デPのクリスマスソング。
基本ニコニコでボーカロイドを聴かなくなって相当経ちますが、
これはサムネとタイトルでまず間違いなく特定できますからね。
未だに外せないこの季節の風物詩です。
と言うわけで今年も安定のデPクオリティ。
曲としてのクオリティは健在で、こうも毎年趣向を変えて来るのは本当にすごい。
っつーかこんなの思いついても普通やらないだろ・・・。
色んな意味で「アレな曲」に分類しなくていいのかと心配になるw
普通に歌わせてあるオリジナル版は相変わらずいつものデPなんだけど、
この曲の場合、上の段で歌ってみたという離れ業を投稿してる人もちらほら。
歌詞に意味が無くなると普通にいい曲なものだから本当にお見事。
普段は生粋の歌ってみた嫌いな自分でも、
この曲の上の段は割と許容出来ちゃうから不思議。
それはさて置き、毎年この季節は色んな曲を巡回しなくちゃいけないので忙しいw
デPと言えばツリーを切り倒したりてっぺんの星をヒトデに変えるアレが頭から離れないし、
【http://www.nicovideo.jp/watch/sm13020575】
もはやお約束のみっくりすますは6年連続で皆勤賞ですよえぇ・・・
【http://www.nicovideo.jp/watch/sm1755010】
えぇ、近年じゃむしろこれが楽しみで仕方ないくらいですよホント。
みっくりーず惨状! orzorzorzorzorz
さて、けいおんの映画でも観てくるか・・・
基本ニコニコでボーカロイドを聴かなくなって相当経ちますが、
これはサムネとタイトルでまず間違いなく特定できますからね。
未だに外せないこの季節の風物詩です。
と言うわけで今年も安定のデPクオリティ。
曲としてのクオリティは健在で、こうも毎年趣向を変えて来るのは本当にすごい。
っつーかこんなの思いついても普通やらないだろ・・・。
色んな意味で「アレな曲」に分類しなくていいのかと心配になるw
普通に歌わせてあるオリジナル版は相変わらずいつものデPなんだけど、
この曲の場合、上の段で歌ってみたという離れ業を投稿してる人もちらほら。
歌詞に意味が無くなると普通にいい曲なものだから本当にお見事。
普段は生粋の歌ってみた嫌いな自分でも、
この曲の上の段は割と許容出来ちゃうから不思議。
それはさて置き、毎年この季節は色んな曲を巡回しなくちゃいけないので忙しいw
デPと言えばツリーを切り倒したりてっぺんの星をヒトデに変えるアレが頭から離れないし、
【http://www.nicovideo.jp/watch/sm13020575】
もはやお約束のみっくりすますは6年連続で皆勤賞ですよえぇ・・・
【http://www.nicovideo.jp/watch/sm1755010】
えぇ、近年じゃむしろこれが楽しみで仕方ないくらいですよホント。
みっくりーず惨状! orzorzorzorzorz
さて、けいおんの映画でも観てくるか・・・
少し前に遊んだフリーゲーム短評集 その3
2012年12月23日 ゲーム
今年はやたらと色々なフリーゲームで遊んだのでまとめてみよう。
という企画第3弾、忘れた頃にやってきますw
6月に書いたその1【http://34643.diarynote.jp/201206241446531635/】
10月に書いたその2【http://34643.diarynote.jp/201210280106121916/】
これで一応ほぼ最新分にまで追いつくことになります。
3回目となる今回は以下の10作品。
時期的には6月ごろからつい最近までとなります。
以上、10作品について順番に思うがままに語っていきます。
最後までやり切った作品もあれば途中で投げた作品もあります。
プレイして感じたことは全て正直に書いてあるので、
作品によっては批判的なものも混ざりますがあしからず。
ではスタート。
・メイドさんと紅のドラゴン
プレイ時間:約3時間 / シミュツク95製 / ギャグ調短編SRPG
シンプルなギャグ系のSRPG。作られたのがやや古い(07年初版公開)のため、
ギャグのテイストはやや古臭さを感じたのは事実。
というか公開時期以上にセンスが古い。
ぶっちゃけるとレジェレスのノリに近いものを感じたw
と言って通じる人が果たしてどれだけいるのかは疑問ですが・・・
まぁ、もともと特に深い意味などないゲーム(悪い意味ではなく)
DLは作者サイトより
【http://eroimon.nomaki.jp/siva/slg.htm】
・メイドさんと最低の野郎ども
プレイ時間:約10時間 / シミュツク95製 / 荒廃系SRPG
上記「メイドさんと紅のドラゴン」の続編となる本作。
良くも悪くも所詮はシミュツクですが、
こっちは割と本格的にSRPGしていた印象。
武器に属性が付与されているものが多く、
後半においても装備付け替えの意義があったのは好印象。
難易度はそこそこで割とサクサク進める感じ。
というのも、実は本作にはシェアウェア版もあり、そちらは18禁とのこと。
それに気づいたのはクリアしてからだったのはここだけの話。
まぁあっちがメインの作品であれば、RPGとしての難易度は抑えますよね。
フリー版は一応全年齢と言っても差し支えない内容ではあったが、
それでも下ネタの類はやや多め。故に万人に勧められる作品ではないものの、
今も公開されているシミュツクのちゃんとした作品というだけである意味貴重。
DLは作者サイトより
【http://eroimon.nomaki.jp/siva/slg.htm】
・だぁくねすえんぺらぁ
プレイ時間:約2時間 / VX製 / ギャグ調短編RPG
だいぶ前に当ブログでも紹介した「全く普通のRPG」や「1週間戦争」のCat End Turnの新作。
本作は「全く普通のRPG」の続編という位置づけ。
(参考【http://34643.diarynote.jp/201011011154312494/】)
とは言え実質的な繋がりはほとんど無いので単品でも一応は楽しめる作品。
が、全く普通のRPG同様SMネタは多いので人を選ぶ作品ではある。
内容を一言で言うと「手の込んだバカゲー」
ギャグの勢いとノリだけで成り立っているような作品だが、
細かい部分もよく作りこまれていると思います。
・だぁくねすえんぺらぁAce
プレイ時間:約3時間(未クリア) / VXAce製 / ギャグ風本格?RPG
上記「だぁくねすえんぺらぁ」が序章で、こちらが本編という位置づけ。
終始バカゲーしていた序章とは違い、無理にシリアスに持っていこうとしている節があり、
それが見事に滑っているようにしか思えず耐えられませんでした。
「全く普通のRPG」のように一気に展開をひっくり返すでもなく、
淡々とバカゲーしながらシリアス要素を持ち込んでくる感じがどうにも薄ら寒い。
序章よりも「全く普通のRPG」との繋がりが出てくるものの、
それも噛み合ってない感じが否めない。結局途中で詰まり投げてしまいました。
たぶんそのままHDDの肥やしになるだろうなぁ。
上記2作品のDLは作者サイト「Cat End Turn」より
【http://catendturn.web.fc2.com/】
・エスファリア戦記
プレイ時間:約17時間 / VX製 / 王道RPG
SFC~PS初期くらいの王道RPGを目指したという本作。
最序盤の1人旅ではけっこうな割合で敵にボコられて即死する可能性があり、
出だしが1番高難易度で導入部分の敷居が高いのが賛否両論ありました。
しかしこれは「装備」と「仲間」の重要性を認識させるために意図的にそうしたそうで、
仲間が増える、あるいは装備を整えることで一気に進めやすくなるようにしているとのこと。
確かに敷居は上がるけど、こういったこだわりある調整なら個人的にはアリだと思います。
そんな作者さんの意図通り仲間が増えた途端に戦闘が一気にヌルくなるものの、
戦闘システムがよくできており、適度に頭を使うので単調になりすぎないのが好印象。
技や魔法の詠唱時間とディレイ(行動遅延)スキルを使った駆け引きが重要な、
カウントタイムバトル(CTB)を採用した戦闘システムの完成度は本当に高い。
CTB自体は今ではさほど珍しいものではなくなったが、
敵HP常時表示だったり、行動後やディレイ後の行動順も正確に表示させるなど、
このシステムを効果的に活かし戦略に組み込むためのこだわりが随所に感じられます。
フリー作品でここまで1つのシステムを活かすための工夫がされているのは秀逸。
中盤までは比較的簡単だが、終盤には再び歯応えを取り戻すので遊び応えも十分。
戦闘面以外でもクラスチェンジを繰り返し上位の職業へ就くことで強化する成長システムや、
王道ながら単なるお使いの繰り返しではないよく練られたストーリーなど、
全体的に高いレベルでまとまっており好感の持てる作品でした。
しかし気になる点が全く無いとは言えません。
後半の戦闘があまりにもディレイ技ありきになる点や、
結局猛ダッシュ+戦闘は逃げるとなりイマイチ意義が見えなかったゲージエンカウント、
後半に訪れることになる西側の大陸の建物が少なく寂しい点などは、
特に物語終盤における単調さを助長させていたように感じます。
もう1つは主人公であるウェインと最後に加入することになるオルウェンとで、
就けるクラスの数に差がありすぎる点も気になったかな。
最後に加入したオルウェンが真っ先に全クラスマスターしてしまったので、
そこはもう少し詰めて調整をして欲しかったところ。
それとエンディング後のあとがき部屋にいる隠しボスだけは完全に蛇足。
勝てる気配を微塵も感じられなかったからどうでもよくなっちゃったし、
そもそもラスボスより強い隠しボスや特殊な対応を強いられるボスなどが
作中にも何体か用意されているので、やり込み要素はそれで十分だったと感じます。
致命的とまでは言えないものの改善の余地はいくつか見受けられました。
とは言えこれはかなり厳しく見た場合の話。
プレイしていた間は夢中で進めていたのを今もよく覚えています。
歴史に名を残すレベルではないものの、全体的によくまとまっている完成度の高い作品でした。
DLは作者サイト「IBUKIのよもやまゲーム小屋」より
【http://ibuki.fan-site.net/vxgame.html】
・片道勇者
プレイ時間:約50時間 / ウディタ製 / 強制横スクロールRPG
既に過去記事でも散々語っているのでここでは詳細は割愛。
とにかく何度も繰り返し遊べる名作であることは間違いありません。
プレイ時間的にも恐らく今年最も長時間遊んだ作品だと思います。
参照:
【http://34643.diarynote.jp/201208152312333855/】
【http://34643.diarynote.jp/201208200238366983/】
【http://34643.diarynote.jp/201208240002491198/】
DLは製作者サイト「Silver Second」より
【http://www.silversecond.net/main/】
・スライム勇者と3人の魔物
プレイ時間:約2時間(未クリア) / VXAce製 / ちょっと捻くれた王道短編RPG
テンポの良さが印象的だった短編RPG。
複雑なギミックなど一切無いあっさり仕様のダンジョンや、
サクサク上がるレベルなどのおかげで、一気に遊べたのが好印象。
主人公がスライムなことによるお約束展開も、ありがちだけどほんのり笑えていい感じ。
難易度的にも序盤は楽に、進むごとに少しずつ上がっていく良いバランスでしたが、
ラスボスの魔王だけ異常にインフレしすぎていて、
全く勝てる気がしなかったのは致命的なマイナスポイント。
軽くレベルを上げた程度ではどうにも出来ないくらいの絶望感で、
元々大して期待していたゲームでなかったこともありそこで投げてしまいました。
短編作品だと1回躓くとそこで投げてしまうのは自分の悪いクセなのでしょうが・・・
DLはVectorより
【http://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se499517.html】
・Class Change Crises
プレイ時間:約12時間 / VXAce製 / 戦闘メインの転職RPG
前回の「短評その2」で触れた「レジェンド」シリーズのRackt氏による新作。
転職を繰り返してキャラクターを強くしていく戦闘メインのRPG。
ストーリー的にはOPがFF3のオマージュになっており、その後はひたすら
ダンジョンに行く→ボスを倒す→新たなクラスを開放→
次のダンジョンに行く→ボス倒す→ラスボスまで以下繰り返し
という感じで単調極まりない。
とは言えこの人の作品にストーリーを求めちゃいけないことは前回で学習済みなので、
こういうものだと割り切れば今作は遊べなくはないレベルだったかな。
で、肝心ジョブチェンジシステム。
色んなクラスを育ててキャラクターを強くする発想はいいものの、
あらゆる部分で「かゆいところに手が届かない」感じがもどかしい。
1つのクラスにつき10レベルまでしか育てられず、
レベル1でダンジョン入ってもボスに着く頃にはレベル10に達していることが多々あり。
攻略途中の経験値の無駄が多く割り切れないレベルのストレスを感じたことが1つ。
続いて各クラス3つ~4つのスキルを取得できるが、
後半になるほど実用的なスキルが限られ不要なスキルのオンパレードになってしまう点。
更に上位クラスのスキルほど下のほうに配置されるので、
毎回下まで延々カーソルを移動させないといけないのもけっこうなストレス。
できれば不要なスキルの削除、最低でもスキルの並び替え機能は必要と思われる。
それから、ステータス画面に表示されるのは現在のクラスのみで、
どのクラスを育ててきたかが分からなくなってしまうのも無視できない。
クラスごとに設定されている固有アビリティ(そのクラスに就いている時限定の特殊効果)も転職時の説明でしか表示されないので正直覚えちゃらんない。
戦士系中心のキャラクターに回復魔法を覚えさせたり、
魔法キャラに物理スキルを補助的に取得させたりとすることも可能で、
多彩なクラスが選べるこの作品ではそういった自由度の高さがウリでもあると思うので、
この辺りの快適さはもっと追求して欲しかったところ。
ステータス画面にこれまで育てたクラスの一覧や、
現在のクラスのアビリティが一括で表示できると分かりやすくて良かったかと。
あとはオート戦闘時のAIがいくらなんでもバカすぎて失笑するレベル。
使い物にならないのにわざわざ搭載させる必要はありません。
と、気づけば欠点ばかり並べてしまったが、
メインとなる戦闘はそこそこ楽しめたことを併記しておきます。
序盤の無個性状態の4人をどう育てていくかを考え住み分けていく過程や、
終盤の大技連発による爽快感はなかなかのもの。
ちょうど氏の前作「レジェンド2」の裏ダンジョンのような楽しめる戦闘の感覚を、
全編通して味わえたのは作品として良くなったと言える要素かと。
とは言えストーリーの出来やボリューム、転職システムの完成度、
ユーザーに優しいインターフェースや遊びやすさなどなど、
全体を通して前述の「エスファリア戦記」の下位互換に感じてしまったのも正直なところ。
発想はいいのにここまでかゆいところに手が届かない作品も珍しかったので、
ついつい語色々とり倒してしまいました。
DLはふりーむより
【http://www.freem.ne.jp/win/game/4091】
・マジェストラッテ セパレイション
プレイ時間:約1時間半 / VXAce製 / サクッと魔女娘系戦略SRPG
短評1で触れたLemon Sliceの「SRPGコンバータfor Ace」を使用した短編SRPG。
作者自ら手抜きを公言してるも同然の作品なのであれこれ言っても仕方ないですが、
とにかく戦闘バランスが完全に死んでいるのがよろしくない。
物理で殴るグー、移動力重視のチョキ、遠距離魔法攻撃のパーとじゃんけんの3すくみで、
じゃんけんで勝てる相手を攻撃すると敵も味方も基本は即死。悪い意味で大味な戦闘。
加えて低確率で発動する覚醒状態になると無双し放題。
敵の攻撃はほぼノーダメージでこちらが殴れば苦手な相手だろうとほぼ一撃。
こういうヌルゲーには必要な要素かも知れませんが、
まぁバランスとか戦略とかは無意味になりますよね。
更に取ってつけたような無駄なお色気イベントに中途半端に厨二なストーリー。
最終戦直前のどんでん返しなイベントだけはそこそこ良かったですが、
ド短編なのでそれにもさして深みがあるわけでもなく・・・
申し訳ないけど、後には何も残らないとりあえずやってみただけの作品です。
DLは作者サイト「Anti-Belphetan」より
【http://kilisamenosekai.web.fc2.com/MajoSepa/index.html】
・木精リトの魔王討伐記
プレイ時間:約26時間 / VXAce製 / コメディタッチ勇者SRPG
