毎週楽しみにしていたドラマだったのにまさかの打ち切りEnd。
先週の予告の時点では特に何も言われてなかったし、
そんな素振りは見えなかっただけにちょっと衝撃でした。
ドラマで放送途中に打ち切られるって相当な事態ですよねぇ。
リンク先の記事によれば不人気による打ち切りではないらしいけど、
あんまり数字は出てなかったようだし全く無関係とは言えないでしょうな。


本作は医療ドラマとしても異色な「美容整形」を題材にしたドラマで、
「美容整形」という行為の善悪両面を施術者の視点から描いていたのが新鮮でした。
そんな医者の仕事としての側面とその現場の人間関係の変化が面白かったのですよ。
後半の露骨な恋愛方面へのシフトはやや萎えたけど、
まぁこういう類のドラマにはつきものだし割り切れないほどじゃなかったかな。

で、今日は某選挙の影響で15分延長のホンマでっかが終わってから観始めたんだけど、
最初の5分観なかっただけで「この空白の間に一体何があったというんだ」
と思わず頭を抱えてしまうほどの急展開にまったくついていけず。

結局最後まで超特急で過ぎていきあっという間に終わってしまい、
打ち切りなので無理やり切り詰めた感がどうしても拭えませんでした。
明らかに展開急いでたもんなぁ。まぁ頭から観ろよって話ではあるのですが。
何にせよ最後の最後で残念な感じになってしまったのは否めません。



ということであまりに打ち切りが衝撃的だったもので思わずレアなドラマ語り。
ドラマについては普段日記には書いてないけども、
なんだかんだで毎クール2~3作品くらいは観ています。
昔と比べると随分観るようになりましたね。

今期のほかの作品についても軽く触れておくと、
「リーガルハイ」(火9)が間違いなく今期では最強かな。
境雅人ってもっと暗ーい役のイメージが強かっただけに、
あそこまではっちゃけた役の意外性が◎
毎週変わる対戦相手の弁護士や、依頼内容もバラエティに富んでいて飽きません。
次点が今回取り上げた「クレオパトラな女たち」(水10)
今期で毎週欠かさず観ていたのはこの2本。

他には観たり観なかったりだけど「鍵のかかった部屋」(月9)かな。
割とテレビの付いてる時間帯なこともありなんとなく追ってます。
無難なつくりだとは思うけど、それ故安心して観れる作品ですね。

「カエルの王女さま」(木10)は天海さんが好きなので観てたけど完全に茶番。
というかノリがどうみても昼ドラ。完全に放送時間帯を間違えてると思うw
それと某選挙の1位が軽く鬱陶しい。
「ATARU」(日9)も3話くらいまではちゃんと観てたけど、
内容が全く面白く感じられなかった上に月9とダダ被り。
これらもテレビがついてれば何となく観てるけど、自分の中ではもう切った作品かな。

オマケ:「三毛猫ホームズの推理」は試しに1回だけ観てみたけど、
相葉ちゃん大根杉わろすwwwwとしか思えなかった。
でも予告CMに毎回一瞬だけ出てくるマツコがツボですw


以上、今期ドラマはこんな感じ。
総括するには実際はまだ1~2週間早いんだろうけど、
なんとなく思ってたことを並べてみましたw
2月末を最後に採り上げてなかった検索ワードのあれこれ。
何も考えずに書けそうなので久々にちょっと抜粋してみようと思う。
とは言っても、ぶっちゃけ毎度似たような内容なので、
大して変わり映えしないような気はするのですが。。。

とりあえず毎月分ある程度はコピペして保存しておいたので、
3月以降の分から特にこれは!というものだけ抜粋してみます。
なんにせよ3か月分なので、ちょっとは面白いワードがあればいいなぁw





・先鋭的な卒業式の飾付け (2012年3月4日 21:53)

結局どんな飾りつけになったのでしょうか?
昨今で先鋭的といえるような飾りとなるとよほどぶっ飛んでないとな気がしますが・・・


・ニャホニャホタマクロー 近況 (2012年3月8日 17:37)

とーりーびーあーーーーー
試しにGoogleで検索してみたら、見事に1番上がうちの日記の記事でしたw
とりあえず目的の情報はココにはないです。すみません・・・
ホント、どうしてるんでしょうねぇw


・巴マミとリザ・ホークアイどっちが強いのか (2012年3月9日 21:15)

知るかっ! 異種混合戦にも程があるだろう。
当然この日記にはその解答も考察も用意されてません。あしからず。


・ズラース衣類 (2012年3月17日 9:23)

衣類やファッションの用語に「ズラース」というものがあるのかと思いきや、
検索してみたら見事なまでにぷよm@sの記事しかありませんでしたw


・ぷよぷよぷよぷよぷよぷよぷよぷよぷよぷよぷよぷよよぷよぷよぷよぷよ (2012年3月24日 20:32)

ぷよぷよするなぁ!


・4101457115 (2012年4月14日 17:20)

ねぇこれ何の数字なの!? と思ったら・・・どうやら本の番号のようでした。
各本ごとについてる登録番号というか整理番号みたいなやつで書籍の検索をしてた模様。
ISBNって言うんでしたっけ?


・大きな本がいっぱい入る木の小さい本棚 (2012年4月14日 21:31)

大きな本をたくさん入れるなら、やっぱり大きな本棚のほうがいいと思います。
本の大きさにもよるけど、薄い本でもない限りは耐久面で心配かとw


・ぷよぷよ 20thと15thの違い (2012年4月29日 21:35)
・ぷよぷよ15thと20thの違い (2012年4月29日 22:17)


この2つが並んで置かれててちょっとおかしかったんですそれだけです。
違い自体は20thのレビューに一通り書いてあるのでここでは割愛。


・vocaloid オムニバスか個人名義か (2012年5月1日 9:44)

今はもうオムニバスのCDの購買意欲はまったくなくなっちゃいましたね。
昔はオムニバス中心で集めてたけど、
当時は個人で出せる人なんてほとんどいなかった、というのが大きいかと。
今じゃちょっと再生数伸びただけですぐソロCDが一般流通で出ちゃうんだから、
良くも悪くも時代が変わったなぁと思いますね。




とりあえず本当に気になったものだけ抜粋したらこんな感じに。
さすがに3ヶ月も貯めてただけあって、
突拍子もない語句がちらほら見受けられて良かったw
ただまぁ、裏を返せば3ヶ月あっても変わった語句はこれだけってことか。

ちなみに全体的な直近の検索ワードの傾向としてはまず、
教育実習を控えてる学生さんが多いんだろうなぁと感じ取れます。
3月~4月ごろには「心構え」とか「自己紹介」みたいな検索が多くあり、
最近になると「学級通信」とか「指導案」「実習記録」なんて語句がちらほら増えてます。
ちょっと前から実習が始まってる人が多いだろうことが、
検索ワードを眺めてるだけでも感じられます。
ここには大したものはないですが、何かしらヒントになるコトがあるのなら幸いですね。

他にはアニメ化を目前控えた「ココロコネクト」関係もこのところすごく多い。
これはまぁそのままアニメの影響なのでしょう。
毎巻欠かさずに感想を書いている数少ない現行作品なので、
引っかかりやすいというのもあるのでしょうが。

それから「ドラゴンクエストの王子様」関係の検索が意外に多くてビックリ。
正直に言ってマイナー動画の部類なだけに吹きました。
少し前に最新第5話がアップされましたが、たいへん笑わせていただきました。
4話のつまらなさを払拭させるには十分な内容でしたね。

他はだいたいいつも通りですかねぇ。
アクセス数を見ると4月は少なくて5月は多め。
更新頻度の差が如実に表れてますw

ということで、ここ3か月分のアクセス解析絡みのネタをまとめてみました。
なんだかんだでこうして振り返るのは楽しいしやめるつもりは今のところないけど、
今後も毎月書くかどうかは正直微妙なところかなぁ。
毎月となると扱う内容の被りっぷりがハンパじゃないし。
2~3ヶ月に1回くらいでちょうど良いのかも知れないとも感じています。

まぁ、あんまり深く考えないで気が向いたらまとめる。
でもいいのかも知れないですね。その辺は追々考えます。
1月末に受けて以来今年2度目となるTOEICテストを受けてきました。

受けてきた印象としては、前回よりは良いといいなぁと思う。
何より前回2/3くらいで終わってしまったリーディングの読解問題(Part7)が、
一応ほぼ最後まで行けたのは大きいかと。こんなこと初めてかも
ただ、リスニングの最初の問題でいきなり躓いたのは痛かった。
1月に受けた時は全問自信ありの回答ができ、実際パーフェクトだったんだけど、
今回は正直あやふやな選択もちらほら。後に響いてなければ良いのですが。
果たして結果や如何に。やっぱり見たいような、見たくないような。


今回の会場は以前受けた時とは別の大学の某キャンパスだったのですが、
駅から直通の臨時バスが出ていたので迷わずにすみました。
正直あの距離で200円払うのはどうかとも思ったのですが、
まぁ、試験前に到着遅れて焦るよりはよほどいいのかな、と。
試験終了後は例によって軽くキャンパス内を散策してから徒歩で駅まで戻ったのですが、
大学と駅の間の雰囲気は、場所は違えどどこも似た空気があるなぁと感じました。
キャンパス内のあちこちに脱原発ポスターが貼られていたのは複雑な心境になりましたが

何にせよ普段歩かない土地を歩くってのは意外と面白いものですね。
そういった場所に楽しみを見出せると、試験の苦痛も多少は和らぐのかなw

外食三昧

2012年5月25日 グルメ
外食三昧
外食三昧
外食三昧
先日より母親が北海道まで旅行に行っており、
例によって「夕食は各自で」指令が出まして。
なので連夜各地で外食三昧でしたw

1枚目は23日(水)に行ったお店の「焼きチーズカレー」
このお店は通勤経路上にあるダイニングバーで、
今年の2月くらいにオープンしたばかりのお店です。
以前から一度行ってみたいと思っていたのですが、
表から見て明らかな「バー」のたたずまいにビビってしまい、
なかなか足を踏み入れることのなかったところでした。
今回ちょうど良い機会だったので、
ちょっと勇気を出してお邪魔してみました(笑)

カレーだけども、ドリアとも言えるようなパリっとした食感が味わえる、
今までにあまり味わったことのないカレーで、なかなかに美味しかったです♪
ただ、営業の中心がバー、つまりお酒であるせいか量はやや控えめ。
食事メインでガッツリ食べるには、ちょっと物足りないかなという感じでした。
他にサラダなんかも一緒に頼めばちょうどよいのかも?

