておきたかったのになぁ・・・