思ったことを一通り書いてみたら恐ろしい長文になってしまったので、
詳細はここでは割愛。近いうちに単品記事として別に紹介します。
とりあえず気になる箇所はいくつかあれど、基本的には面白かった作品とだけ。
DLは作者サイト「Lemon Slice」より
【http://www.lemon-slice.net/】
以上、10作品について思ったことをまとめてみました。
今回挙げた中では「片道勇者」は言うまでも無く安定の煙狼さんクオリティ。
あとは「エスファリア戦記」もデビュー作とは思えないほどの完成度でした。
余談ですが、以前その1に未クリアで書いた「リーフ村村長物語」を先日クリアしました。
結末は読めていましたが、いい話でまとまっていたと思います。
だいぶ間は空きましたが最後まで楽しめました♪
隠しダンジョンは残っていますが、自分の中ではこれでひと段落です。
ということで突貫工事ではあるが第3回はこれにて終了。
今回で今年遊んだ分は全部終わらせるつもりだったのですが、
実はまだ書ききれていない分が残ってしまったので第4回も作ります。
今回分までは基本的に遊んだ時系列順に書いていたのですが、
次は去年と今年のウディコン関連作品をひとまとめにして作る予定です。
できれば年内にまとめ終えたいところですが果たして・・・
という企画第3弾、忘れた頃にやってきますw
6月に書いたその1【http://34643.diarynote.jp/201206241446531635/】
10月に書いたその2【http://34643.diarynote.jp/201210280106121916/】
これで一応ほぼ最新分にまで追いつくことになります。
3回目となる今回は以下の10作品。
時期的には6月ごろからつい最近までとなります。
・メイドさんと紅のドラゴン
・メイドさんと最低の野郎ども
・だぁくねすえんぺらぁ
・だぁくねすえんぺらぁAce
・エスファリア戦記
・(片道勇者)
・スライム勇者と3人の魔物
・Class Change Crises
・マジェストラッテ セパレイション
・(木精リトの魔王討伐記)
以上、10作品について順番に思うがままに語っていきます。
最後までやり切った作品もあれば途中で投げた作品もあります。
プレイして感じたことは全て正直に書いてあるので、
作品によっては批判的なものも混ざりますがあしからず。
ではスタート。
・メイドさんと紅のドラゴン
プレイ時間:約3時間 / シミュツク95製 / ギャグ調短編SRPG
シンプルなギャグ系のSRPG。作られたのがやや古い(07年初版公開)のため、
ギャグのテイストはやや古臭さを感じたのは事実。
というか公開時期以上にセンスが古い。
ぶっちゃけるとレジェレスのノリに近いものを感じたw
と言って通じる人が果たしてどれだけいるのかは疑問ですが・・・
まぁ、もともと特に深い意味などないゲーム(悪い意味ではなく)
DLは作者サイトより
【http://eroimon.nomaki.jp/siva/slg.htm】
・メイドさんと最低の野郎ども
プレイ時間:約10時間 / シミュツク95製 / 荒廃系SRPG
上記「メイドさんと紅のドラゴン」の続編となる本作。
良くも悪くも所詮はシミュツクですが、
こっちは割と本格的にSRPGしていた印象。
武器に属性が付与されているものが多く、
後半においても装備付け替えの意義があったのは好印象。
難易度はそこそこで割とサクサク進める感じ。
というのも、実は本作にはシェアウェア版もあり、そちらは18禁とのこと。
それに気づいたのはクリアしてからだったのはここだけの話。
まぁあっちがメインの作品であれば、RPGとしての難易度は抑えますよね。
フリー版は一応全年齢と言っても差し支えない内容ではあったが、
それでも下ネタの類はやや多め。故に万人に勧められる作品ではないものの、
今も公開されているシミュツクのちゃんとした作品というだけである意味貴重。
DLは作者サイトより
【http://eroimon.nomaki.jp/siva/slg.htm】
・だぁくねすえんぺらぁ
プレイ時間:約2時間 / VX製 / ギャグ調短編RPG
だいぶ前に当ブログでも紹介した「全く普通のRPG」や「1週間戦争」のCat End Turnの新作。
本作は「全く普通のRPG」の続編という位置づけ。
(参考【http://34643.diarynote.jp/201011011154312494/】)
とは言え実質的な繋がりはほとんど無いので単品でも一応は楽しめる作品。
が、全く普通のRPG同様SMネタは多いので人を選ぶ作品ではある。
内容を一言で言うと「手の込んだバカゲー」
ギャグの勢いとノリだけで成り立っているような作品だが、
細かい部分もよく作りこまれていると思います。
・だぁくねすえんぺらぁAce
プレイ時間:約3時間(未クリア) / VXAce製 / ギャグ風本格?RPG
上記「だぁくねすえんぺらぁ」が序章で、こちらが本編という位置づけ。
終始バカゲーしていた序章とは違い、無理にシリアスに持っていこうとしている節があり、
それが見事に滑っているようにしか思えず耐えられませんでした。
「全く普通のRPG」のように一気に展開をひっくり返すでもなく、
淡々とバカゲーしながらシリアス要素を持ち込んでくる感じがどうにも薄ら寒い。
序章よりも「全く普通のRPG」との繋がりが出てくるものの、
それも噛み合ってない感じが否めない。結局途中で詰まり投げてしまいました。
たぶんそのままHDDの肥やしになるだろうなぁ。
上記2作品のDLは作者サイト「Cat End Turn」より
【http://catendturn.web.fc2.com/】
・エスファリア戦記
プレイ時間:約17時間 / VX製 / 王道RPG
SFC~PS初期くらいの王道RPGを目指したという本作。
最序盤の1人旅ではけっこうな割合で敵にボコられて即死する可能性があり、
出だしが1番高難易度で導入部分の敷居が高いのが賛否両論ありました。
しかしこれは「装備」と「仲間」の重要性を認識させるために意図的にそうしたそうで、
仲間が増える、あるいは装備を整えることで一気に進めやすくなるようにしているとのこと。
確かに敷居は上がるけど、こういったこだわりある調整なら個人的にはアリだと思います。
そんな作者さんの意図通り仲間が増えた途端に戦闘が一気にヌルくなるものの、
戦闘システムがよくできており、適度に頭を使うので単調になりすぎないのが好印象。
技や魔法の詠唱時間とディレイ(行動遅延)スキルを使った駆け引きが重要な、
カウントタイムバトル(CTB)を採用した戦闘システムの完成度は本当に高い。
CTB自体は今ではさほど珍しいものではなくなったが、
敵HP常時表示だったり、行動後やディレイ後の行動順も正確に表示させるなど、
このシステムを効果的に活かし戦略に組み込むためのこだわりが随所に感じられます。
フリー作品でここまで1つのシステムを活かすための工夫がされているのは秀逸。
中盤までは比較的簡単だが、終盤には再び歯応えを取り戻すので遊び応えも十分。
戦闘面以外でもクラスチェンジを繰り返し上位の職業へ就くことで強化する成長システムや、
王道ながら単なるお使いの繰り返しではないよく練られたストーリーなど、
全体的に高いレベルでまとまっており好感の持てる作品でした。
しかし気になる点が全く無いとは言えません。
後半の戦闘があまりにもディレイ技ありきになる点や、
結局猛ダッシュ+戦闘は逃げるとなりイマイチ意義が見えなかったゲージエンカウント、
後半に訪れることになる西側の大陸の建物が少なく寂しい点などは、
特に物語終盤における単調さを助長させていたように感じます。
もう1つは主人公であるウェインと最後に加入することになるオルウェンとで、
就けるクラスの数に差がありすぎる点も気になったかな。
最後に加入したオルウェンが真っ先に全クラスマスターしてしまったので、
そこはもう少し詰めて調整をして欲しかったところ。
それとエンディング後のあとがき部屋にいる隠しボスだけは完全に蛇足。
勝てる気配を微塵も感じられなかったからどうでもよくなっちゃったし、
そもそもラスボスより強い隠しボスや特殊な対応を強いられるボスなどが
作中にも何体か用意されているので、やり込み要素はそれで十分だったと感じます。
致命的とまでは言えないものの改善の余地はいくつか見受けられました。
とは言えこれはかなり厳しく見た場合の話。
プレイしていた間は夢中で進めていたのを今もよく覚えています。
歴史に名を残すレベルではないものの、全体的によくまとまっている完成度の高い作品でした。
DLは作者サイト「IBUKIのよもやまゲーム小屋」より
【http://ibuki.fan-site.net/vxgame.html】
・片道勇者
プレイ時間:約50時間 / ウディタ製 / 強制横スクロールRPG
既に過去記事でも散々語っているのでここでは詳細は割愛。
とにかく何度も繰り返し遊べる名作であることは間違いありません。
プレイ時間的にも恐らく今年最も長時間遊んだ作品だと思います。
参照:
【http://34643.diarynote.jp/201208152312333855/】
【http://34643.diarynote.jp/201208200238366983/】
【http://34643.diarynote.jp/201208240002491198/】
DLは製作者サイト「Silver Second」より
【http://www.silversecond.net/main/】
・スライム勇者と3人の魔物
プレイ時間:約2時間(未クリア) / VXAce製 / ちょっと捻くれた王道短編RPG
テンポの良さが印象的だった短編RPG。
複雑なギミックなど一切無いあっさり仕様のダンジョンや、
サクサク上がるレベルなどのおかげで、一気に遊べたのが好印象。
主人公がスライムなことによるお約束展開も、ありがちだけどほんのり笑えていい感じ。
難易度的にも序盤は楽に、進むごとに少しずつ上がっていく良いバランスでしたが、
ラスボスの魔王だけ異常にインフレしすぎていて、
全く勝てる気がしなかったのは致命的なマイナスポイント。
軽くレベルを上げた程度ではどうにも出来ないくらいの絶望感で、
元々大して期待していたゲームでなかったこともありそこで投げてしまいました。
短編作品だと1回躓くとそこで投げてしまうのは自分の悪いクセなのでしょうが・・・
DLはVectorより
【http://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se499517.html】
・Class Change Crises
プレイ時間:約12時間 / VXAce製 / 戦闘メインの転職RPG
前回の「短評その2」で触れた「レジェンド」シリーズのRackt氏による新作。
転職を繰り返してキャラクターを強くしていく戦闘メインのRPG。
ストーリー的にはOPがFF3のオマージュになっており、その後はひたすら
ダンジョンに行く→ボスを倒す→新たなクラスを開放→
次のダンジョンに行く→ボス倒す→ラスボスまで以下繰り返し
という感じで単調極まりない。
とは言えこの人の作品にストーリーを求めちゃいけないことは前回で学習済みなので、
こういうものだと割り切れば今作は遊べなくはないレベルだったかな。
で、肝心ジョブチェンジシステム。
色んなクラスを育ててキャラクターを強くする発想はいいものの、
あらゆる部分で「かゆいところに手が届かない」感じがもどかしい。
1つのクラスにつき10レベルまでしか育てられず、
レベル1でダンジョン入ってもボスに着く頃にはレベル10に達していることが多々あり。
攻略途中の経験値の無駄が多く割り切れないレベルのストレスを感じたことが1つ。
続いて各クラス3つ~4つのスキルを取得できるが、
後半になるほど実用的なスキルが限られ不要なスキルのオンパレードになってしまう点。
更に上位クラスのスキルほど下のほうに配置されるので、
毎回下まで延々カーソルを移動させないといけないのもけっこうなストレス。
できれば不要なスキルの削除、最低でもスキルの並び替え機能は必要と思われる。
それから、ステータス画面に表示されるのは現在のクラスのみで、
どのクラスを育ててきたかが分からなくなってしまうのも無視できない。
クラスごとに設定されている固有アビリティ(そのクラスに就いている時限定の特殊効果)も転職時の説明でしか表示されないので正直覚えちゃらんない。
戦士系中心のキャラクターに回復魔法を覚えさせたり、
魔法キャラに物理スキルを補助的に取得させたりとすることも可能で、
多彩なクラスが選べるこの作品ではそういった自由度の高さがウリでもあると思うので、
この辺りの快適さはもっと追求して欲しかったところ。
ステータス画面にこれまで育てたクラスの一覧や、
現在のクラスのアビリティが一括で表示できると分かりやすくて良かったかと。
あとはオート戦闘時のAIがいくらなんでもバカすぎて失笑するレベル。
使い物にならないのにわざわざ搭載させる必要はありません。
と、気づけば欠点ばかり並べてしまったが、
メインとなる戦闘はそこそこ楽しめたことを併記しておきます。
序盤の無個性状態の4人をどう育てていくかを考え住み分けていく過程や、
終盤の大技連発による爽快感はなかなかのもの。
ちょうど氏の前作「レジェンド2」の裏ダンジョンのような楽しめる戦闘の感覚を、
全編通して味わえたのは作品として良くなったと言える要素かと。
とは言えストーリーの出来やボリューム、転職システムの完成度、
ユーザーに優しいインターフェースや遊びやすさなどなど、
全体を通して前述の「エスファリア戦記」の下位互換に感じてしまったのも正直なところ。
発想はいいのにここまでかゆいところに手が届かない作品も珍しかったので、
ついつい語色々とり倒してしまいました。
DLはふりーむより
【http://www.freem.ne.jp/win/game/4091】
・マジェストラッテ セパレイション
プレイ時間:約1時間半 / VXAce製 / サクッと魔女娘系戦略SRPG
短評1で触れたLemon Sliceの「SRPGコンバータfor Ace」を使用した短編SRPG。
作者自ら手抜きを公言してるも同然の作品なのであれこれ言っても仕方ないですが、
とにかく戦闘バランスが完全に死んでいるのがよろしくない。
物理で殴るグー、移動力重視のチョキ、遠距離魔法攻撃のパーとじゃんけんの3すくみで、
じゃんけんで勝てる相手を攻撃すると敵も味方も基本は即死。悪い意味で大味な戦闘。
加えて低確率で発動する覚醒状態になると無双し放題。
敵の攻撃はほぼノーダメージでこちらが殴れば苦手な相手だろうとほぼ一撃。
こういうヌルゲーには必要な要素かも知れませんが、
まぁバランスとか戦略とかは無意味になりますよね。
更に取ってつけたような無駄なお色気イベントに中途半端に厨二なストーリー。
最終戦直前のどんでん返しなイベントだけはそこそこ良かったですが、
ド短編なのでそれにもさして深みがあるわけでもなく・・・
申し訳ないけど、後には何も残らないとりあえずやってみただけの作品です。
DLは作者サイト「Anti-Belphetan」より
【http://kilisamenosekai.web.fc2.com/MajoSepa/index.html】
・木精リトの魔王討伐記
プレイ時間:約26時間 / VXAce製 / コメディタッチ勇者SRPG
思ったことを一通り書いてみたら恐ろしい長文になってしまったので、
詳細はここでは割愛。近いうちに単品記事として別に紹介します。
とりあえず気になる箇所はいくつかあれど、基本的には面白かった作品とだけ。
DLは作者サイト「Lemon Slice」より
【http://www.lemon-slice.net/】
以上、10作品について思ったことをまとめてみました。
今回挙げた中では「片道勇者」は言うまでも無く安定の煙狼さんクオリティ。
あとは「エスファリア戦記」もデビュー作とは思えないほどの完成度でした。
余談ですが、以前その1に未クリアで書いた「リーフ村村長物語」を先日クリアしました。
結末は読めていましたが、いい話でまとまっていたと思います。
だいぶ間は空きましたが最後まで楽しめました♪
隠しダンジョンは残っていますが、自分の中ではこれでひと段落です。
ということで突貫工事ではあるが第3回はこれにて終了。
今回で今年遊んだ分は全部終わらせるつもりだったのですが、
実はまだ書ききれていない分が残ってしまったので第4回も作ります。
今回分までは基本的に遊んだ時系列順に書いていたのですが、
次は去年と今年のウディコン関連作品をひとまとめにして作る予定です。
できれば年内にまとめ終えたいところですが果たして・・・
選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ!