それからオープン時に配布していたワンドリンク券も持っていたので、
軽ーくお酒もいただいてきました。(写真は撮ってないけどね)
外から見た印象よりも明るい店内、思っていたよりは入りやすい雰囲気。
そのうちまたお邪魔したいお店になりました。
ランチもやっているそうなので、また行ってみたいですね。




2枚目、3枚目の写真は24日(木)に行ってきたいつものお店。
この日はなんとなくパスタな気分だったので、
「ベーコンとモッツァレラチーズのトマトソース」のパスタをいただきました。
パスタはランチタイムにも時々食べているのですが、
夜のディナータイムに食べるのは初めてでした。
麺はランチの時と同じもっちり感がすごい生パスタで、
ソースもランチと大きくは違わない感じだったけど具材はやっぱり違ってます。

厚切りのベーコンの肉汁がじわっと広がり、
たっぷり入ったチーズが熱で溶けて伸びていく。
それらが上手くパスタと絡んでいい感じ。
普段ランチで食べているせいもあってか他の料理ほどビックリすることはなかったけど、
安定の美味しさを味わえました。いつもありがとうございます♪

で、食後に前回常連さんに教えてもらったオススメのワインを一杯いただきました。
今回はやや甘口のロゼワインにしてみました。(写真3枚目)
フルーツの風味がけっこう効いていて、存外に飲みやすいワインでしたね。
今までワインに対して持っていた苦手意識がウソのように進みましたw
ただ、普段あまり飲みなれてないせいか酔いの回りもいくらか早かった気はします。
でもまぁ、たまにはそういうのも悪くないですよね。


そんなこんなで外食を満喫した数日でした。

最近何かとレストランの料理写真を撮るのが楽しいけど、なかなか難しいものですね。
室内で暗めなことが多いので手振れ写真量産しまくりで困る。
今回の1枚目もまだマシだったほうを選んだけど、よく見なくてもブレブレだしw
高感度画質の強い高級コンデジが欲しい今日この頃・・・
確か去年の秋頃だったと思うのですが・・・
本屋さんでたまたま見つけたこのコミックス。
恋と革命と音楽の物語「さよならピアノソナタ」

原作は電撃文庫のいわゆるライトノベルでそのコミック版。
本屋さんで見つけた時には、
「どうして今になって」とえらく驚いたものでした。
というのもこの作品、原作は数年前に完結してますからね。
当然その場で衝動買いし、家に帰ってすぐパラパラめくったものの、
「ガッツリ読むのはまた今度にしよう」と思い放置されてはや数ヶ月。

確か先月の半ばくらいだったでしょうか。
この作品の第2巻を見つけて「2巻が出ていただと・・・!」
と驚きつつ衝動買い。帰宅後すぐに軽くめくってみて、
やっぱり「じっくり読むのはまた今度にしよう」と放置。
それから1ヶ月余り、重い腰を上げようやく通しで読んでみました。


その結果、見事にドップリはまってしまったわけです。
やっぱり面白いし、一度入り込むとなかなか抜け出せません。
もちろん原作の面白さがあってこそだとは思いますが、
マンガとしての面白さも負けていませんね。

かなり緻密に原作の雰囲気を再現しつつも、
所々にマンガならではの言い回しの違いやセリフの追加が光ってます。
冒頭の幻想的な雰囲気も原作に負けず劣らず作品の世界に引き込まれたし、
日常シーンのほんわかした雰囲気と演奏シーンとのギャップも素晴らしい。
演奏シーンは原作でも分かりやすくかつダイナミックに描かれていたけど、
コミック版のそれも原作に負けず劣らずの大迫力。
マンガである(=絵で進める)ことを最大限に活かした素敵なシーンに仕上がっていました。

あとは巻末のかなりはっちゃけてるおまけマンガも地味に好きです。
作中の真冬とのギャップがとんでもないことになっていてそれもまた楽しかったり。
オマケのオマケでいいからそのうちボツになったけい○んコスプレ編載せてくれないかなぁw

そんなこんなで一気に2冊とも読み終えてしまい、その後思わず原作に手が伸びまして。
「このシーン原作だとどうだったっけ?」と色々なシーンをコミック版と比較し、
文庫の1巻をそのまま再読してしまったのはここだけの話。
文字通り丸一日、潰されてしまったわけです。


ライトノベルの漫画化は当たり外れが激しく、
ものによってはガッカリさせられることも少なくありません。
ですがこのコミックは間違いなく当たりですね。
作者のハンパじゃない原作愛が読んでいても伝わってくるようです。

原作が完結して数年経ってからのコミック化。
こんな作品、滅多にないんじゃないでしょうか。
時を越え、同じ物語が再び展開されるなんてことは、
本当に愛されている作品だからこそ実現したのだろうなぁと思います。


次の3巻でとりあえず原作1巻の内容は終わりそうだけど、
そこでコミック版は完結になっちゃうのかなぁ。
演奏シーンの描写は本当にお見事だったので、
できればライブ場面の出てくる原作2巻以降の内容も続けてくれると嬉しいですね。
原作4冊分でコミック12巻。不可能な量ではないと思うのですが・・・
なんにせよ今後とも目が離せません。

参考:「さよならピアノソナタ」原作の感想
http://34643.diarynote.jp/201005222340152936/

金環日食

2012年5月21日 考え事
わざわざ日記に書くかどうか、迷ったところではありますが・・・
一応軽く触れる程度には書いておこうかなと思います。

世間では話題沸騰、本日朝の激レア天体現象「金環日食」
関心がなかったわけではないし、見てみたいという思いもありました。
しかし、連日連夜テレビで特集が組まれ、
どのチャンネルを見てもその話題で持ちきり。
馬鹿みたいに「○○年ぶり!」を強調し、無駄に煽りまくっていたのには辟易していました。
当日が近くなればなるほど、興味が失せていたのが正直なところでした。

なので昨晩は「たまたま早く目覚めたら見ればいいか」
といった軽い気持ちで眠りにつきました。
仮にほぼ確実に晴れてバッチリ観測できる!
なんて状況であれば本腰入れて早起きしてもよかったけど、
ここ数日の予報じゃ望みは薄かったからね。

そして今日、朝っぱらから何やら騒がしいと思ったら、
父親がわざわざ日食のためだけに有給取ってやがりました。
お前どんだけ星猛者なんだよ^q^
これまでちらほらあった現象には何の興味も示してなかったのにねぇ。

そんなわけでまさかの午前7時起床。天気は曇り。
まぁ起きちゃったわけだし一応見るだけ見てはみましたが、
見事にどんより曇ってたのでほとんど観測はできず。
一瞬晴れ間がさした時に部分日食の状態は見れましたが、
輪っかになっている状態は結局見れませんでした。
ま、所詮こんなもんだよねやっぱり。

寝起きの回ってない頭で写真撮影も一応ダメ元でやってはみましたが、
NDフィルターはおろか望遠レンズすら無い俺に太刀打ち出来る相手ではありませんでした。
去年の月食もそうだけど、ここ最近の天体現象の話を聞くとどうにも望遠が欲しくなる・・・
最近の20倍ズームとかのデジカメでも一台買うのもアリかもなぁ。

そんなこんなで軽く見終わって、さっさと二度寝する気満々でした。
が、いつまで経っても大音量でテレビの特番を流しており、
あーだこーだと一人で大騒ぎを続けていた親父のせいでまったく寝付けず。
結局朝から今までずーっと猛烈な頭痛に襲われ続けており、何もする気になれず。
なんかえらく無駄に休日が終わってしまったような気すらしてしまいます。


今朝のテレビを観ていてもものすごく感じたんだけど、
あんな風にわーわーぎゃーぎゃー大騒ぎしながら見るってのは違う気がするんだよなぁ。
結局のところ日食もバカ騒ぎするための材料の1つにされただけと感じてしまいます。
うちの父親みたいに世間に踊らされている人が世の中に山ほどいたと思うと、
「なんだかなぁ」と複雑な気分になってしまいますね。

どこかで見た金環日食についてのアンケートでも「日食を見る理由」の8割以上は
「みんなが見るらしいから」だったらしいし。
別にダメとは言わないけど、主体性のない結果だよなぁこれ。
まぁ理由は何であれ天文学を生業としている人からすれば、
こうやって空を見上げる人が増えるのは喜ばしいことなんだろうけどね。
珍しいものが見れたのかな、とは素直に思うしそれはいいんだけど、
世間のお祭り騒ぎな状態を見るとどうしてもギャップを感じてしまいます。


そんなわけで終日猛烈な眠気に襲われ続けていたので、今日は早めに寝ようと思います。

あと、だから何って話ではあるんだけど、
日食グラスを作ってる会社などは今回相当儲けただろうなぁと思います。
この1~2週間で平常時の何年分くらいグラス売れたんだろう?
ということがちょっと気になる今日この頃です(笑)