2012年12月16日 日常5年前、某都知事候補はこう言っていました。
これが割と真理だと思えてしまうのがなんか切ないです。
本来はそんなものであるべきではない、ハズなのにね。
まぁ今回も一応入れるだけは入れてきました。
正直言って時間と労力の無駄としか思えないけどね。
とは言え投票もせずに文句だけ言うのも違うだろうからね。
既に結果もちらほら出始めていますが、割と予想通り。
でもある意味予想以上ではあったかな。
なんにせよ果たしてこれからどうなっていくのやら。
何も考えないのは良くないですが、
深く考えすぎるのもそれはそれで馬鹿馬鹿しいので、
ほどほどに注目していたいと思います。
これが割と真理だと思えてしまうのがなんか切ないです。
本来はそんなものであるべきではない、ハズなのにね。
まぁ今回も一応入れるだけは入れてきました。
正直言って時間と労力の無駄としか思えないけどね。
とは言え投票もせずに文句だけ言うのも違うだろうからね。
既に結果もちらほら出始めていますが、割と予想通り。
でもある意味予想以上ではあったかな。
なんにせよ果たしてこれからどうなっていくのやら。
何も考えないのは良くないですが、
深く考えすぎるのもそれはそれで馬鹿馬鹿しいので、
ほどほどに注目していたいと思います。
31話がアップされてからというもの、ぷよm@s熱が依然治まりません。
毎日のように朝晩と繰り返し観てしまいます。
あの最終戦は何度見ても、未だに泣けてしまう・・・・・
ついでに「player」が脳内にこびりついて離れてくれません。
ついでに昨日今日で16話から30話までぶっ通しで見直してしまいました。
これまでも最新話がアップされると前の話を見に行くことはありましたが、
こんなにたくさん一気に見直すのはたぶん今回が初めて。
各話の記事でほぼ毎回のように絶賛してきてはいるけども、
今回のそれは今までと比にならないくらいドップリはまりきってる気がする。
3日経ってもこれだけ思考がぷよm@sに支配され続けてるとか、
さすがに前代未聞の事態だと言わざるを得ない。
ここまでの状態になったのには昨日書いた「Bぷよ」の影響も少なからずあるとは思うけど。
本当に本当に、半年待った甲斐があったというものだよ。
画像はオマケ。感想wikiの12/11当日のアクセス数の記録。
記録として残してはないけど31話アップ前日のアクセス数は2桁。(確か60くらい)
1日で0ふたつ違うとか増えすぎ吹いた、というお話w
毎日のように朝晩と繰り返し観てしまいます。
あの最終戦は何度見ても、未だに泣けてしまう・・・・・
ついでに「player」が脳内にこびりついて離れてくれません。
ついでに昨日今日で16話から30話までぶっ通しで見直してしまいました。
これまでも最新話がアップされると前の話を見に行くことはありましたが、
こんなにたくさん一気に見直すのはたぶん今回が初めて。
各話の記事でほぼ毎回のように絶賛してきてはいるけども、
今回のそれは今までと比にならないくらいドップリはまりきってる気がする。
3日経ってもこれだけ思考がぷよm@sに支配され続けてるとか、
さすがに前代未聞の事態だと言わざるを得ない。
ここまでの状態になったのには昨日書いた「Bぷよ」の影響も少なからずあるとは思うけど。
本当に本当に、半年待った甲斐があったというものだよ。
画像はオマケ。感想wikiの12/11当日のアクセス数の記録。
記録として残してはないけど31話アップ前日のアクセス数は2桁。(確か60くらい)
1日で0ふたつ違うとか増えすぎ吹いた、というお話w
「Bぷよ」やってみました。
2012年12月12日 ゲームまさか夜な夜な初代ぷよでネット対戦できる日が来ようとは。
ちょっと前まで単なる夢物語だったことが、今ここに現実のものとなりました。
昨日のぷよm@s31話で知ったのですが、
初代ぷよネット対戦ツール「Bぷよ」が少し前に一般公開されていたそうです。
初代ぷよを愛するプレイヤーとしてはまさに夢のようなアイテムです。
これもまた、ぷよm@sが生んだ奇跡のひとつと言えるでしょう。
製作者であるBさん、並びにその原動力となった鱈Pには感謝してもしきれませんね。
ということで昨晩泣き腫らした目でダウンロードし、
さくっと設定を済ませ早速ネット対戦で遊んでみました。
やっぱりキーボードじゃやりにくいね!
普段RPGツクール作品などはすっかりキーボード操作に慣れちゃってるけど、
さすがに一瞬の操作ミスが命取りになるぷよぷよのようなゲームは厳しいですね。
どのキーがどっちに回転するかがすぐ分からなくなるし、
十字キーの押し間違いで真美ること(=置きミス)が幾度と無くあったし。
半ばわかってはいたことだけど、さすがにキーボードプレイは苦しいw
USB接続のゲームパット、1個買ってこようかなぁ・・・
また、ある程度は仕方ないですがマッチングにやたらと時間がかかりますね。
基本的に「仲間内で楽しく遊ぶことを目的に」作られているようで、
がんがんランダム対戦しまくることを前提にもしてないみたいだしね。
そもそも遊ぶ時間が時間だったし贅沢は言えませんよね。
そもそも本家DSのぷよぷよでも時間かかるのは同じだしw
とは言えまだまだ周知されていないとは思うので、
多少人口が増えることで遊びやすくなるのかな?という気はします。
なので気になった人は気軽に参加して欲しいと思います!!
ツールとして見ると、今が何手目なのかを常に表示してくれるのが嬉しいですね。
自分が何手で発火できたかを意識することが初代ぷよ上達のカギだと思うので、
それを分かりやすく伝えてくれる点は実に素晴らしい。
本家ぷよぷよにも無い、なおかつ初代に特化した機能だと感じました。
初代ぷよ本家との細かい違いはいくつかあるそうですが、
総じて遊びやすくなるよう調整されており初代の雰囲気を味わえます。
ただ1点、斜め落下ができてしまうのだけはちょっと違和感を感じてしまいました。
明らかに本家ぷよとは異なる挙動なので、いいんだけどなんか変な感じでしたw
フィーバーとかセブンだと出来たりするんでしたっけ??
今後も地道にアップデートする予定だそうですが、相殺の追加はしないつもりとのこと。
相殺ありの通ルールで対戦するならDSでWi-Fi対戦すればいいだけ。
Bぷよには初代に特化したツールで在り続けて欲しいのでこの判断は断固支持しますねw
ということで初代ぷよらー感涙必至の夢ツール、「Bぷよ」のご紹介でした。
この日記を書く前にも1回起動して遊んでいたのですが、
気づけば70戦ほど勝負してしまいこんな時間になってしまいました。
1試合あたりの時間はほとんど1分未満と超お手軽なだけに、
ついつい立て続けに遊んでしまいがち。
遊びすぎにはくれぐれもご注意を。という自戒(笑)
ちょっと前まで単なる夢物語だったことが、今ここに現実のものとなりました。
昨日のぷよm@s31話で知ったのですが、
初代ぷよネット対戦ツール「Bぷよ」が少し前に一般公開されていたそうです。
初代ぷよを愛するプレイヤーとしてはまさに夢のようなアイテムです。
これもまた、ぷよm@sが生んだ奇跡のひとつと言えるでしょう。
製作者であるBさん、並びにその原動力となった鱈Pには感謝してもしきれませんね。
ということで昨晩
さくっと設定を済ませ早速ネット対戦で遊んでみました。
やっぱりキーボードじゃやりにくいね!
普段RPGツクール作品などはすっかりキーボード操作に慣れちゃってるけど、
さすがに一瞬の操作ミスが命取りになるぷよぷよのようなゲームは厳しいですね。
どのキーがどっちに回転するかがすぐ分からなくなるし、
十字キーの押し間違いで真美ること(=置きミス)が幾度と無くあったし。
半ばわかってはいたことだけど、さすがにキーボードプレイは苦しいw
USB接続のゲームパット、1個買ってこようかなぁ・・・
また、ある程度は仕方ないですがマッチングにやたらと時間がかかりますね。
基本的に「仲間内で楽しく遊ぶことを目的に」作られているようで、
がんがんランダム対戦しまくることを前提にもしてないみたいだしね。
そもそも遊ぶ時間が時間だったし贅沢は言えませんよね。
そもそも本家DSのぷよぷよでも時間かかるのは同じだしw
とは言えまだまだ周知されていないとは思うので、
多少人口が増えることで遊びやすくなるのかな?という気はします。
なので気になった人は気軽に参加して欲しいと思います!!
ツールとして見ると、今が何手目なのかを常に表示してくれるのが嬉しいですね。
自分が何手で発火できたかを意識することが初代ぷよ上達のカギだと思うので、
それを分かりやすく伝えてくれる点は実に素晴らしい。
本家ぷよぷよにも無い、なおかつ初代に特化した機能だと感じました。
初代ぷよ本家との細かい違いはいくつかあるそうですが、
総じて遊びやすくなるよう調整されており初代の雰囲気を味わえます。
ただ1点、斜め落下ができてしまうのだけはちょっと違和感を感じてしまいました。
明らかに本家ぷよとは異なる挙動なので、いいんだけどなんか変な感じでしたw
フィーバーとかセブンだと出来たりするんでしたっけ??
今後も地道にアップデートする予定だそうですが、相殺の追加はしないつもりとのこと。
相殺ありの通ルールで対戦するならDSでWi-Fi対戦すればいいだけ。
Bぷよには初代に特化したツールで在り続けて欲しいのでこの判断は断固支持しますねw
ということで初代ぷよらー感涙必至の夢ツール、「Bぷよ」のご紹介でした。
この日記を書く前にも1回起動して遊んでいたのですが、
気づけば70戦ほど勝負してしまいこんな時間になってしまいました。
1試合あたりの時間はほとんど1分未満と超お手軽なだけに、
ついつい立て続けに遊んでしまいがち。
遊びすぎにはくれぐれもご注意を。という自戒(笑)
「Bぷよ」配布ページ:【http://bx0.digick.jp/puyo/】
ぷよm@s part31
2012年12月11日 動画 コメント (2)今日という日はこのためにあったと言っても過言ではない!
やってまいりました! ぷよm@s最新話です!!!
まさかの最新話アップ日、しかも投稿から僅か10時間足らずで発見することができました。
俺のぷよm@sセンサーは半年経っても健在だぜ!!!
というのもたまたまこの日記のアクセス解析を覗いたところ、
今日になり急激にぷよm@s感想wikiからのアクセスが増加してまして。
「ひょっとしたら・・・」と思い鱈Pのマイリス確認してみたら案の定きてました。
そんなわけでこの瞬間、今日という休日がぷよm@s一色で終わることが確定しました。
遅めの朝ごはんを早々に済ませ、意気揚々と視聴開始したのでした。
とまぁ、どうでもいい話はこれくらいにして。
さて、そんな最新第31話の感想ですが・・・
コレをそのまま書くと大半の人はドン引きだろうからなぁ。
実際問題かなり恥ずかしい話なので少し迷いましたが、あえて正直に記します。
ぷよm@sでこんなに泣いたのは初めてだ
誇張なしに、文字通りの意味で「号泣」してしまいました。
ぶっちゃけこれを書いている今も目から涙が止まりません。
いやね、我ながら涙腺緩すぎやしないかとか、
所詮はたかがぷよぷよじゃないかとか、頭では思ってるんですよ。
誰かに言われるまでもなく自分でも気持ち悪い奴だと思いますよ?
でもそんな理屈とは関係なく、気づいた時には目から溢れる涙。
訳が分からないほどに泣けてくる現象に久々に遭遇しました。
「エンディングまで泣くんじゃない」というMotherのキャッチフレーズが
タグとして付けられていますがまさにこのタグの通り。
これ引っ張ってきた人はセンスあると思います。
さて、語りたいことは例によって色々あるのですが、
その前にとりあえずコメント表示してもう1回観てきます。
普段は「初回コメ非表示推奨」のようなタグがあっても、
ついついコメントONのまま観てしまうのですが、
今回はたまたまきちんと消して観たのでした。
そんな数十分前の自分の行動に、今回ばかりは拍手を贈りたい心境ですw
ということでタグにもあるように、初回はコメント非表示を全力で推奨しておきます。
その後で、ネタバレ有の感想をこの下に追記するか、
別に記事を作るかはその後の気分次第。
やってまいりました! ぷよm@s最新話です!!!
まさかの最新話アップ日、しかも投稿から僅か10時間足らずで発見することができました。
俺のぷよm@sセンサーは半年経っても健在だぜ!!!
というのもたまたまこの日記のアクセス解析を覗いたところ、
今日になり急激にぷよm@s感想wikiからのアクセスが増加してまして。
「ひょっとしたら・・・」と思い鱈Pのマイリス確認してみたら案の定きてました。
そんなわけでこの瞬間、今日という休日がぷよm@s一色で終わることが確定しました。
遅めの朝ごはんを早々に済ませ、意気揚々と視聴開始したのでした。
とまぁ、どうでもいい話はこれくらいにして。
さて、そんな最新第31話の感想ですが・・・
コレをそのまま書くと大半の人はドン引きだろうからなぁ。
実際問題かなり恥ずかしい話なので少し迷いましたが、あえて正直に記します。
ぷよm@sでこんなに泣いたのは初めてだ
誇張なしに、文字通りの意味で「号泣」してしまいました。
ぶっちゃけこれを書いている今も目から涙が止まりません。
いやね、我ながら涙腺緩すぎやしないかとか、
所詮はたかがぷよぷよじゃないかとか、頭では思ってるんですよ。
誰かに言われるまでもなく自分でも気持ち悪い奴だと思いますよ?
でもそんな理屈とは関係なく、気づいた時には目から溢れる涙。
訳が分からないほどに泣けてくる現象に久々に遭遇しました。
「エンディングまで泣くんじゃない」というMotherのキャッチフレーズが
タグとして付けられていますがまさにこのタグの通り。
これ引っ張ってきた人はセンスあると思います。
さて、語りたいことは例によって色々あるのですが、
その前にとりあえずコメント表示してもう1回観てきます。
普段は「初回コメ非表示推奨」のようなタグがあっても、
ついついコメントONのまま観てしまうのですが、
今回はたまたまきちんと消して観たのでした。
そんな数十分前の自分の行動に、今回ばかりは拍手を贈りたい心境ですw
ということでタグにもあるように、初回はコメント非表示を全力で推奨しておきます。
その後で、ネタバレ有の感想をこの下に追記するか、
別に記事を作るかはその後の気分次第。
新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 上
2012年12月6日 読書
今年の頭に本編が完結した「生徒会の一存」シリーズ。
その後日談となる「新生徒会の一存」を先日一気読みしてしまいました。
一応本編の後日談的な外伝扱いのお話ですが、
どうも外伝的な感じが全くしません。
「図鑑」や番外編「土産」とコンスタントに新刊が出ていたせいもあり、
普通にシリーズの最新巻が出ただけと錯覚してしまいます。
内容は本編の生徒会メンバーが去った後、
新年度の生徒会結成までの杉崎の奮闘記録。
言わば新たな生徒会ハーレム創成記。
こういう話は1歩間違えれば完全な蛇足になってしまうことも多く、
期待半分不安半分といったところでしたが、予想以上に面白かった。
ただ、事前の予告通り生徒会本編とはだいぶテイストの違うお話で、
本編のよりも密度の高い内容あるお話になっていたように感じます。
どちらかと言うと番外編の最終章のような感じに近いでしょうか。
ギャグを織り交ぜつつも、基本的にはシリアス路線なので。
そういう意味では本編のような「生徒会室で駄弁ってるだけの話」ではありません。
駄弁る生徒会を作る前段階の話、とでも言えますかね。
そんな本作が面白いと感じられた理由は何よりも、
新会長の西園寺つくしがいいキャラすぎる点に尽きるでしょうか。
よくもまぁ、これだけの隠し球を用意していたものです。
ビジュアルといい設定といい、これほど会長にふさわしい人もいないかと。
読み手にもそう思わせてしまう見事なキャラクターでした。
ついでに、あれだけイケメン化した杉崎をそのまま会長にしないのも、
非常にそれらしくて、そうなんだよなぁと感じさせるものでしたw
この後日談は上下巻構成でシリーズ化はしないと既に明言されていますが、
正直それが勿体無いとすら思えてきます。
この新メンバーで普通に生徒会室で駄弁る話を話を作ったら、
それはそれで面白いんじゃないかなぁと思えてしまうのでね。
いやまぁ、だからこそきちんと間延びさせないほうがいいのも分かるんだけどね。
なんにせよ前年のメンバーも相当アレな人たちの集まりだったけど、
それにも増して奇人変人よくもまぁあれだけ集めてきたもの。
それをあぁも見事に面白おかしく仕上げてくれるとは。
だいぶテイストは違うけども、きちんと「生徒会」していた点はお見事ですね。
生徒会シリーズは毎回、新刊が出ると毎回前の巻のお話を不思議と読み返したくなり、
基本的に1つの話しは数十ページ程度なことも多く自然と読みふけってしまいます。
今回もその例に漏れず「土産」と「水際」を一気に再読してしまいました。
風見めいくを筆頭に新生徒会絡みのキャラと杉崎の出会い話を、ふと読みたくなってね。
その話だけ読むつもりだったのに、気づいたらそのまま完走してしまったというw
なんかそういう不思議な魅力のあるシリーズだとは思います、ハイ。
あと今に始まったことじゃないけど杉崎イケメンすぎんだろ。
今回は非常に続きが気になるところで終わってるので、
下巻も楽しみではあるのですが・・・次で最後かと思うとちょっと勿体無い気もしてしまう。。。
その後日談となる「新生徒会の一存」を先日一気読みしてしまいました。
一応本編の後日談的な外伝扱いのお話ですが、
どうも外伝的な感じが全くしません。
「図鑑」や番外編「土産」とコンスタントに新刊が出ていたせいもあり、
普通にシリーズの最新巻が出ただけと錯覚してしまいます。
内容は本編の生徒会メンバーが去った後、
新年度の生徒会結成までの杉崎の奮闘記録。
言わば新たな
こういう話は1歩間違えれば完全な蛇足になってしまうことも多く、
期待半分不安半分といったところでしたが、予想以上に面白かった。
ただ、事前の予告通り生徒会本編とはだいぶテイストの違うお話で、
本編のよりも密度の高い内容あるお話になっていたように感じます。
どちらかと言うと番外編の最終章のような感じに近いでしょうか。
ギャグを織り交ぜつつも、基本的にはシリアス路線なので。
そういう意味では本編のような「生徒会室で駄弁ってるだけの話」ではありません。
駄弁る生徒会を作る前段階の話、とでも言えますかね。
そんな本作が面白いと感じられた理由は何よりも、
新会長の西園寺つくしがいいキャラすぎる点に尽きるでしょうか。
よくもまぁ、これだけの隠し球を用意していたものです。
ビジュアルといい設定といい、これほど会長にふさわしい人もいないかと。
読み手にもそう思わせてしまう見事なキャラクターでした。
ついでに、あれだけイケメン化した杉崎をそのまま会長にしないのも、
非常にそれらしくて、そうなんだよなぁと感じさせるものでしたw
この後日談は上下巻構成でシリーズ化はしないと既に明言されていますが、
正直それが勿体無いとすら思えてきます。
この新メンバーで普通に生徒会室で駄弁る話を話を作ったら、
それはそれで面白いんじゃないかなぁと思えてしまうのでね。
いやまぁ、だからこそきちんと間延びさせないほうがいいのも分かるんだけどね。
なんにせよ前年のメンバーも相当アレな人たちの集まりだったけど、
それにも増して奇人変人よくもまぁあれだけ集めてきたもの。
それをあぁも見事に面白おかしく仕上げてくれるとは。
だいぶテイストは違うけども、きちんと「生徒会」していた点はお見事ですね。
生徒会シリーズは毎回、新刊が出ると毎回前の巻のお話を不思議と読み返したくなり、
基本的に1つの話しは数十ページ程度なことも多く自然と読みふけってしまいます。
今回もその例に漏れず「土産」と「水際」を一気に再読してしまいました。
風見めいくを筆頭に新生徒会絡みのキャラと杉崎の出会い話を、ふと読みたくなってね。
その話だけ読むつもりだったのに、気づいたらそのまま完走してしまったというw
なんかそういう不思議な魅力のあるシリーズだとは思います、ハイ。
あと今に始まったことじゃないけど杉崎イケメンすぎんだろ。
今回は非常に続きが気になるところで終わってるので、
下巻も楽しみではあるのですが・・・次で最後かと思うとちょっと勿体無い気もしてしまう。。。
11月分、検索ワードのあれこれ
2012年12月2日 検索ワードとアクセスカウンター
月末(あるいは翌月初め)恒例になりつつある
検索ワードに対するツッコミや思うところ語り。
とりあえず忘れてなかったのでやりますよー。
気になった検索ワードや単発で記事にするほどではない内容などを、
ひとまとめにして語ります。
深く考えずに書けるのでネタorモチベ無い時のお供とも言うw
・2012年11月4日 23:10「ぷよぷよ25th予想」
20thが去年だったから、25thが出るとしたら2016年。
さすがにまだ気が早すぎると思うのですが・・・・・
15thと20thの間にも「ぷよぷよ7」が出たので、
来年か再来年くらいにアニバーサリーじゃない新作が1本出る可能性はあると思う。
25thがもし出るなら、それの影響は色濃く出るんじゃないかな?
まぁ、現時点ではさすがに何とも言えないけどね。
・2012年11月5日 21:11「vocarhythm 英語読み方」
・2012年11月5日 21:10「vocalostar 英語読み方」
前者が「ぼーかりずむ」[Vocaloid(ボーカロイド)とrhythm(リズム)の組み合わせ]
後者が「ぼかろすたー」[Vocaloid(ボーカロイド)とstar(スター)の組み合わせ]
でいいのではないでしょうか?
この検索を最初に見たときは「普通に読めるだろ・・・」って思ったんだけど、
改めて確認してみるとVocarhythmの読み方は確かにちょっと特殊なのかも。
Vocalostar以降のExitTunesのボカロコンピはみーんな、
「Vocalo何とか」っていうタイトルになってるし。
この辺がちょうどボーカロイドの略称が「ボカロ」として定着してきた頃なのかな?
・2012年11月7日 10:33「ゼーヌラ」
なんか微妙に違う!!(笑)
試しに検索してみたらちゃんと「ゼヌーラ」に直してくれました。さすがグーグル先生。
ちなみにあえて訂正しないでそのまま検索したところ1件ヒットでしたw
・2012年11月9日 0:24「先先々月のフルメタル・パニック」
11月の先先々月は8月だからフルメタアナザー4巻のことだったんだろうか。
それにしてもなぜ8月って入れないで先先々月なんて回りくどい書き方にしただのろうかw
・2012年11月16日 10:13「ぼポケウォーカー 洗濯 修復方法」
なんか余分な「ぼ」が付いてるんですがっ!?
しかもこれ1件だけじゃなくて5件くらいあったんですがw
とにかく電池をすぐに抜いて自然乾燥。あとは祈るのみですね・・・
・2012年11月16日 18:45「今年あった主な出来事 オリンピックとか何月とか分けて1月は何があったか、1月から12月まですべて」
11月分で1番長かった検索ワードがコレ。
1年分の主な出来事を調べたかったのでしょうが、
これで検索して果たしてお目当ての情報が手に入るのかどうか・・・
というかなんでこの検索でうちの日記がヒットしたんだろうか・・・???
・2012年11月22日 0:19「フェイスブックやってないのに、メールがくるのは何故?」
正直こっちが聞きたいよな話ですが。
軽く調べてみたところ、どうもFacebookにはアドレス帳に入っているアドレスから、
勝手に招待メールを送りつけるトンデモ機能があるらしいですね。
送った本人ですら「送ったつもりなんてない」なんて話がちらほらあるみたい。
まぁ、どこまで本当かは分からないし機能についてきちんと調べる気もないので、
鵜呑みにはしないでくださいね。それにしてもありえんわーこのF●ckinSNS・・・
・2012年11月23日 14:46「My sweet ウマドンナ~僕は 君のウマ~」
・2012年11月23日 16:44「ウマドンナ イカ娘」 ほか。
11月中旬から地味に増えてきたのがウマドンナ関係の検索。
なんでだろうな~と思い試しに検索してみるとまさかの続編告知が。
「My sweet ウマドンナ2~ウマすぐKiss Me~」12月9日公開だそうです。
こちら→【http://www.jra-umadonna2.jp/】
しかも24日に中山競馬場でウマドンナイベント開催決定とかどういうことなの・・・
今に始まったことじゃないけどJRAのぶっ壊れた行動は本当に斜め上すぎるw
ウマドンナイベントとか一体全体何をするんだろうか。
・2012年11月29日 21:36「ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ キャスト」
放送前どころか第一報の時点でここまで叩かれるドラマも珍しいよねホント。
続報として五浦大輔をEXILEの鬼塚、せどり屋の志田が高橋克実さんとのこと。
鬼塚もたぶん相応にミスキャストなんだろうけど、
初弾の破壊力が強烈すぎたせいか「まぁいいか」と思えてしまうから不思議。
志田役の高橋さんは割りとありな気がするんだけど、
そのキャラ設定の改変っぷりが原作ブレイカーすぎてまたネタが1つ増えたという。
ホント、放送前から話題に事欠かない作品ですこと。
でもきっと炎上商法的には大成功なんだろうなぁ。
●検索ワード傾向●
上旬から中旬にかけては先月までの流れがほぼそのままだったんだけど、
20日ごろを境にガラっと検索ワードの顔ぶれが変わった印象が強いです。
このところずっと中心にいた3本柱の要素ですが、
最萌関係は11月3日の閉幕後しばらくは多かったものの、
20日過ぎくらいから徐々にフェードアウトして減ってきたかな。
一時のゼヌーラブームもやっぱり20日くらいから徐々に減少。
これは片道勇者の開発やバグ修正がひと段落し、
シル学ユザデ大賞にSilversecondの軸が移った影響も大きそう。
ココロコネクトだけは相変わらず多いのですが、
内容を見るとこちらもアニメや例の事件に関するものから、
原作(特にアスランダム)へとシフトしている印象です。
いっぽう20日過ぎから一気に増えてきたのが「ビブリア古書堂」関係。
言うまでも無くドラマ化による大炎上の影響が、
こんな辺鄙なブログにまで及んでいるのでしょう。
あとは上述のウマドンナ関係が微増してたりかな。
これは恐らく12月分中旬から激増するでしょう(笑)
あと、「家に帰ると妻が魔法少女のコスプレ」関係の検索が局所的に大繁盛w
ピンポイントかつ珍しくタイムリーな記事を書いたせいか、
あの日記を書いた直後だけは尋常じゃない量でした。
11日に記事作成して、翌日から15日ごろまではアクセス解析が見事にコレ一色でしたw
でもまぁこの類のはやっぱり一過性のものであって、
今でもちらほら見かけるもののすっかり落ち着きました。
11月はけっこう気になる要素があったので長くなったけどこんな感じですかね。
●カウンター傾向●
数字そのものの推移はここ数ヶ月目立った変化なし。
8月から引き続き平均150くらい、多いときで200超えといった感じ。
完全にこのくらいで安定しましたね。常時2桁だった1,2年前から比べるとほぼ倍増。
ということで11月分のアクセス解析分析でしたとさ。
1か月分を俯瞰してみるとやっぱり流してるだけだと分からないことがわかって面白い。
ウマドンナ2なんてログ残してなかったら絶対見逃してただろうしw
11月は後半に風邪引いて一気に途絶えたけど、
ようやくどん底は超えたっぽいので、無理しない範囲でまた色々書こうと思います。
検索ワードに対するツッコミや思うところ語り。
とりあえず忘れてなかったのでやりますよー。
気になった検索ワードや単発で記事にするほどではない内容などを、
ひとまとめにして語ります。
深く考えずに書けるのでネタorモチベ無い時のお供とも言うw
●気になった検索ワード●
・2012年11月○○日 ●●:××「検索された語句」
それについての自分のコメント、ツッコミなどなど。
といういつもの形式でーす。ではすたーと。
・2012年11月4日 23:10「ぷよぷよ25th予想」
20thが去年だったから、25thが出るとしたら2016年。
さすがにまだ気が早すぎると思うのですが・・・・・
15thと20thの間にも「ぷよぷよ7」が出たので、
来年か再来年くらいにアニバーサリーじゃない新作が1本出る可能性はあると思う。
25thがもし出るなら、それの影響は色濃く出るんじゃないかな?