第2回ひとり焼き肉
先日書いたランチのある焼き肉屋さんに再び行ってきました!
ということで今日はひとり焼き肉第2回ですw

前回は値段重視でロース定食にしたので、
今回はちょっとだけ贅沢?にハラミ定食にしてみました。
→の写真のような感じの定食です。これでお値段680円。
あと、見切れてますがワカメのスープもついています。
お肉の種類が違うだけで、他のサラダや付け合せなんかは、
どの定食でも基本的に一緒のようです。

そんなこんなでれっつ、ひとり焼き肉again!
自分で焼いては食べ、焼いては食べなので相変わらず忙しいですが、
ひとりしゃぶしゃぶを経験した俺に隙はなかった!
前回の慣れもあったおかげか割とスムーズに食せたような気がします。
しゃぶしゃぶの忙しさに比べれば、もはや大したことはありませんな(笑)

それと、前回はそこまで気にする余裕がなかったからか感じなかったけど、
網の中でお肉が1枚だけポツンと焼かれている姿はなかなかにシュールでした。
7,8枚しかお肉はないので、2枚3枚と同時に焼こうものなら一瞬で終わります。
そう考えるとやはり1枚ずつじっくり熱々を食べるのがベストです。
ただ、やっぱり網の中央に肉1枚の図は少々寂しいものがあるので、
少量でもいいので野菜の盛り合わせとかもあると嬉しいかな。
とは言え値段を考えるとそこまで望むのは贅沢かとも思うけど。

なんにせよ今回のハラミ定食も申し分なしでした。
正直に言うなら「これは絶品!」と思わせるほどではないけども、
値段や量とのバランスを考えれば満足度はなかなか高いです♪
時間がある時のお昼候補としては今後ともお世話になるお店になりそうです。
ロース、ハラミときたので次回はカルビかな?

そんな感じの第2回ひとり焼き肉でした!
第3回は果たしていつになることやら・・・

ちなみに焼き肉の後、ドトールでケーキセットなんてものを頼んでしまい、
優雅な?読書タイムも満喫したのはまた別のおはなし(笑)

ぷよm@sと並んで、と書くとさすがに大げさですが、
最近かなり楽しみにしている二次創作連載動画です。

その名も「ドラゴンクエストの王子様」

ジャンルとしては、 新テニスの王子様×ドラゴンクエスト3 といった感じ。

前クールでアニメ「新テニスの王子様」にドップリはまってしまい、
ニコニコでのMAD等も含め大変楽しませてもらっておりました。
(アニメはテレビとニコ動コメント付でと、毎週欠かさず2回観ちゃうハマリっぷりでした)
そんな中で見つけたのがこのシリーズなのですが、
テニプリのハチャメチャっぷりがドラクエの世界に見事にハマってますw

大雑把にあらすじを書いておくと、
「新テニスの王子様」に出ていた中学生+αの面々が15個のパーティに分かれて、
どのチームが最初にバラモスを倒すことが出来るかを競う。
そしてその過程を各パーティの様子を織り交ぜながら眺めていく。というものです。

3月にシリーズが始まって現在4話まで公開中。冒頭に挙げたのは1話の動画。
2話以降は作者さんのマイリスト→【http://www.nicovideo.jp/mylist/24114261】←からどうぞ。
1話はオープニングと各パーティの紹介だけでほとんど終わってるので、
実際に冒険が始まるのは2話からですかね。
とりあえず2話で完全に腹筋崩壊したので、ぜひ2話までは観てほしいですw

完全に趣味丸出しの二次創作だけど各キャラの言動・行動が非常にそれっぽく、
コイツならこう言うだろうな、と思わせるよく練られたセリフ回しが印象的。
もちろん自分もですが、この人は間違いなくテニプリ大好きなんでしょう。
言動1つとっても、ものすごく研究しているんだろうなぁ、と感じさせてくれます。

それに元からテニスと銘打ちつつ全くテニスをしていない作品なので、
ドラクエの剣と魔法の世界観が意外と合うんでしょうね。
ラケットの代わりにどうのつるぎやこんぼうで戦ってても全く違和感がありません(笑)

あとはドラクエ3のマップや戦闘画面の再現度が尋常じゃないのも見逃せないトコロ。
恐らくRPGツクールVXを使っているのだと思うのですが、
とてもツクールで製作されたとは思えないほど緻密に再現されています。
パッと見ではSFC版ドラクエ3と見分けがつかないレベルです。
ある意味それだけでも観る価値がある気すらしてきますw


最新の第4話が壮絶につまらなかったのが気になるものの、
今後どう展開していくかが楽しみなシリーズです。
(新テニの勢いに乗っかってるシリーズなんだから、無理に他のキャラとか出さなくていいのに・・・)
月1回を目安にアップしていく予定のようなので、気長に楽しみたいと思います。
ただ、今のままのペースで進んでいくと、
バラモスを倒すまでに軽く3年くらいかかる気がするんだが大丈夫か?
という疑問はやはり持ってしまうのが正直なところ。
あまりわき道に逸れずサクサク進んで、きちんと完結させてほしいですね。


そんなわけで「ドラゴンクエストの王子様」について書いてみました。
ひとりしゃぶしゃぶ
ひとりしゃぶしゃぶ
今日のお昼はひとりでしゃぶしゃぶ屋さんに行ってきました。
話を聞くとそのお店は5月からランチ営業を始めたらしく。
日曜日はいつものお店が定休日で他にいくあてもなく、
先週もらっていたチラシにソフトドリンク無料券がついてて、
ちょっと美味しそうだったので様子見がてら行ってきました。


そんなわけでいざひとりしゃぶしゃぶ!
先月のひとり焼き肉に続くひとり○○第2弾!といったところでしょうか。


今回はランチメニューから豚のしゃぶしゃぶ定食を注文。
内容は写真のような感じです。豚肉のロースとカルビ、
鶏肉のつみれに野菜の盛り合わせ、そしてご飯(大盛無料)といった内容。
更に鍋のだしが4種類から選べるとのことだったので、
今回はすき焼き風の「しゃぶすきだし」にしました。

ということで、普段滅多に食べないしゃぶしゃぶを、
しかも1人でいただいてきました!

感想、一言で言うならばとにかく忙しい。
先月ひとり焼き肉に行ったときも忙しいと感じたけども、
しゃぶしゃぶは焼き肉以上に忙しい。
味は美味しかったけど、食べててホント疲れたw

お肉が3種に野菜もたっぷり。
しかも焼き肉と違いさっと火を通して食べるのでとにかく動いていた印象でした。
しゃぶしゃぶする時は菜ばしを使うようにとのことだったので、
火を通す時と食べる時ではしを持ち変える必要もあり。

更に取り皿はポン酢だれとゴマだれの2種類に加え、
すき焼き風だしだったからか生卵もつけてくれたので卵+だしも合わせて3種類。
しかもお肉や野菜に火を通し、食べている間にあっという間に鍋は沸騰、
物凄い勢いでだしは蒸発していくからそりゃ大変。

ということで、悪戦苦闘しながらも美味しくいただきました。
なかなか出来る体験じゃないので疲れたけども、けっこう楽しかったですね。
普段注文してから食べ終わるまでで30分ほどなのですが、
今回は食べ終わった時点でお昼の休憩時間がほとんど残っていませんでしたw

値段の割にはお肉もしっかり美味しく、とにかくボリューム満点でした。
これで750円というのだから驚きです。

ちなみにこのお店、ランチ営業開始から間もないこともあってか、
滞在していた間に他のお客さんはまったく入ってきませんでした。
入った時から出て行く時まで、終始貸切状態だったのには笑うしかありませんでした。
駅からはかなり外れた場所だし、外からじゃ目に入らない奥まった場所にある店。
まだまだ認知度が低いんだろうなぁとは感じました。

しゃぶしゃぶとしては手ごろなお値段で味も申し分なし。
ぜひこれからもランチ営業も続けていって欲しいお店です。
機会があれば、もうちょっと高めの定食も頼みに行ってみたいと思います。
先月のうちに最新話がアップされた模様のぷよm@s。
まだ書いてなかったので最新話の1個前、Part28の感想をさくっと書いときます。
いい加減この「最新話がアップされたら1つ前の感想」
というサイクルから抜け出したいところです。

そんなわけで大変今更感極まりないのですが、Part28の話です。
時期が時期なので今回の記事はネタバレも全面解禁しています。
万一未視聴の方がいましたらご注意を。












話の内容を大雑把にまとめると、

・やよい式デスタワー(デスタワーB)のお披露目
・やよいvs真美 決着
・もう何も怖くない!

以上。って感じですね。
なかなかに衝撃のラストではありましたが、
そこに至る過程も十二分に楽しむことができました♪

この動画で特に気になったことが3つあるので、
今回は項目ごとに分けて感想+αを書いていきたいと思います。

1:タイトルとそれにまつわるネタについて
2:やよいの戦術について
3:オチについて


こんな感じに分割して、思ったことを書き並べていきます。
ではいってみましょー。


1:タイトルとそれにまつわるネタについて
もう何ヶ月も前の話になってしまいますが、
初めて観たときにタイトルだけでまず爆笑してしまいました。
ついに作者がコメントのネタに乗っかりやがったwwwwww
と思わず草生やしたくなるような笑いでしたね。

真美のかませっぷりを某魔法少女のマミさんにならって
「真美る」というコメントでネタにされていたことは以前からありました。
発祥はパラマストーナメントが始まる少し前くらいからだったでしょうか?

コメントやタグを用いて視聴者側によって作られたこのマミ違いのネタが、
まさかタイトルとして採用されることになろうとは。さすがに驚きを隠せませんでした。
これほど露骨に視聴者提供のネタに乗っかったのは今までにない演出と言えるでしょう。
コメントからネタを吸い上げる作り方は前から少しはあったのかも知れないですが、
ここまでハッキリと作中に取り入れたのは初めてだと思われます。

それを良しとするか悪いとするかは意見の分かれるところでしょうが、
少なくとも今回の「もう何も怖くない」は驚くほどしっくりきていたように思います。
こういうネタを柔軟に採用できるのも、ニコニコ動画の連載動画ならではでしょう。
まぁ、真美にそのセリフを言わせるのにやや無茶をしたかな、という印象はありましたが。

「真美は不憫」や「一級フラグ建築士」といったタグが常に付き纏い、
そのかませっぷりに定評のあった真美さん。
そんなキャラクターと今回のタイトル、そしてあのオチ(後述)。
全てが見事にかみ合った素晴らしい回だったと思います。


2:やよいの戦術について
やよいのデスタワーBは「形だけ丸暗記してのデスタワー」
と自分は思っていたしそれが予想の大勢を占めていたと思うのですよ。
この予想は正解ではなかったものの、ほんの少しかすってはいたかな、と思います。
当たからず遠からずといったところでしょうか。

もう次の話もアップされているので包み隠さず書いちゃうけど、
実際は「組めそうならデスタワー、無理そうならバーサーカー」というものでした。

このやよいの戦術は、予想で多かった丸暗記デスタワーよりも遥かにやよいらしく、
なおかつ作中でも語られているように自然な上達だったと言えます。
この「やよいらしい」と思わせるのがぷよm@sのすごいところ。
本家アイマスに関しては門外漢である自分のような人間でさえ、そう思ってしまう。
それはアイマスのキャラクターとぷよぷよが上手くマッチされていることの、
何よりの証拠と言えるのではないでしょうか。


加えて、このやよいの戦い方がきちんとぷよぷよの「戦術」として成り立っている。
これも見逃せないポイントの1つです。
以前、雪穂のクイックがお披露目された時(Part21)に、
「単なる連鎖法」から「総合的な戦術」へと見せ方がシフトしていると書きました。
今回のやよいのデスタワーBも完成度の違いはあれどまさに「戦術」と言えるもの。
「狙えるならデスタワー、無理そうならバーサーカー」
という選択は一見運任せとも取れるかもしれません。
しかし、その本質は「配ぷよによって連鎖法を変える」ということ。
状況によって4連ダブルか5連鎖を選択するというチャンピオン小鳥さんのスタイルと、
やってることは基本的に同じです。

単なるデスタワー、あるいは単なるバーサーカー。それで終わりにしない戦術の演出。
これをランキング最下位であるやよいが行った以上、
今後の対戦でもそういった部分で盛り上げてくると思われます。
5連鎖などを織り交ぜたヘルファイアを見せてくれそうな春香さんや、
真のカウンターをどう昇華させるのかなど、今後も見所は盛りだくさんですね。

あるいはカウンターを覚えていたらしい真美も同じ。
5連鎖かカウンターの使い分けも当然、立派な戦術と言えるものでしょう。
まぁ、それが日の目を見ることは今回はなかったのだけどもw
それを言うなら真美は作中でも言われたようにヘルファイア、
あるいは超速攻のペチペチにシフトしていたら、まず勝てたのだろうけどね。


3:オチについて
思いっきりシリアスに振っておいて一気にギャグに戻す。
このギャップによる演出はぷよm@sを語る上では不可欠なもの。
今回のオチもその魅せ方を遺憾なく発揮してくれたものでした。
この手法自体は定番なので「今回もお見事でした」と言うだけで片付けられるもの。

今回感心したのは落とす時に使われた素材でした。
具体的に言うと、勝負を決する要素として「上下の置き間違い」を選んだこと。
これにぷよm@sらしさを感じずにはいられませんでした。

その理由は大きく分けると2つあります。
1つは、このミスが初代ぷよでこそ起こりがちであることです。
通以降ではあのような状況になってもまだ簡単に回避可能です。
方法はボタンを素早く2回押すだけ。俗に言うクイックターンというやつです。
初代ルールのぷよm@sにおいては当然置き違えた時点で勝負ありです。
なので作中では真美が「あっ。」と言った瞬間に「チーン」という音と共に結果が出ました。 
しかし、この対戦がもし通以降のルールであったとするならば、
あの時点で気づけていればまだミスのうちに入らないのです。
「あっ。」から結果が表示されるまでのタイムラグ、
このタイミング1つとっても鱈Pが初代を知り尽くしていることが感じられるのです。

そしてもう1つは、このミスがいわゆる「俺たちの知っているぷよぷよ」であることです。
1つ目の理由において、通以降のルールではあの時点で置き違いに気づけば、
それはまだミスのうちに入らないと書きました。
しかし、それでもあの類のミスは往々にして起こりがちなもの。
ミスに気づけばクイックターンで修正できるけど、気づけなければそれまでだからね。
たとえ通ルールで対戦していても、あの類のミスって意外と起こってしまいます。
矛盾した話だと思うけど、ぷよぷよってそういうゲームなんですよねw
まぁ、ネット上に動画が上がるような本物の化け物同士の対戦は例外でしょうが・・・

最近のぷよm@sは作中のぷよレベルが全体的に上がってきており、
人外レベルの対戦が続くことも少なくない状態になっていました。
今回の真美の5連鎖も、観る人によっては十分化け物じみたレベルです。
でもそんなハイレベルな勝負だけになると、きっと観る側は飽きるでしょう。

もちろん第2部クライマックスの千早vs美希のような勝負ならそれも良いです。
しかし、今回のパラマストーナメントはみんなでぷよ勝負を楽しむ。というコンセプト。
時にはこういった「あるあるwww」と思わず笑ってしまう身近なレベルの戦いがある。
それもまたぷよm@sの魅力であることは疑うまでもありません。
恐らく上位同士になればまたとんでもない対戦になるでしょう。
もちろんそれはそれで非常に楽しみです。
ただ、全てがそうである必要はないし、むしろそんなお話はつまらないでしょう。

ぷよm@sの人気の秘訣は最初に扱った連鎖が誰もが知ってるヘルファイアだったこと。
これは自分もそう思うし各所でそういった考察がなされています。
異次元勝負だけでなくぷよぷよを身近なものと感じるために必要なものも揃っている。
それが最初から今まできちんと継続されているからこそ、
ぷよm@sは長く愛されるシリーズとなっているのではないでしょうか。
だってもう3周年ですよ、3周年w

何にせよ、タイトルだけでなくオチでもしっかり笑わせていただきました。
これぞまさに見事なティロ・フィナーレだったのではないでしょうか(笑)



これでもだいぶ駆け足だったのですが、随分な量になってしまいました。
でも、おおよそ感じたことは書けたかなと思います。
なんか久々に色々ガッツリ書いた気がします。

あとは上記3つの項目のどれにも該当しなかったけど、
伊織が今回も縁の下の力持ちだったことも重要なポイントでしょう。
やっぱりぷよぷよ庶民的な視点が1つあるだけで、
ストーリーへの共感度が全然違ってきます。

そんなわけでPart28もこれまで通り、存分に楽しませていただきました。


それでは最後に一言。やよいはかわいいなぁ。

よし、Part29観てくるっ!
世間的には連休が終わり今日から仕事!
な人がほとんどなのでしょうが、連休?知るかバーカ、
なお仕事なので今日になりやっと休みです。
そんなわけで少し遅めの衣替え(冬物→春夏物)を行いました。

その際タンスの中の大々的な整理を行い、
入りきらないでタンスの上に安置されている洋服類の収納に悪戦苦闘して数時間。

な ん と い う こ と で し ょ う。
タンスの上に山積みになっていた洋服類が見事に全部、
タンスの中にきちんと納まってしまったではありませんか。

ということでなんとか全部納めることができました。
アレを全部入れるとか我ながら本当によくやったと思うw
というくらい酷い状態だったので、軽く感動的ですらありました。

というか封印状態のものがタンスの半分近くを占拠していて、
新しく買ったものが上に山積みとかどんだけ無駄遣いなのかと。
色々酷い状態なのに未だに着続けていたTシャツをゴールさせてあげたりとか、
キツくてはけないズボンをクローゼットの上のほうに追いやったりとか、
本気出してやろうと思えばけっこうスペース作れるものですね。
如何に余計なものばかりだったのかがよく分かります。
なんにせよ今日1日でだいぶ整理は出来た気がします。
大したことじゃないんだろうけど、少しでも部屋が片付くと達成感ありますよね。

タンスの他にも魔境と化していた机周辺も重い腰を上げて片付けに乗り出しました。
こちらはまだ完璧とはいえないですが、魔境から普通に散らかってる程度には戻せたかとw
それからパソコンのHDD内の整理が今日でほぼ完了かな。
修理から戻ってきてからすぐは色々やっていたのですが、
急を要するものを粗方片付けた時点でだれてしまいしばらく放置していたのですが、
いい機会だったので隅々までチェックしておきました。
見落としがなければこれで大丈夫なハズ。
何かあってもいいように、改めてバックアップ取っておかないとなぁ。

後は今日じゃないですが本棚の区画整備も先日やりました。
設置当初よりもだいぶ量が増えてきてアンバランスになってたからね。
前面がほぼ満タンになってしまったのでいくつか後面に押しやって、
レーベル毎のスペース調整とかをして完了。
見栄えよく、なおかつどこに何があるか分かりやすいように、
って考えると意外と大変なのですがパズルみたいで案外楽しかったり。
なんにせよこれでまたしばらくは大丈夫なハズ。
今の体制でいっぱいになっても次の手もほぼ固まったし。