まぁ、現時点ではさすがに何とも言えないけどね。
・2012年11月5日 21:11「vocarhythm 英語読み方」
・2012年11月5日 21:10「vocalostar 英語読み方」
前者が「ぼーかりずむ」[Vocaloid(ボーカロイド)とrhythm(リズム)の組み合わせ]
後者が「ぼかろすたー」[Vocaloid(ボーカロイド)とstar(スター)の組み合わせ]
でいいのではないでしょうか?
この検索を最初に見たときは「普通に読めるだろ・・・」って思ったんだけど、
改めて確認してみるとVocarhythmの読み方は確かにちょっと特殊なのかも。
Vocalostar以降のExitTunesのボカロコンピはみーんな、
「Vocalo何とか」っていうタイトルになってるし。
この辺がちょうどボーカロイドの略称が「ボカロ」として定着してきた頃なのかな?
・2012年11月7日 10:33「ゼーヌラ」
なんか微妙に違う!!(笑)
試しに検索してみたらちゃんと「ゼヌーラ」に直してくれました。さすがグーグル先生。
ちなみにあえて訂正しないでそのまま検索したところ1件ヒットでしたw
・2012年11月9日 0:24「先先々月のフルメタル・パニック」
11月の先先々月は8月だからフルメタアナザー4巻のことだったんだろうか。
それにしてもなぜ8月って入れないで先先々月なんて回りくどい書き方にしただのろうかw
・2012年11月16日 10:13「ぼポケウォーカー 洗濯 修復方法」
なんか余分な「ぼ」が付いてるんですがっ!?
しかもこれ1件だけじゃなくて5件くらいあったんですがw
とにかく電池をすぐに抜いて自然乾燥。あとは祈るのみですね・・・
・2012年11月16日 18:45「今年あった主な出来事 オリンピックとか何月とか分けて1月は何があったか、1月から12月まですべて」
11月分で1番長かった検索ワードがコレ。
1年分の主な出来事を調べたかったのでしょうが、
これで検索して果たしてお目当ての情報が手に入るのかどうか・・・
というかなんでこの検索でうちの日記がヒットしたんだろうか・・・???
・2012年11月22日 0:19「フェイスブックやってないのに、メールがくるのは何故?」
正直こっちが聞きたいよな話ですが。
軽く調べてみたところ、どうもFacebookにはアドレス帳に入っているアドレスから、
勝手に招待メールを送りつけるトンデモ機能があるらしいですね。
送った本人ですら「送ったつもりなんてない」なんて話がちらほらあるみたい。
まぁ、どこまで本当かは分からないし機能についてきちんと調べる気もないので、
鵜呑みにはしないでくださいね。それにしてもありえんわーこのF●ckinSNS・・・
・2012年11月23日 14:46「My sweet ウマドンナ~僕は 君のウマ~」
・2012年11月23日 16:44「ウマドンナ イカ娘」 ほか。
11月中旬から地味に増えてきたのがウマドンナ関係の検索。
なんでだろうな~と思い試しに検索してみるとまさかの続編告知が。
「My sweet ウマドンナ2~ウマすぐKiss Me~」12月9日公開だそうです。
こちら→【http://www.jra-umadonna2.jp/】
しかも24日に中山競馬場でウマドンナイベント開催決定とかどういうことなの・・・
今に始まったことじゃないけどJRAのぶっ壊れた行動は本当に斜め上すぎるw
ウマドンナイベントとか一体全体何をするんだろうか。
・2012年11月29日 21:36「ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ キャスト」
放送前どころか第一報の時点でここまで叩かれるドラマも珍しいよねホント。
続報として五浦大輔をEXILEの鬼塚、せどり屋の志田が高橋克実さんとのこと。
鬼塚もたぶん相応にミスキャストなんだろうけど、
初弾の破壊力が強烈すぎたせいか「まぁいいか」と思えてしまうから不思議。
志田役の高橋さんは割りとありな気がするんだけど、
そのキャラ設定の改変っぷりが原作ブレイカーすぎてまたネタが1つ増えたという。
ホント、放送前から話題に事欠かない作品ですこと。
でもきっと炎上商法的には大成功なんだろうなぁ。
●検索ワード傾向●
上旬から中旬にかけては先月までの流れがほぼそのままだったんだけど、
20日ごろを境にガラっと検索ワードの顔ぶれが変わった印象が強いです。
このところずっと中心にいた3本柱の要素ですが、
最萌関係は11月3日の閉幕後しばらくは多かったものの、
20日過ぎくらいから徐々にフェードアウトして減ってきたかな。
一時のゼヌーラブームもやっぱり20日くらいから徐々に減少。
これは片道勇者の開発やバグ修正がひと段落し、
シル学ユザデ大賞にSilversecondの軸が移った影響も大きそう。
ココロコネクトだけは相変わらず多いのですが、
内容を見るとこちらもアニメや例の事件に関するものから、
原作(特にアスランダム)へとシフトしている印象です。
いっぽう20日過ぎから一気に増えてきたのが「ビブリア古書堂」関係。
言うまでも無くドラマ化による大炎上の影響が、
こんな辺鄙なブログにまで及んでいるのでしょう。
あとは上述のウマドンナ関係が微増してたりかな。
これは恐らく12月分中旬から激増するでしょう(笑)
あと、「家に帰ると妻が魔法少女のコスプレ」関係の検索が局所的に大繁盛w
ピンポイントかつ珍しくタイムリーな記事を書いたせいか、
あの日記を書いた直後だけは尋常じゃない量でした。
11日に記事作成して、翌日から15日ごろまではアクセス解析が見事にコレ一色でしたw
でもまぁこの類のはやっぱり一過性のものであって、
今でもちらほら見かけるもののすっかり落ち着きました。
11月はけっこう気になる要素があったので長くなったけどこんな感じですかね。
●カウンター傾向●
数字そのものの推移はここ数ヶ月目立った変化なし。
8月から引き続き平均150くらい、多いときで200超えといった感じ。
完全にこのくらいで安定しましたね。常時2桁だった1,2年前から比べるとほぼ倍増。
ということで11月分のアクセス解析分析でしたとさ。
1か月分を俯瞰してみるとやっぱり流してるだけだと分からないことがわかって面白い。
ウマドンナ2なんてログ残してなかったら絶対見逃してただろうしw
11月は後半に風邪引いて一気に途絶えたけど、
ようやくどん底は超えたっぽいので、無理しない範囲でまた色々書こうと思います。
自作の改造マリオを友人にプレイさせる 第三作
2012年12月1日 動画 コメント (2)農薬ビィィィィィィィィィィィィム!!!
っと、作品を間違えた。
ニコニコのTOPページに見覚えのある文字が並んでいたので開いてみたら、
なんとも懐かしいシリーズの新作がアップされていたではありませんか。
昨日今日で一気にシリーズ全11動画、途中で寝落ちしつつも見切ってしまいました。
今回も恐ろしいまでに鬼畜かつユーモアに溢れるステージの数々。
たいへん楽しく視聴させていただきましたw
「スカイツリー」はシリーズでも屈指のセンスあるステージだったと思います。
クリアできてしまう友人がすごすぎるのは言うまでもないですが、
コレ作る側も相当頭使ってるんだろうなぁ。
おかげで完全に計算外の夜更かしを強いられてしまいました。
おのれタケモトめ。俺の睡眠時間を返しやがれ・・・
ちなみに勢い余ってついつい前作(自作の改造マリオ第二作)や、
改造ポケモンの動画も久しぶりに観てしまいました。
そしたら揃いも揃って投稿が2008年で吹いた。
けっこう前だとは思ってたけどまさか4年も前だったとは。
そりゃ時代も変わるよね・・・なんて不覚にも考えさせられました。
それにしても20年も昔のゲームが今もこうして、
形は変われど遊ばれ続けてるってすごいよなぁ。
まぁ改造マリオに原作の面影なんてほとんどないけどもw
っと、作品を間違えた。
ニコニコのTOPページに見覚えのある文字が並んでいたので開いてみたら、
なんとも懐かしいシリーズの新作がアップされていたではありませんか。
昨日今日で一気にシリーズ全11動画、
今回も恐ろしいまでに鬼畜かつユーモアに溢れるステージの数々。
たいへん楽しく視聴させていただきましたw
「スカイツリー」はシリーズでも屈指のセンスあるステージだったと思います。
クリアできてしまう友人がすごすぎるのは言うまでもないですが、
コレ作る側も相当頭使ってるんだろうなぁ。
おかげで完全に計算外の夜更かしを強いられてしまいました。
おのれタケモトめ。俺の睡眠時間を返しやがれ・・・
ちなみに勢い余ってついつい前作(自作の改造マリオ第二作)や、
改造ポケモンの動画も久しぶりに観てしまいました。
そしたら揃いも揃って投稿が2008年で吹いた。
けっこう前だとは思ってたけどまさか4年も前だったとは。
そりゃ時代も変わるよね・・・なんて不覚にも考えさせられました。
それにしても20年も昔のゲームが今もこうして、
形は変われど遊ばれ続けてるってすごいよなぁ。
大絶賛風邪です。
珍しく長引いてます。もうかれこれ2週間ほどになるでしょうか。
毎日毎日咳と鼻水が滝のように流れ出てきます。
なんかちょっと前から動悸までしてきてるし。
昼夜を問わず頭がボーッとしてて正直相当しんどい。
こうもきつい状態がここまで長引く風邪なんて本当に久しぶり。
今まで家にあった有り合わせの薬で誤魔化してきたけど、
これは本格的に病院に行ったほうがいいレベルかも知れん。
とまぁなんとなく生存報告を書き書き。
しばらく日記書いて無いな~なんて思ってはいたのです。
が、ガッツリな内容を書くほどの気力も出ず、
かと言ってこれといった日々のネタも特にないのが実情。
毎日毎日「風邪しんどい」だけ書き連ねるのもどうかと思うしw
そんなわけでしばらく日を空けてしまったけど、
1週間放置はなんとなく嫌だったのでたまたま更新。
こんなところで油売ってないでさっさと寝ろって話ですよね、ハイ。
珍しく長引いてます。もうかれこれ2週間ほどになるでしょうか。
毎日毎日咳と鼻水が滝のように流れ出てきます。
なんかちょっと前から動悸までしてきてるし。
昼夜を問わず頭がボーッとしてて正直相当しんどい。
こうもきつい状態がここまで長引く風邪なんて本当に久しぶり。
今まで家にあった有り合わせの薬で誤魔化してきたけど、
これは本格的に病院に行ったほうがいいレベルかも知れん。
とまぁなんとなく生存報告を書き書き。
しばらく日記書いて無いな~なんて思ってはいたのです。
が、ガッツリな内容を書くほどの気力も出ず、
かと言ってこれといった日々のネタも特にないのが実情。
毎日毎日「風邪しんどい」だけ書き連ねるのもどうかと思うしw
そんなわけでしばらく日を空けてしまったけど、
1週間放置はなんとなく嫌だったのでたまたま更新。
こんなところで油売ってないでさっさと寝ろって話ですよね、ハイ。
『ビブリア古書堂の事件手帖』TVドラマ化
2012年11月21日 TV
今日たまたまニュース記事を見かけたこのドラマ化の記事。
メディアワークス文庫の看板作品「ビブリア古書堂の事件手帖」 が、
来年1月の月9ドラマ化、店主の栞子さん役が剛力さんだそうです。
自分が原作を所持、愛読している作品の実写ドラマ化という相当珍しい出来事。
場合によっては喜ばしく思えるのかも知れないけどさ・・・
これは酷い
もはや新たな炎上商法の形でも模索してるのかとすら疑うレベル。
既に各所で散々言われてるけど、剛力さんが栞子さんに重なる要素が何一つありません。
これはあれか?あまりにも酷いキャスティングで話題にしてもらい知名度を上げ、
それで視聴率を稼ごうというフジテレビの新たな戦略なのか!?
なんてアホらしいことを本気で考えてしまった今日この頃。
ちょっとでも原作をかじってればこのキャスティングにはならんだろうに。
いい具合に原作の良さを殺し、ただの古本屋ラブコメに成り下がるような気がしてなりません。
この人の演じる栞子さんで果たして原作の文学文学した雰囲気が出せるのだろうか。
いや、絶対無理なことは分かりきってるけどさ・・・・・
まずMixiのニュースで見かけたので他の人の日記を一通り拝見したところ、
「原作殺し」だの「ミスキャストを通り越して『デスキャスト』」などと散々な書かれよう。
まぁ大半は同意だし、デスキャストには不覚にも笑ってしまいましたがw
愛読しているシリーズが原作なので一応1話だけは観てみるつもりですが、
ネタにしたいがために完走するか、耐え切れず1話で切るかのどっちかでしょう。
第一報の時点で既に黒歴史になる未来しか見えないとか相当ですよ。
他のキャストなどが明らかになっていない現時点ではなんとも言えませんが、
現状ではまったく期待のしようがありません。
剛力さんファンの人々には申し訳ないですがこの配役はいくらなんでも有り得ない。
ゴリ押しもここまで来ると呆れを通り越して笑えてきます。製作陣の神経を疑うレベル。
シリーズ累計300万部超のベストセラー作品でMW文庫初の本屋大賞ノミネート作品。
知名度・実績的には十分でドラマ化されるのも分からないではないのですが、
人気のある作品をなんでもかんでも映像化するこの風習もどうかと思うところ。
それは別にドラマに限らず、映画やアニメでもね。
原作のテイストをきちんと再現してくれればいいのですが、
残念なことに今の世の中そうでない作品も多いし、
これは「そうでない作品」になりそうな予感の方が遥かに強いのが正直なところ。
予想だにしない斜め方向から原作に泥を塗るような事件が少し前にあったばかりで、
余計に不安になっている節もあるのですが、
とにかく原作者自ら黒歴史扱いするような作品にだけはしないで欲しいものです。
それともう1つ疑問だったのは月9の扱い方。
なんでこういう類の記事はあんなに「月9」であることをアピールするのでしょうか。
そもそも月9神話なんてとっくの昔に崩壊してると思うのですが。
月9だから面白い、月9だから数字取れるなんて時代ではもうないでしょう。
今期のキムタクのドラマも絶賛低迷中だし、
ここ数年はむしろパッとしない枠の印象のほうが強いくらいです。
(最近のドラマで大ヒットと言うと去年の「家政婦のミタ」のイメージが強すぎます)
案の定結局ただの愚痴吐き日記になってしまいました。
こうなることは分かっていたのでこっちにも書くかは迷ったのですが、
今日になって急に「ビブリア古書堂」絡みの検索が激増してたので便乗してみました。
何にせよ、続報をあまり期待はせずに待ちたいと思います。
メディアワークス文庫の看板作品「ビブリア古書堂の事件手帖」 が、
来年1月の月9ドラマ化、店主の栞子さん役が剛力さんだそうです。
自分が原作を所持、愛読している作品の実写ドラマ化という相当珍しい出来事。
場合によっては喜ばしく思えるのかも知れないけどさ・・・
これは酷い
もはや新たな炎上商法の形でも模索してるのかとすら疑うレベル。
既に各所で散々言われてるけど、剛力さんが栞子さんに重なる要素が何一つありません。
これはあれか?あまりにも酷いキャスティングで話題にしてもらい知名度を上げ、
それで視聴率を稼ごうというフジテレビの新たな戦略なのか!?