本棚以外にも自室のレイアウトやら収納を考える今日この頃。
間に合わせのつもりで長いこと置いてある棚の見栄えが悪かったりしているので、
少しずつでも満足いくように整えていきたいですね。
そんな最近は家具屋やホームセンターで収納棚を眺めたり、
通販のカタログを眺めるのが無性に楽しかったりします(笑)


そんなこんなで世間様が連休を満喫していた間は、
自分的には仕事の合間に部屋をキレイにするのを頑張る日々でした。
自己満足以外の何者でもないのは分かっていますが、
自堕落にゲームばかりしていた4月と比べればだいぶマシでしょうw

あと掃除は関係ないんだけど、最近色んなものが壊れてて切ないです。
まず長年使ってた財布の小銭入れのチャックが大破しました。
カバンを開けると中に小銭がぶちまけられていてかなり焦りましたね。
今は財布全体をヘアゴムで固定という応急処置をしているけど、
今後を考えると買い換えざるを得ない気がします。
学生の頃からずっと使ってるから十分使い切ったとは思うんだけど、
気に入ってたし何より小銭入れ以外の部分は何の問題もなく使えるだけに惜しいです。
うーむ、どうしたものか・・・

それとパソコンのモニターの電源ボタンがバカになりました。
押せるんだけど、ゆるゆるすぎていつ取れてもおかしくない状態に。
こっちは買い換えるほどではないけど、ボタンの耐久力低すぎて泣けます。
確かにこまめにモニターの電源切ることは多かったけどさぁ。
せめて今のパソコンを買い換えるまでは使いたいので、なんとか頑張ってください(切実

ということで近況はこんな感じ。どーでもいーですねー。
ワインデビューしました★
ワインデビューしました★
昨日から父親が田舎へ帰省中で、珍しく弟も同行していきました。
で、母親も用事があるそうで夕食は各自でとなりました。
なので仕事終わりにいつものお店へお邪魔してきました。
本日のディナーは「オムライス」です♪(写真1枚目)

連休中だしもっと忙しく疲れきっていたらステーキでも、
と思っていたのですが大雨のせいで見事に拍子抜け。
ガッツリ食べるのも勿体無かったのでステーキはお預け。
パスタと悩んだのですがオムライスにしました。

いつも通り9時に仕事を終えてそのまま直行したのですが、
この日はこれまで夜にお邪魔した時とは違い、物凄く静かでした。
いざ入ってみると、なんと他に誰もお客さんがいないではないですか。
ディナータイム、まさかの貸し切りです!

これまで夜にお邪魔した時は常にほぼ満席で、
前回行ったときも予約の団体さんがいたりと、
夜も繁盛してるイメージが強かっただけにこれは衝撃的でした。
ただ、話を聞くと最近はそんな日も割とあるんだそうな。
まぁ9時過ぎにご飯がっつり食べに来る人もそういないだろうしね。

世間話をしながらじっくり悩みに悩んで頼んだオムライス。
このお店がまだバーだった頃からの定番メニューなのですが、
意外にも実際に食すのは初めてでした。
まぁ、いつも日替わりランチばかりだったからね。

ほどなくして到着したのが写真のオムライスです。
夜お邪魔するときはいつも食べる前に軽く写真を撮るのですが、
出来立てを食べたい気持ちと、美味しそうに写真を撮りたい気持ちとの葛藤が。
室内で暗めの照明だからブレずに撮るのは大変だし、
かと言ってあんまり時間をかけて構図だなんだを考えるのも野暮でしょう。
もちろん大前提として美味しく食べてナンボのものだからね。
写真撮ってたら冷めましたじゃ作ってくれた人にも食材にも申し訳ないもの。
そこがお料理写真のある種難しいところなのだと思いますw

んで、このオムライス(850円)ですが例にもれず美味しかったですよ。
特にデミグラスソースの野菜の甘みとコクの深さはファミレスなんかのものとは段違い。
そんなソースの甘みと、やや甘めな卵とのバランスが素晴らしい♪
それでいてご飯にピリッと辛さがあり全体が甘すぎないのもGood
家でもこういうオムライスを作れたらなぁと思わせる味でした。

それからデザートも頂いちゃいました★
少し前のランチ時に、近々メニューを少し変えると話していて、
中でもデザートはほぼ一新するとのことだったので非常に悩みました。
結果注文したのが写真2枚目の「カルーアオンアイス」
バニラアイスにオレンジと生クリームを添え、カルーアをかけたアルコール入りアイスです。

アイスと生クリームの甘さとオレンジの酸味、
そしてカルーアの苦みが絶妙にマッチした美味しいデザート。
また、アイスが少し溶けて器の下に溜まっているカルーアと混ざると、
そこが冷たいカルーアミルクみたいな感じになっていていい感じ。
ベースは普通の、どこにでもあるバニラアイスなのですが、
元バーというお店の魅力を活かしたデザートでした。

貸切状態、メニューのプチリニューアルと驚くことが続いていたのですが、
実はもう1つ、楽しい出来事がこの日はありました。

オムライスを食べている途中に2人組の常連さんがやってきたので、
残念ながら?贅沢な貸切タイムはほんの10分ちょっとで終わってしまいました。
ただ、このお二人は主に昔からバーとしての常連さんでして。
他に誰もいないのに普通にお隣に座ってきまして。(カウンターは6席だけだけどね)

まぁ早い話が絡まれました。

とはいっても別に変なことされたわけでもなく、
ただ単に世間話とかで盛り上がったってだけなんだけどね。
面識はなくてもお互い常連なわけで他にお客さんもなし。
お店の人も交えて盛り上がり楽しい時間を過ごせました。

で、その際にワインについて軽くレクチャーしてもらいました。
昔ちょっとだけ飲んで酷い目を見たからかワインはどうも苦手だったのですが、
メニューの中から初心者にも飲みやすいワインを勧めてもらい挑戦してみました。
するとなんと飲みやすいことか。苦手だったのがウソのように美味しかったのですよ。
今回いただいたものの他にもオススメをいくつか教えてもらったので、
次にお邪魔する時にでも試してみたいと思います。

哀しいかな次の日も朝から仕事だったので、
最初はお酒を飲むつもりはなく、小一時間で帰る気満々だったんですけどね。
会計を済ませお店を出たのは結局12時近く。閉店時間過ぎてました。
本日はオムライス850円、デザートのカルーアアイスが650円にグラスワイン600円。
合計2100円のお会計でした。

だいぶ予定が狂ったし予算オーバーだった感はあるけど、楽しかったので問題なし!
夜の常連さんに混じってあーだこーだ盛り上がるのは、
バーだった頃からちょっとした憧れだったのでそれが少し叶って良かったですw
行く度行く度予定よりもお金を使っちゃうのですが、
美味しいものを満足ゆくまで味わえるのだからそれはそれでいいのかな。
そんなこんなで久々の楽しい夕食でしたとさ★




と言う日記をその日のうちに書こうと思っていたのですが、
家に帰ってパソコンを付けると何故かIEが勝手にアップデートされて9.0になってました。
思わず深夜にひとりブチ切れ、そのまま1つ前の記事だけ書いて不貞寝したのでいしたw
IEはアップデートされる度に劣化していく気がするので7.0で止めてたのですが、
なんで勝手に更新されちゃったんだろうか・・・・・
そんなわけでこの記事を実際に書いてるのは7日です。
日付なんていつも通り飾りなのであしからず。

きちんと書く宣言?をした以上次の更新が5月末、
なんてことは避けたいところです。

先日の日記をいざ改めて読み返してみると、
本当に1ヶ月丸まるゲームしかしてなかった感じにも見えますよね・・・
まぁゲームばっかやってたのは否定のしようがないのですが、
一応それなりにはそれなりに他の出来事もあったわけで。
なので、今更単発で書くほどではないけども、
ちょっとした4月の出来事をつらつら書き並べてみますw

まぁ、あくまでも自己満足でしかありませんが、
日記なんて本来は所詮そんなものだと思うのですよ。
そんなわけで早速いってみましょー。



4月8日(土):某友人のトークライブ
以前日記に書いたこともあった気がしますが、
高校時代の友人にひとり、お笑い芸人をしている人がいまして。
しばらく病気療養で活動をお休みしていたらしいのですが、
4月になり活動を再開することになり、その復帰戦となるライブのお誘いを受けました。
で、ちょうど都合も良かったので応援も兼ねて行ってきました。

姿を見るのもかなり久しぶりだったしなかなか楽しみにしてましたが、
予想以上に色々と笑かせていただきました♪
いや~、すごい楽しかったですホント。めっちゃ内輪~な感じで。
だって客席40席程度のスタジオで、埋まってるのがその半分程度なんだもん。
そら内輪にもなるわなって話です。
言葉は悪いけど売れてない若手?芸人のしかも復帰初戦なライブだし、
この世界のことはよく知らないけど、きっと始まりはそんな感じからなのでしょう。

もっと大規模なライブになったらあんな風には出来ないのだろうけど、
頑張ってビッグになって欲しいものですね。影ながら応援しています。

それと、このライブの会場は東京の中野という自分的には未開の地だったので、
ライブの前に少し駅周辺を散策してみました。
思いのほか時間がなかったので駆け足だった感はありますが、
すごい新鮮な感じがしてその散策も楽しかったです。
軽く歩いてみての率直な感想としては、中野って変な街ですね。
フツーの駅前商店街にジャンクショップとかが違和感なく並んでるんだもの。

いやはや、ブロードウェイ恐るべしって感じでしたよ。


4月18日くらい:積み本底をつく
仕事の休憩中や電車での移動中には本(主にラノベ)を読んでることが多いのですが、
およそこれくらいの時期になんと未読作品が1個も無くなりました。
だいたい月に2~4冊くらいは愛読しているシリーズの新刊が出ているので、
普通に読んでいればいい具合に数冊残ってることがほとんどでした。
「次に読む本」が1冊も無くなるなんて、それこそここ1年くらいは無かったんじゃないかと。
別に大したコトじゃないんだけど、自分の中ではちょっと衝撃的な出来事でした。

もっとも、20日には読んでる作品の新刊を2冊購入したので、
まったく無かった時期はほんの1日か2日くらいだったんですけどね。
ついでに言うなら非ラノベも含めれば文学少女の元ネタコレクションがいくらか残ってるんですけどね。


4月21日(土):1人焼き肉
この日は仕事は休みだったのですがちょっと出かける用事がありまして。
普段であればランチはいつものお店でするのですが、
なんとこの日、そのお店が貸しきりになってまして。
そうなると他のお店を探すのが大変で付近を延々彷徨うことに。

他にもそこそこ美味しい店を知らないわけじゃないんだけど、
昼食にしては時間が遅いのでランチタイムが終わってる店が多いのです。
遅くまでランチをやってるお店ももちろんあるんですが、
そういうお店って全体的にちょっとお高かったりするんですよねぇ。
ちなみに自分としては、普通の休日の昼ごはんに1000円近い出費にはちょっと抵抗が・・・

まぁ別に吉野家とか松屋で済ませても特に問題もないんだけど、
この日はなんとなく牛丼って気分じゃなかったんですね。
そんなわけでかなり粘ってどこかいいお店がないか探し回った次第です。

で、延々探し回った末に見つけたのが商店街のちょっと外れにある焼き肉屋さん。
昼間から焼き肉、しかも1人でとなると正直かなり悩んだのですが、
値段に惹かれたこともありちょっと勇気を出して入ってみました。

店構えの印象から失礼ながら大して期待はしてなかったんだけど、結果としては大満足。
値段の割にしっかりボリュームもあり、味もけっこう美味しい。
何より1人でジュージュー肉を焼きながら食べる、
という焼き肉独占状態はちょっとした贅沢に感じられました。

小さめのどんぶり一杯のご飯にスープ、付け合せに冷奴とサラダにキムチ、
そしてお肉も(やや小さめだったものの)しっかり8枚。
あれだけ付いてロース定食580円はかなりお得だったかと。
いやいや、勇気を出して踏み出してみた甲斐があったというものです。
1人焼き肉意外と悪くなかったです♪

他にもカルビやハラミの定食なんかもあるようなので、
機会があればまた行ってみたいお店になりました。
ただ、仕事場からはちょっと距離があるので、
仕事の日のお昼休憩に利用するのは難しそうなのが残念です。。。




ということで、とりあえず思い付いたのはこんな感じでした。
って1ヶ月分振り返っといて結局3つしかないのかよ!w
やっぱゲームしかしてねーじゃねーかよ
いやパっとは思いつかないだけで他にもあったんだろうけど・・・
とりあえずトークライブの話と1人焼き肉の話はちゃんと書いときたかったんだ。
そんなわけで4月の出来事でしたとさー。
万が一他に何か重大な出来事を忘れてたとしたら、後日追記するかも知れません。
(まぁ恐らくないと思うけど・・・)


ぁ、もう1個あった。
4月30日(月):ヒャダイン
スマスマ観たらヒャダインがしょうわ時代に楽曲提供しててくっそ笑ったwwww
お前何してんだよwwwwwwwwww
今月の日記更新回数1回だけとか・・・・・

我ながらさすがにこれは酷すぎるwww

というわけでこんばんは、お久しぶりでございます。
書きたいと思っている出来事とかネタとか、無いわけじゃないんですけどね。
ただ、いざ画面に向かってキーを叩こうとすると猛烈な眠気が襲われてですね・・・。
気づけばこんな事態になってしまっていたわけですよ。


そんなこんなでここ1ヶ月の近況でも。
春、新年度。ワタクシも目まぐるしい新生活を向かえていた・・・・・

なんてことまったくありませんよえぇ!

ビックリするくらいいつも通りの何もない日々でした。
正直もうちょっとこう、何かしら変化があってもいいと思うのですが。

で、その間日記をサボりにサボって何してたかと言いますと・・・
ツクールゲー色々漁って遊び呆けてましたさーせん!

なんかこう、無性に色んなゲームをやりたくなる時ってあるじゃないですか。
少なくとも自分の場合、そういう衝動に駆られることが割と周期的にあるのですよ。
で、その都度やりたい作品だったりジャンルだったりの傾向が微妙に違うのですが、
今回は「比較的短時間で終わる作品を次から次へととっかえひっかえ遊びたい」
といった感じのいつになく厄介なものでして。
主にRPGツクール製の作品を色々と、けっこうな数プレイしてきました。

で、その時に作品を探すのに使っていたのが「フリーゲーム夢現」と言うサイト。
URL:【http://freegame.on.arena.ne.jp/
フリーウェアのゲーム作品の投稿・レビュー集のようなサイトです。
作者/管理人による作品紹介やプレイヤーの感想レビューが集まっていて、
眺めているだけでもなかなかに楽しいサイトですね。
ここで面白そうなのを探してDL→プレイ→また次を探すという流れにはまってしまい、
気がつけば4月が終わってしまっていたというw
いやぁ、夢現さまさまですよホント。良くも悪くも、ね。

とりあえず一通り遊んで遊び倒す衝動はひと段落したので、
近々日記であれこれ語るのも再開していきたいと思っております。
「これについて書きたい!」と思うものはそれなりにあるんだけどねぇ。
ただ、それをいざ文字に起こすとなると思うようにいかず、
萎えてやめちゃうってパターンもけっこうありましてね。
別に深く考える必要もないのかも知れないけど、
これがまたなかなか難しいトコロなのですよ。

なんにせよ今度こそ「書く書く詐欺」になりませんように・・・(切実)

新潟-会津SLの旅

2012年4月2日 旅行
新潟-会津SLの旅
新潟-会津SLの旅
新潟-会津SLの旅
もうすっかり4月になり日が空いてしまいましたが、
先日書いた旅の詳細の記録でもしておきます。

3月末から4月初頭にかけて、0泊2日電車の旅に行ってきました。
3月某日、某友人から誘いを受けたのがことの始まり。
氏いわく、新潟から会津若松までを走るSLに乗りに行くとのこと。
今回は友人が全面的に企画してくれたので、
自分はひたすらそれに乗っかり着いていくという感じでしたが、
非常にフリーダムな旅でした。

3月31日深夜に上野を出発し、途中で夜行列車に乗り換え一路新潟へ。
そして翌日早朝に新潟駅へ到着。
SLの発車時間まで近隣を散策したり朝食を食べたりで時間を潰し、
いざメインイベント「SLばんえつ物語」に乗車!(写真1枚目・2枚目)


この日が今年度の運行初日ということもあり、記念セレモニーやらが行われていた模様。
そのおかげもあってか駅構内、車両内ともにすごい人だかり。
正直に言うと最初は鉄道オタのためのイベントなのかと思っていたんだけど、
実際には家族連れなどファミリー層の乗客の方が多いくらいだった気がします。

乗車後は車内を見て回ったり、車窓からの写真を撮ってみたり。
あとは駅に停車する度に車両撮影の争奪戦、といった感じでした。
特に整備などのために長時間停車する駅での様子はすごかったです。
ドアが開いた瞬間に我先にと先頭部分まで猛ダッシュ!
といった様子で色々とすげーなーって感じでした(笑)
でもやっぱり「いかにも鉄オタ!」って人はあんまりいなくて、
家族連れ、特に小学生くらいの子どもを連れた家族が多かった印象です。

あとに話を聞くと、撮るのをメインとしている鉄道オタクの人は、
電車には乗らず良い写真を撮れる場所に待ち構えることのほうが多いのだとか。
実際窓から景色を見ていると納得でしたね。
ドデカいレンズにガッシリと三脚を据えて構えていた人が随所に大量にいました。
気合入ってるなぁと思いつつそれを眺めていたのですが、
本当に車両スレスレまで近づいている人も少なくなかったので、
危なくないのか!?とちょっと心配になることはあったりw

そんなこんなで電車は無事に終点の会津若松駅に到着。
伝統楽器の演奏だったりいちごの配布だったりとそれはもう物凄い歓迎を受けましたw
それまでも各停車駅でそれぞれに豪華なお出迎えを受けていたのですが、
なんかもう会津若松駅の歓迎っぷりは尋常じゃなかったですw
あぁいうのもきっと、町おこしの一環なのでしょうね。


そして駅周辺でお土産を買ったり軽く休憩をしたりしつつ、
帰りの電車までの時間に申し訳程度に鶴ヶ城も見てきました。(写真3枚目)
思いのほか移動に時間がかかっちゃったので滞在時間はほんの20分程度でしたがw
そして夕方5時過ぎくらいに会津若松を出発し、
ひたすら電車を乗り継ぎに乗り継いで地元まで帰ってきたのでしたとさ。
家に着いたのは日付が変わる少し前くらいでした。


車内泊であんまり眠れなかったこともありさすがに疲れましたが、
自分1人じゃ絶対出ない発想の旅が出来たので新鮮さはありました。
特にここ数年は本当に電車というものから遠い生活をしていたからね。
そもそも自分じゃ絶対に「SLに乗ろう」なんて発想は出てこないと思われます。
たまにはこんな旅も悪くない。とは思うのですが、やはり眠かった感は否めない。
やっぱり「たまに」でいいよなぁ、とも思ったのが正直なトコロです(笑)


そんなわけで疲労困憊しつつも非常に楽しめた旅でしたが、
ちょっと思うところもあったのも事実でして。
そろそろ仕事に向かう時間なのでいったん〆ますが、
その思ったところは帰宅後にでも追記します。

旅立ちます。

2012年3月31日 日常
先日某友人から誘いを受け、今日これからひと旅行してきます。
夜行電車に揺られてちょいと新潟まで行ってきますーw
翌朝に到着して、明日の夜には帰ってくるけっこうな強行軍ですが。
相変わらずフリーダムすぎるプランでビックリですが、
それもまた面白かったりもするんですよね。


ただ、今日明日とあんまり天気が良くなさそうな感じ。
果たしてどうなることやら・・・・・
というわけで行ってきますー。

つかの間の休息

2012年3月26日 日常
つかの間の休息
先日突如俺の安眠を奪った向かいの家の解体工事ですが、
ぶっ壊すのは土曜日終わったみたいです。
昨日には見事に何もないただの更地へと化していましたw
おかげで久しぶりに平穏な朝を迎えることができました。
重機だのハンマーだので叩き起こされない朝は実にすばらしい!