なんてアホらしいことを本気で考えてしまった今日この頃。
ちょっとでも原作をかじってればこのキャスティングにはならんだろうに。
いい具合に原作の良さを殺し、ただの古本屋ラブコメに成り下がるような気がしてなりません。
この人の演じる栞子さんで果たして原作の文学文学した雰囲気が出せるのだろうか。
いや、絶対無理なことは分かりきってるけどさ・・・・・
まずMixiのニュースで見かけたので他の人の日記を一通り拝見したところ、
「原作殺し」だの「ミスキャストを通り越して『デスキャスト』」などと散々な書かれよう。
まぁ大半は同意だし、デスキャストには不覚にも笑ってしまいましたがw
愛読しているシリーズが原作なので一応1話だけは観てみるつもりですが、
ネタにしたいがために完走するか、耐え切れず1話で切るかのどっちかでしょう。
第一報の時点で既に黒歴史になる未来しか見えないとか相当ですよ。
他のキャストなどが明らかになっていない現時点ではなんとも言えませんが、
現状ではまったく期待のしようがありません。
剛力さんファンの人々には申し訳ないですがこの配役はいくらなんでも有り得ない。
ゴリ押しもここまで来ると呆れを通り越して笑えてきます。製作陣の神経を疑うレベル。
シリーズ累計300万部超のベストセラー作品でMW文庫初の本屋大賞ノミネート作品。
知名度・実績的には十分でドラマ化されるのも分からないではないのですが、
人気のある作品をなんでもかんでも映像化するこの風習もどうかと思うところ。
それは別にドラマに限らず、映画やアニメでもね。
原作のテイストをきちんと再現してくれればいいのですが、
残念なことに今の世の中そうでない作品も多いし、
これは「そうでない作品」になりそうな予感の方が遥かに強いのが正直なところ。
予想だにしない斜め方向から原作に泥を塗るような事件が少し前にあったばかりで、
余計に不安になっている節もあるのですが、
とにかく原作者自ら黒歴史扱いするような作品にだけはしないで欲しいものです。
それともう1つ疑問だったのは月9の扱い方。
なんでこういう類の記事はあんなに「月9」であることをアピールするのでしょうか。
そもそも月9神話なんてとっくの昔に崩壊してると思うのですが。
月9だから面白い、月9だから数字取れるなんて時代ではもうないでしょう。
今期のキムタクのドラマも絶賛低迷中だし、
ここ数年はむしろパッとしない枠の印象のほうが強いくらいです。
(最近のドラマで大ヒットと言うと去年の「家政婦のミタ」のイメージが強すぎます)
案の定結局ただの愚痴吐き日記になってしまいました。
こうなることは分かっていたのでこっちにも書くかは迷ったのですが、
今日になって急に「ビブリア古書堂」絡みの検索が激増してたので便乗してみました。
何にせよ、続報をあまり期待はせずに待ちたいと思います。
風邪ひきなので家で安静にしてたのに悪化の一途を辿っています。
ちょっと前まで咳と喉の痛みだけだったのですが、
今日になって鼻水の勢いが急激に上昇中。
久しぶりにポケットティッシュが手放せない状態になってます。
日中の眠気がいつにも増して尋常じゃないですが、
安静にしているが故か布団に入ってもなかなか寝付けないのです。
だから結局いつも通りの時間までシル学やってるのが悪いのでしょうか。
いやホント眠いし寝たいしとんでもない勢いで咳出るし、ツラいんですよ。
普段は極力薬に頼らないようにはしてるのですが、
今回ばかりは毎食後必ず飲むようにしています。
熱こそ出てないけど、正直めっちゃツラい。
そんなわけで?昨日今日とシル学の新クラスユーザーデータ「美術部」で遊んでました。
最初なかなか進めなかったけど、先ほどようやくエンディングまで到着。
よくできたデータだとは思うけど、コレほとんど美術してねぇw
なんにせよしばらく見ないうちにだいぶ魅力的な新クラス用データが増えてますね。
プレイさせてもらう側からしたら嬉しい限りです。
もう1個くらいリハビリ兼ねて遊んで、それからFinalChallengeに行ってみようかな。
基本3クラス分全部を1年で解決とかなかなかに楽しめそう。
そんなわけで案の定と言うかシル学熱再燃中でありますw
ちょっと前まで咳と喉の痛みだけだったのですが、
今日になって鼻水の勢いが急激に上昇中。
久しぶりにポケットティッシュが手放せない状態になってます。
日中の眠気がいつにも増して尋常じゃないですが、
安静にしているが故か布団に入ってもなかなか寝付けないのです。
だから結局いつも通りの時間までシル学やってるのが悪いのでしょうか。
いやホント眠いし寝たいしとんでもない勢いで咳出るし、ツラいんですよ。
普段は極力薬に頼らないようにはしてるのですが、
今回ばかりは毎食後必ず飲むようにしています。
熱こそ出てないけど、正直めっちゃツラい。
そんなわけで?昨日今日とシル学の新クラスユーザーデータ「美術部」で遊んでました。
最初なかなか進めなかったけど、先ほどようやくエンディングまで到着。
よくできたデータだとは思うけど、コレほとんど美術してねぇw
なんにせよしばらく見ないうちにだいぶ魅力的な新クラス用データが増えてますね。
プレイさせてもらう側からしたら嬉しい限りです。
もう1個くらいリハビリ兼ねて遊んで、それからFinalChallengeに行ってみようかな。
基本3クラス分全部を1年で解決とかなかなかに楽しめそう。
そんなわけで案の定と言うかシル学熱再燃中でありますw
一昨日の朝に起きた時に信じられないくらい喉が痛くて、
それ以降順調に悪化の一途を辿っています。
喉は相変わらずガラガラだしちょっと油断するとすぐ鼻水は出てくるし、
時折ものすごい咳に襲われてけっこうしんどいです。
軽めのものだけど風邪薬飲みまくってるからいつにも増して眠いし。
たまにはちょっと早くに寝るとします。
幸い明日はお休みなので、一気に治したいところですが果たして・・・
それ以降順調に悪化の一途を辿っています。
喉は相変わらずガラガラだしちょっと油断するとすぐ鼻水は出てくるし、
時折ものすごい咳に襲われてけっこうしんどいです。
軽めのものだけど風邪薬飲みまくってるからいつにも増して眠いし。
たまにはちょっと早くに寝るとします。
幸い明日はお休みなので、一気に治したいところですが果たして・・・
ぼじょれーぬーヴぉー
2012年11月16日 グルメ
先日解禁になったボジョレヌーボー。
一昔前は毎年大騒ぎしていた気がしますが、
ここ最近はニュースなども流す程度になっているように思えます。
そういった流行りモノには基本的にあまり関心がない我が家。
数年前(まだ自分が未成年だった頃)には何年か親が買ったりもしていましたが、
自分は「流行に踊らされやがって」なんて冷めた目で毎年見ていたものです。
が、なんと今年、というか今日!
初めてボジョレーを口にしてみました!!
例のランチ行きつけのお店に今晩久しぶりにお邪魔して来ました。
(最近あまり日記には書いてなかったけど、昼はいつもお世話になってます)
今日の昼食時にお邪魔したとき、カウンターにボジョレーのボトルが置いてあり、
「このボトルがボジョレーですかー」なんて世間話をしてまして。
お話を聞くとボジョレーは解禁から数日が勝負の短期決戦ワインらしく、
毎年十数本程度だけ仕入れて、無くなったら終わりらしいのです。
割と飲みやすいワインだとのことなので、
せっかくだしちょっと飲んでみたいな~なんて思ったのでした。
で、たまたま母親が今日は飲み会のため夕飯外食令が出ておりまして。
これ以上に無いほどの絶妙なタイミングだったので、
これは飲みに行かない手はないとお邪魔してきましたw
そんなわけで写真1枚目はそんな本日頂いたボジョレーです。
ブドウの酸味がけっこう強くて、程よい渋さがいい感じ。
割と果実感が強く残っているのかな、という気がしました。
ワイン初心者な自分でも美味しくいただける1杯でしたね。
ちなみに当然の話ではありますが一口にボジョレーと言っても味は様々で、
産地や製法、年度によって千差万別とのことです。まぁそりゃそうですよね。
そんなワインをお供にいただいた本日のディナーが写真2枚目。
ガッツリご飯!という空腹感でもなかったので、今回はパスタをいただきました。
見ての通りのカルボナーラです。
カルボナーラはランチでも時々食べているのですが、
ランチのそれと違ってたっぷり入った厚切りベーコンの存在感がすごい一品。
ベーコンのジューシーさと卵の黄身が混じったクリームソースとの絡みがいい感じ。
そこにピリッと黒こしょうが効いていて、いいアクセントになっていました。
ランチタイムのパスタも十分に美味しいのですが、
やはりディナータイムのメニューは(ランチよりはやや)高いだけあって格別です!
ちなみに3枚目の写真は今日の晩御飯の全体図(食べかけで恐縮ですがw)
食後にカクテルをもう1杯いただいてきました。
いつもこれまでにあまり飲んだことのないものを1つは選んでいます。
せっかく普段はあまりできない贅沢をしているのだから、
なるべく色んなお酒を飲んでみたいな~、と思っておりまして。
いくつか気になっていた中から今回はアマレットソーダを頂きました。
アマレットも今回初挑戦だったのですが、クセがなく割と好きな味でしたね♪
今日も美味しいディナーでした。ごちそうさまでした。
毎回ちょっとした贅沢を味わわせてもらっています★
本日のお会計は計2300円也。
なんかこんなにボジョレーボジョレー連呼してると、我ながら俗っぽい日記だなぁ。
では寝ますー。
一昔前は毎年大騒ぎしていた気がしますが、
ここ最近はニュースなども流す程度になっているように思えます。
そういった流行りモノには基本的にあまり関心がない我が家。
数年前(まだ自分が未成年だった頃)には何年か親が買ったりもしていましたが、
自分は「流行に踊らされやがって」なんて冷めた目で毎年見ていたものです。
が、なんと今年、というか今日!
初めてボジョレーを口にしてみました!!
例のランチ行きつけのお店に今晩久しぶりにお邪魔して来ました。
(最近あまり日記には書いてなかったけど、昼はいつもお世話になってます)
今日の昼食時にお邪魔したとき、カウンターにボジョレーのボトルが置いてあり、
「このボトルがボジョレーですかー」なんて世間話をしてまして。
お話を聞くとボジョレーは解禁から数日が勝負の短期決戦ワインらしく、
毎年十数本程度だけ仕入れて、無くなったら終わりらしいのです。
割と飲みやすいワインだとのことなので、
せっかくだしちょっと飲んでみたいな~なんて思ったのでした。
で、たまたま母親が今日は飲み会のため夕飯外食令が出ておりまして。
これ以上に無いほどの絶妙なタイミングだったので、
これは飲みに行かない手はないとお邪魔してきましたw
そんなわけで写真1枚目はそんな本日頂いたボジョレーです。
ブドウの酸味がけっこう強くて、程よい渋さがいい感じ。
割と果実感が強く残っているのかな、という気がしました。
ワイン初心者な自分でも美味しくいただける1杯でしたね。
ちなみに当然の話ではありますが一口にボジョレーと言っても味は様々で、
産地や製法、年度によって千差万別とのことです。まぁそりゃそうですよね。
そんなワインをお供にいただいた本日のディナーが写真2枚目。
ガッツリご飯!という空腹感でもなかったので、今回はパスタをいただきました。
見ての通りのカルボナーラです。
カルボナーラはランチでも時々食べているのですが、
ランチのそれと違ってたっぷり入った厚切りベーコンの存在感がすごい一品。
ベーコンのジューシーさと卵の黄身が混じったクリームソースとの絡みがいい感じ。
そこにピリッと黒こしょうが効いていて、いいアクセントになっていました。
ランチタイムのパスタも十分に美味しいのですが、
やはりディナータイムのメニューは(ランチよりはやや)高いだけあって格別です!
ちなみに3枚目の写真は今日の晩御飯の全体図(食べかけで恐縮ですがw)
食後にカクテルをもう1杯いただいてきました。
いつもこれまでにあまり飲んだことのないものを1つは選んでいます。
せっかく普段はあまりできない贅沢をしているのだから、
なるべく色んなお酒を飲んでみたいな~、と思っておりまして。
いくつか気になっていた中から今回はアマレットソーダを頂きました。
アマレットも今回初挑戦だったのですが、クセがなく割と好きな味でしたね♪
今日も美味しいディナーでした。ごちそうさまでした。
毎回ちょっとした贅沢を味わわせてもらっています★
本日のお会計は計2300円也。
なんかこんなにボジョレーボジョレー連呼してると、我ながら俗っぽい日記だなぁ。
では寝ますー。
「シル学」ユーザーデータ大賞
2012年11月15日 ゲーム「シルフェイド学院物語」ユーザーデータ大賞 特設ページ
【http://www.silversecond.com/game/SilGakuGrandPrix/】
去年の春から夏にかけてけっこうな勢いでやり込んでいた「シルフェイド学院物語」
この作品にはプレイヤーがイベントやキャラクターを作成して作品内で動かしたり、
あるいはオリジナルのストーリーを1から最後まで作って公開することができるなど、
「ユーザーデータ」という二次創作機能が充実しています。
小さいものから大きいものまで様々なデータが有志によって作成されており、
自分もいくつかは実際に遊ばせていただきました。
この度そんな本作の「ユーザーデータ」の人気投票を行うとのことです。
どのデータが面白いのかを選抜する参考にするという目的もあるようなので、
微力ながら投票させていただこうかと思った次第です。
とは言えここ最近はまったく触っておらず、内容を忘れているものも多いのが正直なところ。
久々に起動して思い出しながら、遊んだデータについては投票していこうかと。
作品自体のリリースからは既に1年半ほど経っており大半の人にとっては今更でしょう。
まぁ、その辺は向こう(作者さん)も分かっているようですが。
それに本作はシェアウェアなのでそもそもの人口が少なそうだし。
なのでどの程度票数が集まるかは正直微妙なところですが、
だからこそ自分のような末端プレイヤーの1票にもそれなりに意味が生じるのでは?