最初は昨日は日曜だから休みだっただけかと思ったのですが、
本日月曜日も何の工事も行われませんでした。
どうせ数日経ったら今度はおっ建てる工事が始まるのでしょうが・・・
解体してすぐだから土地を休ませてるだけだろうし。

とは言えたった数日でもあの騒音から開放されるとなると喜びもひとしお。
貴重な休息期間を毎朝満喫中でありますw
なんでこんなことに喜びを感じなければならんのか、
という話ではもちろんあるんだけどね・・・


しかも、これまでけっこうな大きさの二階建ての家が建っていた場所が、
たったの一週間足らずで更地と化したわけですよ。
となると当然、窓から見た景色が激変しているわけで。
かつてないほどの日当たりと、見晴らしの良さには新鮮さを感じています。
1週間前には目の前はただの家しかなかったのに、
それがなくなるだけでかなり遠くの景色まで見渡せるようになりました。
それにあんなに朝日が燦々と入り込んでくるなんて、これまでじゃあり得ないw
どうせなら、更地そのままでずっと放置してくれればいいのに(笑)



まぁそんなこと、いくらなんでもありえないですけどね。
こんな感動も、どうせたった数日で工事の騒音にかき消されちゃうだろうし。
そんな意味でも、やっぱり今はつかの間の休息なのですよ。
せっかくだし建築工事が始まる前に部屋からの景色を写真に収めておきましょうかねw




ところで話はまったく変わるのですが、今日から3日間母親が島へと旅立ちました。
なのでその間、夕飯は各自外食なり自炊で済ませるようにという話になりました。

そんなわけで写真は本日のディナーです。
いつも日記に書いている例のお店に、夜では久しぶりにお邪魔してきました。
今日は「カジキマグロの地中海ソテー」をいただきました♪
初めて魚料理を頼んでみたのですがこれもまた美味しかったです★
写真は我ながらあまり美味しそうに撮れてなくて残念な感じですが、
実際食べてみるといいお味だったんですよ!


団体さんの予約が入ってたらしく終始忙しそうにされてたので、
味付けに何を使ってるのかとか聞いたりは出来なかったのが残念ではありますが・・・
まぁその辺は今度ランチに行った時にでも話してみますかね。

次に行くときには何を頼もうかな~??
最近の生活で、ほぼ唯一のお金を使う楽しみになってますw
1人で食べるには量的にも懐的にも頼みづらいメニューも少なくないので、
ホント誰かと一緒に行きたいなぁ。
ランチはともかく夜はお一人様で行く雰囲気ではないしね。

そんなわけでここ数日の出来事でした♪
発売からは1週間と少し経ってしまいましたが、
「Tell Your World EP」のレビューを書いてみました。
ここまで気合入れて日記を書くのはかなり久しぶり。
さっそく行ってみましょう。

●収録曲●

1. Tell Your World
2. Far Away
3. Star Story
4. Half Step
5. Fly Out
6. ジュビリー
7. Tell Your World [PandaBoY Remix]
8. Tell Your World [open the scenery rmx by fu_mou]


公式サイト
http://livetune.jp/

初音ミクwiki内本CDのページ
http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/20078.html




Everyone, Creator あなたのウェブをはじめよう
この謳い文句を引っさげたGoogle ChromeのCMに起用された「Tell Your World」
そしてこの曲の反響を受けてリリースが決定された本CD。
それ故アルバムの中心にあるのはTell Your World。
そんなTell Your WorldによるTell Your Worldのためのアルバムである。
これが初めてこのCDを聴いた時の第一印象でした。

しかし、他の収録曲たちも聴けば聴くほどそれぞれに異なる味わいがあり、
全編を通して完成度の高い、素晴らしいCDに仕上がっています。
発売から今日までほとんど他のCDを聴かなくなってしまったほどなので間違いありません。

ちなみに今でも最初に抱いた第一印象が間違っていたとは思っていません。
他の曲も素晴らしいのは間違いない事実なのですが、
それでもこのアルバムの中心にあるのはやはりTell Your Worldなのです。



○全曲簡易感想○

1.Tell Your World
言わずと知れたGoogle ChromeのCMソング。
年末年始にかけ昼夜を問わず放送されていた話題の曲。
お茶の間をみっくみくにした元凶ですね
初めて聴いたその瞬間に「これは間違いなくkzさんの曲だ」と確信しました。
あのCMに見合う曲を作るのはkzさん以外には不可能でしょう。

これまでのボーカロイドのムーヴメントを1曲に詰め込んだらこうなった。

まさにそれを体言したような1曲です。

1度聴いただけで耳に残り、思わず口ずさんでしまう歌詞。
壮大なのに身近なものと感じられるメロディライン。
それら全てがこれまでのボーカロイド文化の歴史を表現しているかのよう。
黎明期から初音ミクに親しんできた身としては、
色々と思うところが多すぎてなんとも形容できない感情が溢れてきます。

1番と2番、そしてラストのサビと微妙にちょっとづつ違う歌詞にもきちんと意味が感じられ、
その変化によって似たようなフレーズなのに受け取り方がまったく違ってしまうのはお見事。
また、サビに入る前の「スパーン」だったりラストの伸びのある「あーあぁー」だったり。
そういったkz楽曲のお約束が健在なのも嬉しいところ。

これぞまさに初音ミク楽曲の頂点の1つと言えるでしょう。
本当に久しぶりに、聴いていて身震いしてしまうような曲に出会えました。
初めてPackagedを聴いた2007年夏、その時の強烈な印象は今でも忘れられませんが、
それと同等、あるいはそれ以上の衝撃を受けたと言っても過言ではありません。
あれから4年半ほど経ったいま、再びこの衝撃を味わえるとは夢にも思いませんでした。


2.Far Away
PSP用ゲームソフト「初音ミク Project DIVA」(1作目)用に製作された楽曲のフルバージョン。
この機会に改めてGAME editの方と聴き比べてみたのですが、
いざ比較してみるとだいぶ変わっていてビックリでした。

冒頭にサビのワンフレーズが追加されており、
全体的に演奏の打ち込みも増えているように感じます。
それにより曲の深みが全然違ってきているし、
それでいてミクの声が埋もれてはいないそのバランスが絶妙です。

GAME editは文字通り、Project DIVAの譜面曲として使用されるために、
演奏はやや控えめに創られていたことに改めて気づかされました。
それに対しこのCDに収録されているフルver.は、
この1曲単体で聴かせる仕上げになっていると感じました。

ただ歌詞とメロディを追加しただけのフルではなく、
用途?をきちんとふまえた曲の構成になっているのには脱帽です。


3.Star Story
こちらもProject DIVA用書き下ろし曲のフルバージョンです。
ただ、こちらは1つ前のFar Awayほど劇的な変化はしていない印象です。
元々が静かな演奏でミクの声を引き立てる曲調だったので、
歌唱部分はGAME editからさほど手を加えていないと思われます。

このCDの音源とGame editを同時に聴き比べて1番違いを感じた部分は間奏です。
フル版の方がGame editより強弱の差をハッキリ出している気がします。
強い部分には音をより加えて演奏部分の存在感を示し、
弱い部分はより音を小さくしてサビへの盛り上がりが更に強調されています。


4.Half Step
こちらは本アルバムで初公開となった新曲です。
この曲は良い意味で往年のkzさんらしさを感じさせない1曲です。
Packagedやファインダーに聞き慣れていた自分からすると新鮮な感じでした。

軽くてポップな曲ですがどことなくクラブミュージックっぽい雰囲気も感じられます。
(まぁクラブなんて行ったことないですけどね)
kzさんは現在ではクラブのDJや、他の歌手への楽曲提供などでも活躍されています。
そういった経験を初音ミクに注ぎ込んで完成したのがこの曲ではないでしょうか。
kzさんのこれらの幅広い分野への歩みを感じられる1曲でした。


5.Fly Out
この曲、まったく聴いたことがなかったので最初は新曲だと思っていたのですが・・・
自分が知らなかっただけで2009年にTV edit(=ショート版)のみ公開されていたんですね。
しかもそれがニコニコにもアップされているとは全く知りませんでした。何たる不覚。

とにかくも不思議な雰囲気の曲で、とにかく聴き心地の良さが尋常じゃない。
どうにもこの曲の印象を表現できる語彙が思い浮かばずもどかしいです。

そんな心地よさの軸にあるのは「ループ」でしょうか。
前奏からサビ、そして最後のフェードアウトまで、
終始一貫して繰り返されているあの音の流れ。
その何とも形容し難い弾ける様子がたまらなく心地良いのですよ。
一度聴いてしまうと耳から離れず、まさにやみつきになってしまいます。

演奏やミクの声などはとにかくシンプルで、言ってしまえばいつものkzさんらしい曲。
それでいてクラブサウンドっぽい?雰囲気もあり。とも思うんだけどそれも違う気がする。
最初はLight SongとLast night, Good nightを足して2で割った感じ、
とも思ったんだけど、これは聴けば聴くほど明らかに間違い。


とにかくいつものkzさんなんだけど、どことなく違っていて不思議な感じなのです。
この独特な深みのある味わい・・・ホント、何と表現すればいいのやら。


6.ジュビリー
イントロを聴いていてまず思い浮かんだのがRe:Packageのトリ曲「Our Music」でした。
そこから曲が進むごとに色々な曲を思い起こさせられました。
例えば「Heart Beat」だったり「Light Song」、あるいは「Yellow」だったり。

かと言ってそのどれかに曲調が似ているわけでは決してなく、
「ジュビリー」という1曲の雰囲気を確立しています。
これまでに発表された曲の良いところが凝縮されている1曲に仕上がっています。
そういった意味でもkzさんの持ち味がそのまま出ている曲で、
彼がこれまでに作ってきた初音ミク楽曲の集大成のように感じまられました。
4曲目のHalf Stepとは正反対の方向に発展して完成した曲という印象です。


7.Tell Your World [PandaBoY Remix]
8.Tell Your World [open the scenery rmx by fu_mou]


Tell Your WorldのRemixが2つ収録されています。
どちらも決して悪い出来ではないですが、本家がすごすぎるからなぁ・・・
オリジナルと比較するとやっぱり違うとどうしても感じてしまうのは否めません。
アレンジとして聴くならアリだとは思うんだけど、
とにかく本家がすごすぎるんですよこの曲の場合。

7のPandaBoY Remixの方がユーロビート調のアレンジで、
8のopen the scenery rmx by fu_mouの方がバラード調のアレンジになっています。
個人的な好みとしては後者のアレンジのほうが好きですね。
と言っても1番はオリジナルだけどね・・・




●世間の評判?について●

amazonのカスタマーレビューや各種感想ブログなどを見ても、
「初めて初音ミクのCDを買った」という声がとにかく多いのが印象的でした。
他のボーカロイドのCDでも常にそれなりの数がある声ですが、
このCDの場合「初音ミクの声」が総じて受け入れられているのが驚きです。
Googleという絶大なバックボーンやCMの影響も大きいとは思いますが、
それらも"Tell Your World"の確かな完成度があってこそ。
そんな部分にもこの曲と、そして「Tell Your World EP」というアルバムのすごさを感じます。
オリコンの週間ランキングでも初登場4位と納得の高順位。
まぁ今のオリコンの状態を考えるとこれは完全に蛇足ですが。




○まとめ○
冒頭にも書いたようにどの曲もそれぞれにステキな味わいがあり、
大変素晴らしい1枚に仕上がっています。
収録時間は40分足らずと一般的なフルアルバムと比べると短めですが、
不思議とそれで物足りなさを感じることはありません。

タイトルからして主役はやはりTell Your Worldなのも最初に書いた通り。
知名度もさることながら、実際に聴いてみてもその確信に疑いの余地はありません。
むしろ聴けば聴くほどこの曲が主役だと思わせる内容です。
それほどまでにこの1曲がボーカロイド界隈に与えた影響は大きいです。

ただし、他の曲も決して手抜きというわけではありません。
本CDで初収録となった2つの新曲「Half Step」と「ジュビリー」は、
それぞれ異なった方向へのkzさんの活動の歩みを感じられる曲でした。
これらがこのアルバムの彩りとなり、たまらない味わいを創りだしています。
また、Project DIVA用のGAME editからフル版へと作り変えられた2曲、
「Far Away」と「Star Story」とが、正反対のアプローチになっている点も興味深いです。

しかし何度も繰り返しますがこのCDの主役はTell Your Worldなんですよ。
書いていて自分でも矛盾してると思うけど、実際そう思うんだから仕方ありません。
ボーカロイドの歴史を全て凝縮した「Tell Your World」と、
脇を固める様々な分野で活躍するkzさんらしい曲の数々。
そしてそれらの曲たちもまた、Tell Your Worldと繋がってもいる。
そう考えるとこの矛盾した考えも多少は説明が付く・・・といいのですが。

なんにせよ、何度でも繰り返し聴きたくなるアルバムであるのは間違いなく、
まさにボーカロイドの歴史に残る1枚と言えるでしょう。



●参考●
・ニコニコ動画「Fly Out」TV edit
http://www.nicovideo.jp/watch/1259333700
ニコニコ動画にアップされている、Fly Outのショート版です。

・みたいもん
「Google「Chrome」新CMが「初音ミク」である理由を作った中の人に聞いてきた 」
http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/chrome-miku.html#
Diarynoteのリンクいくつかを辿り、
件のGoogle ChromeのCM製作秘話が掲載されているページを見つけました。
併せて読んでもらうとこの曲の、そして件のCMのこだわりが感じられ、
よりこの曲を深く理解してもらえると思います。興味がありましたらぜひ。

・本ブログ内記事「初音ミク-Project DIVA- Original Song Collection」
http://34643.diarynote.jp/200908242101016268/
Far Away、Star Storyの比較対象ということで参考までに。
頼むから朝っぱらから目の前でハンマー叩かないでくれ。
色んな意味で精神衛生上よろしくなさすぎるんだよ・・・



そうなんですまたなんです。
こんなことをわざわざ日記に書くのは本当に不本意極まりないのですが、
まさかの近所迷惑家屋解体シリーズ第3弾なんですよ。
ホント勘弁してくださいよ。なんでこんなネタをシリーズ化せにゃならんのですか。

そんなわけで、またもや自室の目と鼻の先にある家が解体され始めました。
例によって何の前触れもなく、その恐怖は三度やってきたのでした。

昨日の昼に突如目の前の家が電動ノコギリで木を切り始めたので、
「植木の手入れでもしてるのかな」などと思っていたのですが、
今日の朝にはバッコンバッコン屋根を破壊し始めやがりました。
またあの寝不足な日々と毎朝の最悪な目覚め、
そして何より年中無休で襲ってくる震度2くらいの揺れと戦う日々を思うと、
これからの毎日が憂鬱でなりません。

ちなみに第1弾が一昨年の5月から6月にかけて、
自室から見たら東側の窓を空けて目と鼻の先の屋根。
http://34643.diarynote.jp/201005311109305186/


第2弾が昨年の7月に自室から見たら北西方向にある目と鼻の先の家。
http://34643.diarynote.jp/201107121156202424/

日記にはあえて書かなかったんだけど、
第2弾の工事は昨年の12月上旬くらいまでまでずっと続いていました。
およそ半年間、毎日騒音に苛まれていたことになります。

そしてそんな苦痛から開放されてはや3ヶ月と少し、つまり今日。
自室から北側の窓から見えるまさに目の前の家の工事が開始されました。
ホント見事なまでに年1回ペースですね・・・
なんつーか、第2弾から開放されたのがほんの少し前なだけに、
余計に心折れてる感がハンパないです。

ところで話は変わりますが数日前にこんな手紙がポストに入ってたんですよ。
「○○様宅の外壁のリフォーム工事を行うことになりました。
近隣の住民の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力いただけますと幸いです。」
的な内容のいわゆるお知らせです。
度重なる悪行に疲弊していた一家(主に俺)はこの手紙に必要以上に感動したのですよ。
「おぉ、今回はちゃんとお手紙が来たぞー!」って具合にね(笑)

で、実際この工事の人はけっこう感じが良くて、
その家の前を通る時には向こうから「騒がしくてすいませんねぇ」
といった風に声をかけてくれたりするんですよ。
そう言ってくれればこっちだって「いえいえ、ご苦労様です」って流れに自然となるし、
多少うるさくても快く我慢してやろうじゃないかって気にもなるじゃないですか。
まぁその手紙におおよその工期等も記載されていたから、というのも大きいけどね。


そんな割と救われた工事があった矢先に今回の解体ショーは始まりやがりました。
当然この工事に関する事前のお知らせなどは当然のごとく一切ありませんでした。
そんな出来事の直後にこんなコトがあったので、余計に余計に心折れてる感じがすごいです。
もうやめてー、とっくに俺のライフは0よ!もう勝負はついたのよ!


という愚痴でしたとさ。
冗談抜きでこういうことってどう対処すればいいんですかね?
世間様が働いている時間に働ける仕事を見つけろ、というお告げなのでしょうか・・・
なんにせよホントもう勘弁して欲しいですマジで。
家が壊されるのを見るのは劇的ビフォーアフターだけで十分ですよ。(笑       えない
上がったテンションが下がらないw
本日発売!livetuneの新作CD「Tell Your World EP」
もちろん速攻で買ってきました!

帰宅後の夕方からさっそくエンドレス再生しています。
なんつーかホントTell Your Worldやっべーわ。
新曲も含めて総じていい感じではあるんだけど、
このCDはTell Your Worldただ1曲のためのCDという感じがします。

さすがにGoogleのCMに起用されちゃうだけはあるな、
と改めて感じさせてくれましたね。
初めてPackagedを聴いた時の衝撃に近しいものがあった気がします。

ちなみに今回の写真は内側、CDの盤面をうpってみました。
いやだって、このCDの盤面カッコ良くないですか?w
それに表のジャケットなんかはよく考えたらamazonでも何処でも見れるのでね。

そんな訳でまたしばらくはみくみく生活に逆戻りしそうな予感ですw

ところで久々に初回特典でポスターをもらったのですがどうすればいいのやら。
正直ポスターとか使い道ないんですよね・・・・
かと言ってせっかくもらったものをそのまま捨てちゃうのも忍びないのもまた事実。
地味に悩む問題だったりします・・・

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