と、ちょっとだけ思ったり思わなかったり。
何にせよ、シル見からフリゲの沼に足を突っ込んだ自分としては、
参加しない手はないんじゃないかなぁと。
面白いユーザーデータが数値化して見えるようになれば遊ぶほうとしても便利。
自分のように久しぶりに遊んでみる良いきっかけにもなると思うしね。
そんな訳で久しぶりに公式のユーザーデータ集のページを眺めてみました。
いくつか面白そうな新クラスデータなどもあったのですが、
とりあえず片道勇者とコラボしたショートストーリーがあったので速攻でDLしました。
両方の世界観がいい具合にクロスオーバーされており面白かったですw
というわけで久々にシル学で遊んでみようかと思います。
最近のフリゲ熱も1作残してひと段落したところだし。
Smoking Wolf氏自らが手がけるユーザーデータも作成するとのことでこちらも楽しみ。
投票した内容は、もし需要がありそうだったらここにも記事を作るかも?
まぁ、正直気分次第ではありますがw
そういやポッキーの日なんてあったなぁ
2012年11月12日 動画 コメント (2)そういった類のものは個人的には割とどうでもいいのですが、
これをたまたま目にして、ふと思い出したのでした。
不覚にもずいぶんと笑わせてもらいました。
なんつーか、無駄に完成度が高すぎて吹いた。
ネタ的な意味では歴代でも屈指の出来なんじゃないかと。
恋妹OPパロも色々出てきて、ここ最近は落ち着いてた感あったけど、
忘れた頃にこういうすごいの出てくるからなぁ。
っつーか投稿時間wwwww
ついでにもう1個、正真正銘の同時投稿な動画が・・・
(こっちのが人目にはついてるっぽいですが)
杏子「ぁ......ry」:【http://www.nicovideo.jp/watch/sm19328748】
秒単位で同じ時間に元ネタが同じ2つのMAD動画がアップされるとか、
もはや奇跡としか言えないんじゃないかと(笑)
しかも揃いも揃って無駄にハイクオリティだしw
いやはや、ごちそうさまでした。(ポッキーだけに)
これをたまたま目にして、ふと思い出したのでした。
不覚にもずいぶんと笑わせてもらいました。
なんつーか、無駄に完成度が高すぎて吹いた。
ネタ的な意味では歴代でも屈指の出来なんじゃないかと。
恋妹OPパロも色々出てきて、ここ最近は落ち着いてた感あったけど、
忘れた頃にこういうすごいの出てくるからなぁ。
っつーか投稿時間wwwww
ついでにもう1個、正真正銘の同時投稿な動画が・・・
(こっちのが人目にはついてるっぽいですが)
杏子「ぁ......ry」:【http://www.nicovideo.jp/watch/sm19328748】
秒単位で同じ時間に元ネタが同じ2つのMAD動画がアップされるとか、
もはや奇跡としか言えないんじゃないかと(笑)
しかも揃いも揃って無駄にハイクオリティだしw
いやはや、ごちそうさまでした。(ポッキーだけに)
名状しがたい夢日記のようなもの 2
2012年11月11日 日常松岡修造がロンドン五輪にスピードスケートで出場し、決勝レースで2位になっていた。
本来なら銀メダルだけど決勝レースのみの特別参加だったらしく、
メダルは与えられないということになりしょんぼりしてたw
そんな出来事をテレビで観た次の日のこと。
昼ごはんを食べにファミレス(確かデニーズ)に入ったら、
修造が「食いしん坊万歳」のロケをしていて、周囲には物凄い人だかり。
史上空前の修造ブームが巻き起こっていた。
目が覚めてすぐは「松岡修造ならやりかねない」と思って、
夢が現実か判断がつかなかったんだけど、
改めて考えてみると例によってツッコミどころしかないw
なんで夏季オリンピックなのにスピードスケートやってんのとか、
ファミレスで食いしん坊万歳のロケとか有り得るのかとか。
ロンドンにいた翌日に何フツーに日本にいるのかとか。
あと、そもそも自分が1人でファミレスに入るとかそうあることじゃないし。
そもそもいくら修造でもオリンピックにゲスト出場とか無理だろw
とまぁ、冷静に考えると夢でしか有り得ない話なんだけども、
それが判断付かないとかやっぱり寝起きって思考が鈍ってるんだなぁ、
なんてことを思った今朝の出来事でしたとさ。
なんにしても、周りの選手がみんなユニフォーム姿なのに、
彼1人だけ何故か上下スーツで滑走してたのは今思うとものすごくシュールだw
本来なら銀メダルだけど決勝レースのみの特別参加だったらしく、
メダルは与えられないということになりしょんぼりしてたw
そんな出来事をテレビで観た次の日のこと。
昼ごはんを食べにファミレス(確かデニーズ)に入ったら、
修造が「食いしん坊万歳」のロケをしていて、周囲には物凄い人だかり。
史上空前の修造ブームが巻き起こっていた。
目が覚めてすぐは「松岡修造ならやりかねない」と思って、
夢が現実か判断がつかなかったんだけど、
改めて考えてみると例によってツッコミどころしかないw
なんで夏季オリンピックなのにスピードスケートやってんのとか、
ファミレスで食いしん坊万歳のロケとか有り得るのかとか。
ロンドンにいた翌日に何フツーに日本にいるのかとか。
あと、そもそも自分が1人でファミレスに入るとかそうあることじゃないし。
そもそもいくら修造でもオリンピックにゲスト出場とか無理だろw
とまぁ、冷静に考えると夢でしか有り得ない話なんだけども、
それが判断付かないとかやっぱり寝起きって思考が鈍ってるんだなぁ、
なんてことを思った今朝の出来事でしたとさ。
なんにしても、周りの選手がみんなユニフォーム姿なのに、
彼1人だけ何故か上下スーツで滑走してたのは今思うとものすごくシュールだw
家に帰ると妻が魔法少女のコスプレしています。
2012年11月10日 動画くっそ不覚にも笑っちゃったじゃないかwww
Yahoo知恵袋:「嫁が魔法少女に・・・どうすればいいのか分かりません・・・」
を元ネタにほぼ日Pがセルフバカーカバーで曲を作ってました。
ほぼ日Pのネタは見境が無さすぎて基本的にはあんまり好きじゃないんだけど、
今回のこれは盛大に笑わせてもらいましたw
まぁ、元ネタよりも相当盛りすぎな感は否めませんが。
「マミられたまま晩ご飯作る」とかそんなことどこにも書いてないじゃないか。
今に始まったことではないけどほぼ日Pは本当に発想力豊かすぎるw
先日ニコニコニュースでこの件についてのニュース記事を発見したのですが、
知恵袋の引用だけでなく地の文におけるまどマギネタの用い方が本当に秀逸で、
記事としてもすごく印象に残っていました。
「奥さんのほうが円環の理に導かれてしまった」には思わず爆笑。
それにしてもひとたび話題になるとあっという間に広がって、
ほんの少しの間にこういった二次創作物が出来上がる。
純粋に和んで楽しむだけならそこまで問題はない(と思う)けど、
改めて考えるとけっこう怖いことですよね。
娯楽の範疇で済んでいればまぁ問題ないけどさ。
なんにせよ久々にツボだったネタでしたとさ。
ただ、仮にこの質問が釣りじゃなかったとしたら、
投稿した旦那さんはどんな気持ちなんだろうか。というのはちょっと気になる。
いやまぁたぶん釣りなんだろうけど・・・
Yahoo知恵袋:「嫁が魔法少女に・・・どうすればいいのか分かりません・・・」
を元ネタにほぼ日Pがセルフ
ほぼ日Pのネタは見境が無さすぎて基本的にはあんまり好きじゃないんだけど、
今回のこれは盛大に笑わせてもらいましたw
まぁ、元ネタよりも相当盛りすぎな感は否めませんが。
「マミられたまま晩ご飯作る」とかそんなことどこにも書いてないじゃないか。
今に始まったことではないけどほぼ日Pは本当に発想力豊かすぎるw
先日ニコニコニュースでこの件についてのニュース記事を発見したのですが、
知恵袋の引用だけでなく地の文におけるまどマギネタの用い方が本当に秀逸で、
記事としてもすごく印象に残っていました。
「奥さんのほうが円環の理に導かれてしまった」には思わず爆笑。
それにしてもひとたび話題になるとあっという間に広がって、
ほんの少しの間にこういった二次創作物が出来上がる。
純粋に和んで楽しむだけならそこまで問題はない(と思う)けど、
改めて考えるとけっこう怖いことですよね。
娯楽の範疇で済んでいればまぁ問題ないけどさ。
なんにせよ久々にツボだったネタでしたとさ。
ただ、仮にこの質問が釣りじゃなかったとしたら、
投稿した旦那さんはどんな気持ちなんだろうか。というのはちょっと気になる。
いやまぁたぶん釣りなんだろうけど・・・
●元ネタ●
・Yahoo知恵袋「嫁が魔法少女に・・・どうすればいいのか分かりません・・・」
【http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1296505002】
・上記記事を紹介するニュース記事@ねとらぼ
【http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/08/news095.html】
【アニメ最萌2012】 終了(色んな意味で)
2012年11月8日 アニメ・マンガ コメント (2)少し日が空いてしまいましたが・・・
11月3日に決勝戦が行われ今年も閉幕しました。
途中で半ばどうでもよくなってしまったものの、
一応最後のまとめはやっておこうかと。
同一作品によるベスト4独占は史上初。
色んな意味で咲勢がとにかくとんでもなかった今年の大会。
毎年1つ2つはある大波乱が今年はなかったのも、
咲無双を余計に強く感じさせた1つの要因だったのでしょうか。
優勝・準優勝だけを考えれば然るべき結果に収まったように見えます。
どちらも並み居る咲勢の中でも屈指の「阿知賀編」主要&主力キャラだし、
一応は今年の顔と言える存在ではある(ように思える)からね。
作品の組織力を抜きにしても今年の面子では頭1つ抜けていたと思います。
決勝に至るまでの両者の過程を見ると見事なまでに両極端。
優勝の怜(Bブロック)は前半は比較的楽な道のりで、
強敵と言えるような相手はブロック決勝のあかりのみ。
B決勝の<怜vsあかり>は今年の全試合で唯一1試合の総票数が4桁に達した試合であり、
予想通りここが事実上の頂上決戦だったように感じます。
(「票数が多い=人数が多い」が必ずしも成り立つイベントではないですが)
対する玄(Fブロック)は2回戦から準々決勝まで毎回予選1位が相手というまさに茨の道。
詳細は過去記事に書いたのでここでは割愛するけど、最終戦1歩手前の準決勝で、
これまでで1番楽な相手に当たるのは最早笑うしかない展開でした。
とは言えこれまで倒してきた相手を比べると怜よりも遥かに強敵ばかりだったのは明らか。
そんな強敵に揉まれてきた玄相手に勝利したわけで、怜の最強は揺るがないかと。
自身もあかりクラスの相手に大差で勝利しているしね。
さすがは「千里山編」主人公なだけはある。
仮に他のどんな組み合わせだったとしても、
<優勝:園城寺怜>が変わることは起こり得なかったろうと思います。
蛇足ですが開始当初の優勝予想、的中しました。
自分的には初の出来事。地味に嬉しかったりそうでもなかったり。
ところで公式トップにベスト16まで結果を載せているのは、
少しでも咲濃度を下げるための苦肉の策でしょうか。
例年はトップページに載せるのはベスト8までですが、
それだと今年はあまりにもあんまりだからなぁw
ベスト4以下についてはもうノーコメントで。
言いたいことはあらかた過去の記事で書いてあるし、
改めて何か言ったところでたぶん愚痴しか出てこないし。
今年の話はこれくらいにしておいて、最後に来年に関して少しだけ。
年々盛り下がってる感が否めず、散々オワコンオワコン言われているこの大会。
「そういう意見があるのは分かるけど楽しめる人は楽しめばいい」
というスタンスでこれまではいましたが、
今回の結果はそれを覆させるのに十分なものでした。
こんな状態で来年もやれるんだろうかコレ・・・
去年のまどマギや09年の咲(本編)のブロック代表4枠独占なんかと比べても、
今回のそれは明らかに異質としか思えないんだもん。
6枠独占ってのが単純に異常なのもあるけど、
それ以上にその中身が次元の違うものになってるのが1番気にかかる。
いよいよもって本格的に次年度以降の開催について考える時期なのでは?
と、少々思ってしまいます。あくまで個人の主観でしかないけどね。
毎年思ってはいたことなんだけど、
このイベントで1番面白いのって、案外予選だったりするんだよなぁ。
なんでもありのごちゃ混ぜ感が1番強いし、
純粋な人気で決まる割合が本戦終盤に比べれば遥かに強いし。
変なしがらみがさほど無いせいか、その分まともに楽しめるのだろうか。
愚痴になるからベスト4以下はノーコメントにしたはずなのに結局愚痴ってしまった。
なんかすいません・・・
気を取り直してちょっと来年の勢力図について考えてみよう。
仮に今年とほぼ同じ形式で来年も開催された場合、
まず間違いなく<今年の覇者咲vs去年の覇者まどマギ(vsその他大勢)>の図になるかと。
まどマギは劇場版、咲は今冬配信予定の追加分数話のみと、
全盛期よりは弱体化が見込まれるものの、それでもこの2作がずば抜けるんだろうなぁ。
他の過去ベスト8以上の作品を見るとまずはハヤテと生存がほぼ参戦確定。
2期の放送時期によっては俺妹や超電磁砲が出てくる可能性もあり。
そこに今年ベスト32~16クラスの継続参戦組、具体的にはゆるゆり♪♪や氷菓、
僕は友達が少ない、(2期放送時期によってはニャル子さん)などがどの程度戦えるか。
そして今後出てくる新規作品がどう絡むか、って感じですかね。
新規勢力については現状では判断材料が少なすぎるので割愛。
ま、この辺の大半は恐らく咲/まどマギの敵ではなさそうだけど。
とは言えこればっかりはその時にならないと何も分からないけどね。
そもそも開かれない可能性だって一応はあるんだし。
ただ、誰かがやり出したらある程度は勝手に動き出すだろうから、
規模はさて置き開くだけは開かれるだろうなぁとは思っています。
なんだかんだ言いつつもやってたら追うだけは追うとは思うけど、
果たしてそれがどういった形になるかは、来年夏ごろの自分次第。
そんなわけで2012年分の節目連載はこれにて終了。
少し遅れはしましたが、関係各所の皆様お疲れさまでした。
11月3日に決勝戦が行われ今年も閉幕しました。
途中で半ばどうでもよくなってしまったものの、
一応最後のまとめはやっておこうかと。
●結果●
公式より:【http://ast2012.saimoe.me/】
優勝:園城寺怜@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
準優勝:松実玄@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ベスト4:
原村和@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
竹井久@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ベスト8:
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール@ゼロの使い魔F
宮永咲@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
松実宥@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
シャナ@灼眼のシャナIII -Final-
ベスト16:
天江衣@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
赤座あかり@ゆるゆり
黄瀬やよい(キュアピース)@スマイルプリキュア!
袴田ひなた@ロウきゅーぶ!
サーニャ・V・リトヴャク@ストライクウィッチーズ劇場版
花田煌@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
新子憧@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
柏崎星奈@僕は友達が少ない
同一作品によるベスト4独占は史上初。
色んな意味で咲勢がとにかくとんでもなかった今年の大会。
毎年1つ2つはある大波乱が今年はなかったのも、
咲無双を余計に強く感じさせた1つの要因だったのでしょうか。
優勝・準優勝だけを考えれば然るべき結果に収まったように見えます。
どちらも並み居る咲勢の中でも屈指の「阿知賀編」主要&主力キャラだし、
一応は今年の顔と言える存在ではある(ように思える)からね。
作品の組織力を抜きにしても今年の面子では頭1つ抜けていたと思います。
決勝に至るまでの両者の過程を見ると見事なまでに両極端。
優勝の怜(Bブロック)は前半は比較的楽な道のりで、
強敵と言えるような相手はブロック決勝のあかりのみ。
B決勝の<怜vsあかり>は今年の全試合で唯一1試合の総票数が4桁に達した試合であり、
予想通りここが事実上の頂上決戦だったように感じます。
(「票数が多い=人数が多い」が必ずしも成り立つイベントではないですが)
対する玄(Fブロック)は2回戦から準々決勝まで毎回予選1位が相手というまさに茨の道。
詳細は過去記事に書いたのでここでは割愛するけど、最終戦1歩手前の準決勝で、
これまでで1番楽な相手に当たるのは最早笑うしかない展開でした。
とは言えこれまで倒してきた相手を比べると怜よりも遥かに強敵ばかりだったのは明らか。
そんな強敵に揉まれてきた玄相手に勝利したわけで、怜の最強は揺るがないかと。
自身もあかりクラスの相手に大差で勝利しているしね。
仮に他のどんな組み合わせだったとしても、
<優勝:園城寺怜>が変わることは起こり得なかったろうと思います。
蛇足ですが開始当初の優勝予想、的中しました。
自分的には初の出来事。地味に嬉しかったりそうでもなかったり。
ところで公式トップにベスト16まで結果を載せているのは、
少しでも咲濃度を下げるための苦肉の策でしょうか。
例年はトップページに載せるのはベスト8までですが、
それだと今年はあまりにもあんまりだからなぁw
ベスト4以下についてはもうノーコメントで。
言いたいことはあらかた過去の記事で書いてあるし、
改めて何か言ったところでたぶん愚痴しか出てこないし。
今年の話はこれくらいにしておいて、最後に来年に関して少しだけ。
年々盛り下がってる感が否めず、散々オワコンオワコン言われているこの大会。
「そういう意見があるのは分かるけど楽しめる人は楽しめばいい」
というスタンスでこれまではいましたが、
今回の結果はそれを覆させるのに十分なものでした。
こんな状態で来年もやれるんだろうかコレ・・・
去年のまどマギや09年の咲(本編)のブロック代表4枠独占なんかと比べても、
今回のそれは明らかに異質としか思えないんだもん。
6枠独占ってのが単純に異常なのもあるけど、
それ以上にその中身が次元の違うものになってるのが1番気にかかる。
いよいよもって本格的に次年度以降の開催について考える時期なのでは?
と、少々思ってしまいます。あくまで個人の主観でしかないけどね。
毎年思ってはいたことなんだけど、
このイベントで1番面白いのって、案外予選だったりするんだよなぁ。
なんでもありのごちゃ混ぜ感が1番強いし、
純粋な人気で決まる割合が本戦終盤に比べれば遥かに強いし。
変なしがらみがさほど無いせいか、その分まともに楽しめるのだろうか。
愚痴になるからベスト4以下はノーコメントにしたはずなのに結局愚痴ってしまった。
なんかすいません・・・
気を取り直してちょっと来年の勢力図について考えてみよう。
仮に今年とほぼ同じ形式で来年も開催された場合、
まず間違いなく<今年の覇者咲vs去年の覇者まどマギ(vsその他大勢)>の図になるかと。
まどマギは劇場版、咲は今冬配信予定の追加分数話のみと、
全盛期よりは弱体化が見込まれるものの、それでもこの2作がずば抜けるんだろうなぁ。
他の過去ベスト8以上の作品を見るとまずはハヤテと生存がほぼ参戦確定。
2期の放送時期によっては俺妹や超電磁砲が出てくる可能性もあり。
そこに今年ベスト32~16クラスの継続参戦組、具体的にはゆるゆり♪♪や氷菓、
僕は友達が少ない、(2期放送時期によってはニャル子さん)などがどの程度戦えるか。
そして今後出てくる新規作品がどう絡むか、って感じですかね。
新規勢力については現状では判断材料が少なすぎるので割愛。
ま、この辺の大半は恐らく咲/まどマギの敵ではなさそうだけど。
とは言えこればっかりはその時にならないと何も分からないけどね。
そもそも開かれない可能性だって一応はあるんだし。
ただ、誰かがやり出したらある程度は勝手に動き出すだろうから、
規模はさて置き開くだけは開かれるだろうなぁとは思っています。
なんだかんだ言いつつもやってたら追うだけは追うとは思うけど、
果たしてそれがどういった形になるかは、来年夏ごろの自分次第。
そんなわけで2012年分の節目連載はこれにて終了。
少し遅れはしましたが、関係各所の皆様お疲れさまでした。
<アニメ最萌トーナメント2012節目連載 記事URL一覧>
1st:「開幕(1次予選途中)」
【http://34643.diarynote.jp/201207300235061904/】
2nd:「予選終了」
【http://34643.diarynote.jp/201208100225362411/】
3rd:「本戦予想」
【http://34643.diarynote.jp/201208130129292163/】
4th:「本戦1回戦前半(A~D)終了」
【http://34643.diarynote.jp/201209041248209579/】
5th:「本戦1回戦後半(E~H)終了 / 2回戦展望」
【http://34643.diarynote.jp/201209190205047614/】
6th:「本戦2回戦終了 / 3回戦展望」
【http://34643.diarynote.jp/201210062352552777/】
7th:「決勝トーナメント開始」
【http://34643.diarynote.jp/201210260139399869/】
8th:「閉幕」
【本記事】
10月分、検索ワードのあれこれ
2012年11月5日 検索ワードとアクセスカウンター
一応月末恒例にしたい検索ワードのあれこれ。
気づけば1週間ほど過ぎてしまいましたが、
とりあえず振り返ってみたい今日この頃。
検索ワードに対するツッコミや思うところ、
単発で記事にするほどではない内容などを語るのがメインです。
かろうじて忘れずに続いてます。これで3ヶ月連続だよ、やったね!
1週間過ぎてるのをやったことにカウントしていいかはさて置き。
正直傾向とかは先月とほとんど同じなんだけどねw
なので、今回はピックアップする語句は少なめかも。
2012年10月9日 18:27「Happy fruit! 解釈」
また解釈の難しい、というかアレな曲を検索してきたものだ。
この曲はあくまでフルーツの歌ですよ!
まぁ明らかにアレをアレしてアレするのを意識させるものではあるけども・・・
該当記事を改めて読み直してみたところ、既に3年半も前の記事で吹いたw
2012年10月13日 22:06「ココロコネクト アスランダム 下 発売日」
10月は月全体を通してこの検索がとにかく多かった。
確かに気になるのは分かるし自分だってすごく気になるけども、
それは検索したところで分かるものでもないだろうと。
何にせよ気になる人はFBOnlineを毎週くまなくチェックするしかないでしょう。
事前の情報流出なんて早々あるものでもないだろうし。
過去の刊行ペースを見るとだいたい3~5ヶ月ごとに1冊だから、
だいたい来年の1月か2月の新刊で発売ではないでしょうか。
上下巻構成なので通例から大きく外れ長期間待たされることはない、
と思いたいところです。まぁ、所詮は推測に過ぎないですが。
少なくとも現時点で発表されている12月の新刊までには載ってないので、
今年中に出ることはないでしょう。
2012年10月14日 22:43「用もないのにメールを送りたい」
これはメールを送ってないと落ち着かないケータイ依存症についての話なのか。
あるいは好きな相手に対するそれで淡い恋の相談事なのか。
それともただ単に用もないのにメールを送りたい心理を知りたかったのか。
検索ワード1つでもその背景にあるものを想像しながら見ると面白いという好例。
いずれにせよこの日記にその答えがあるとは思えません。ごめんなさい。
2012年10月20日 12:56「ミク さん付け -log -unkar -unker -2ch -livedoor -alfalfa -yaraon -soku -vip -名無し -なまえない -ななし -soku -速報」
10月分で1番和んだのがコレ。同時に1番長い検索ワードだったのもコレ。
これについては、この人が求める記事が書けていたかな、と思えます。
マイナス検索の付け方からして明らかに2ch系ブログ以外の感想を求めてたっぽいし。
ここまで徹底したものはこれだけでしたが、
他にもいたようでNEWS ZERO絡みの検索は非常に多かったです。
まぁ、ある程度予想はできたことですがやはり気になる人は多いのでしょう。
かくいう自分も散々検索して色々読み漁った人間の1人ですから。
2012年10月23日 23:08「家の前 工事 憂鬱」
これはもう本当に近隣住民の心を蝕む行為ですので、
工事の業者各位にはしっかりとした対処を切にお願いしたいものであります。
とりあえずセキス○ハ○ムは滅びるべきだと思う。
2012年10月29日 16:00「使ったコピー用紙って捨ててますか?」
はい、捨ててます。 とキッパリ言えればいいのでしょうが・・・
裏紙として使って、その上空白のスペースだけ切りとってメモ用紙にしたり、
お前バカじゃねーのと自分でも言いたくなるほど徹底的に使ってから捨ててます。
まぁ、全部をそうしているわけではないのですが・・・
もったいない精神は大事だとは思うけども、
ある程度は思い切って捨てることも必要なんだと感じることの多い今日この頃。
●検索ワード傾向●
相変わらず先月とほぼ同じような傾向で、ここ数ヶ月ずっと同じものが三本柱状態w
3つともそろそろ旬は終わるだろうから、
今月(11月)辺りから傾向も変わってくるかな~と思っているのですが果たして。
他の要素だと上にも書いたとおりで初音ミクのNEWS ZEROがちらほら。
あとはFacebookの招待メールに関するものも一定数ありますね。
やっぱり思うところは同じ人が多いのでしょうか。
気になるワード抜粋はなるべく変わったものを取り上げようと思ってはいるのですが、
特にここ最近は毎回同じようなものばっかり。
たまに見かける今までに余りないものがあると喜んで飛びついている状態w
●カウンター傾向●
数字そのものの推移もここ数ヶ月は目立った変化なし。
8月から引き続き平均150くらい、多いときで200超えといった感じ。
なんだかんだでこのくらいの数値で安定するようになってきたのかも。
以上、10月分はこんな感じでした。
気づけば1週間ほど過ぎてしまいましたが、
とりあえず振り返ってみたい今日この頃。
検索ワードに対するツッコミや思うところ、
単発で記事にするほどではない内容などを語るのがメインです。
かろうじて忘れずに続いてます。これで3ヶ月連続だよ、やったね!
正直傾向とかは先月とほとんど同じなんだけどねw
なので、今回はピックアップする語句は少なめかも。
●気になった検索ワード●
・2012年10月○○日 22:39「検索された語句」
それについての自分のコメント、ツッコミなどなど。
といういつもの形式でいきますよー。ではすたーと。
2012年10月9日 18:27「Happy fruit! 解釈」
また解釈の難しい、というかアレな曲を検索してきたものだ。
この曲はあくまでフルーツの歌ですよ!
まぁ明らかにアレをアレしてアレするのを意識させるものではあるけども・・・
該当記事を改めて読み直してみたところ、既に3年半も前の記事で吹いたw
2012年10月13日 22:06「ココロコネクト アスランダム 下 発売日」
10月は月全体を通してこの検索がとにかく多かった。
確かに気になるのは分かるし自分だってすごく気になるけども、
それは検索したところで分かるものでもないだろうと。
何にせよ気になる人はFBOnlineを毎週くまなくチェックするしかないでしょう。
事前の情報流出なんて早々あるものでもないだろうし。
過去の刊行ペースを見るとだいたい3~5ヶ月ごとに1冊だから、
だいたい来年の1月か2月の新刊で発売ではないでしょうか。
上下巻構成なので通例から大きく外れ長期間待たされることはない、
と思いたいところです。まぁ、所詮は推測に過ぎないですが。
少なくとも現時点で発表されている12月の新刊までには載ってないので、
今年中に出ることはないでしょう。
2012年10月14日 22:43「用もないのにメールを送りたい」
これはメールを送ってないと落ち着かないケータイ依存症についての話なのか。
あるいは好きな相手に対するそれで淡い恋の相談事なのか。
それともただ単に用もないのにメールを送りたい心理を知りたかったのか。
検索ワード1つでもその背景にあるものを想像しながら見ると面白いという好例。
いずれにせよこの日記にその答えがあるとは思えません。ごめんなさい。
2012年10月20日 12:56「ミク さん付け -log -unkar -unker -2ch -livedoor -alfalfa -yaraon -soku -vip -名無し -なまえない -ななし -soku -速報」
10月分で1番和んだのがコレ。同時に1番長い検索ワードだったのもコレ。
これについては、この人が求める記事が書けていたかな、と思えます。
マイナス検索の付け方からして明らかに2ch系ブログ以外の感想を求めてたっぽいし。
ここまで徹底したものはこれだけでしたが、
他にもいたようでNEWS ZERO絡みの検索は非常に多かったです。
まぁ、ある程度予想はできたことですがやはり気になる人は多いのでしょう。
かくいう自分も散々検索して色々読み漁った人間の1人ですから。
2012年10月23日 23:08「家の前 工事 憂鬱」
これはもう本当に近隣住民の心を蝕む行為ですので、
工事の業者各位にはしっかりとした対処を切にお願いしたいものであります。
とりあえずセキス○ハ○ムは滅びるべきだと思う。
2012年10月29日 16:00「使ったコピー用紙って捨ててますか?」
はい、捨ててます。 とキッパリ言えればいいのでしょうが・・・
裏紙として使って、その上空白のスペースだけ切りとってメモ用紙にしたり、
お前バカじゃねーのと自分でも言いたくなるほど徹底的に使ってから捨ててます。
まぁ、全部をそうしているわけではないのですが・・・
もったいない精神は大事だとは思うけども、
ある程度は思い切って捨てることも必要なんだと感じることの多い今日この頃。
●検索ワード傾向●
相変わらず先月とほぼ同じような傾向で、ここ数ヶ月ずっと同じものが三本柱状態w
3つともそろそろ旬は終わるだろうから、
今月(11月)辺りから傾向も変わってくるかな~と思っているのですが果たして。
他の要素だと上にも書いたとおりで初音ミクのNEWS ZEROがちらほら。
あとはFacebookの招待メールに関するものも一定数ありますね。
やっぱり思うところは同じ人が多いのでしょうか。
気になるワード抜粋はなるべく変わったものを取り上げようと思ってはいるのですが、
特にここ最近は毎回同じようなものばっかり。
たまに見かける今までに余りないものがあると喜んで飛びついている状態w
●カウンター傾向●
数字そのものの推移もここ数ヶ月は目立った変化なし。
8月から引き続き平均150くらい、多いときで200超えといった感じ。
なんだかんだでこのくらいの数値で安定するようになってきたのかも。
以上、10月分はこんな感じでした。